日本人ファーストどころか日本人をグローバリストへの生贄に捧げる安倍政権下で、痛めつけられることにすっかり鈍感になっている日本人たちは、そろそろこの異常さに気づいてもいい頃だと思います。
「もはや国境や国籍に拘る時代は過ぎ去りました。」
という愚かなフレーズでグローバリストに騙されて踊らされていた世界は、
移民による社会崩壊やテロによって、ようやく目覚めた人々が正気に戻り、
「国境や国籍に拘る時代」へと舵を切りつつあります。
モノとカネの移動の自由はいいですが、ヒトだけはいけません。
ヒトには悪意が宿るからです。(三橋貴明氏のブログから)
日本は日本人が住んでいるから日本らしい良いところがたくさんあるのです。
換金する物がなくなり、ついにはその本体を差し出してお金に変えようとする現政権は、結局は日本らしさを失う持続可能でない運営をすることになります。
高度人材(高度専門職1号と高度専門職2号のこと)というのは就労系ビザです。
今でも高度専門職1号を経て、2号となれば滞在期間が無制限です。
永住と似ていますが、大きく違うところは、永住ビザは身分系ビザであり、就労制限がないということです。
高度人材は働いていてその要件を満たさないと在留できない資格です。(ですから生活保護の申請はできません。)
日本の国益にかなうなら就労系ビザでなければならない筈です。
彼らにたった1年間で永住ビザを与えた場合、その後働かなくても構わないということになります。
永住ビザは、執行猶予がつかない1年を越える実刑判決の場合には退去強制処分となりますが、生活保護を申請しても退去強制にはならないのです。(参考過去記事)
また、反日でも構いません。そういう外国人が何の制限もなく日本に永住するわけです。
そして子供を産み日本で生きていくうちに、帰化を考える人も出るでしょう。
これを移民政策と言います。社会が大きく変化してしまいます。
そして、世界中で規制が強化されている民泊ですが、日本は“時代遅れの申し子”が首相なので、これから取り入れるそうです。
この民泊の問題についてはよい記事がありましたので紹介しておきます。
・石橋式 特別編 民泊でひどい目にあいましたレポート 全3頁(マンガでわかりやすい)
ホテルと競合しないようにアメリカですら多くの主要都市で、30日未満の民泊を禁止している中、公衆衛生や地域コミュニティーの維持ではなく、いかがわしい商売の成長に主眼を置く安倍政権は、国家戦略特区というグローバリストが勝手にできる地区で2泊3日を認めるという逆行振りです。(産経)
外国人は良い人。外国人と接するのが時代の最先端。外国人嫌いは幕末の攘夷と同じ。
一昔前の外国に憧れた世代の人でもこういうおバカさんはいなかったと思いますが、
今いるんですね~、日本では首相を務めています。
フランスで女子大生が行方不明になっていますが、そのことでこういう記事がありました。
仏で邦人女性殺害か?なぜ犯人の国籍は非公開なのか アゴラ 神谷 匠蔵
(政府やTVや学校という)リベラルが幅を利かす世界で育ったら、ポリティカル・コレクトネスが安全確保を「不寛容」な態度と決めつけるため、自分を犠牲にする人が生まれてしまう、こういう意味のことが書いてありましたが、今回の事件も以前ルーマニアであった女子大生の事件も、あまりにも性善説で生きてきたこと、外国人を日本人と同様に見るというポリティカル・コレクトネスに洗脳されたことが、正常な判断をさせなかったようにも思えます。
第3世界の住民が、いきなり先進国に来ても順応できません。
自分の国を発展させることで順応できるようになります。
「大雪欠航」でゲートに乱入、新千歳空港で中国人観光客大暴れというのも、日本人では考えられないことですが、中国人は自国でも外国でも頻繁にやっています。
私たちはごみを捨てない、資源を大切に使うということを幼いころから学んでいます。
第3世界の住民は違います、無駄使いできるのは権力や富の象徴なのです。
だからトイレにあるお手拭きペーパーは何枚でも取りまくり、ビュッフェ形式のレストランでは大量にとって食べずに捨てます。(手を洗わないのもたくさんいますが)
捨てたごみは動物が食べたり、“下賤の者”が掃除します。それが彼らの常識です。
電車やエレベーターのドアが開けば我先にと乗り込み、列の割り込みも当然です。
そうやって限りある席、割り当てを確保するのが日常生活だからです。
私はそういう第3世界の中にいて、いつも両手で払いながら彼らを蹴散らし先に降りています。
割り込む奴には手で払いのけて後ろに行かせます。
こういうことをしているせいか、最近中国人や韓国人に間違われます。
でもまあ、お人好しの日本人に見えるより便利な時も多々あるので、いいかなと思っています。
こういう人たちが日本に行って、例えば、「水を出しっぱなしにしないでね」とか「ゴミは分別してね」というと、元々下層階級であったがゆえにかえって過剰反応をして、それを侮辱と見なしたり、差別されたと思うわけです。
当たり前のことを言っても、彼らには「お前は下層階級だから無駄遣いするな」そう聞こえるんです。
ほんの一握りの人が、日本人と常識を分かち合えます。
それ以外は死ぬまで無理だというのが私の経験からくる持論です。
外務省はたびたび注意喚起情報を送ってきますが、そこには「日本ではないことを忘れないこと」とあるのです。
日本に外国人、それもほとんどが第三世界の住民をたくさん入れたら同じことではないでしょうか?
外国の暴動やテロや治安の悪さは「地縛霊」ではないのです。
その国の国民の悪意、素行の悪さが作り出したものです。
グローバル化に伴い、その国民が移民難民となって世界に分散していっているのが、現在の世界規模の治安悪化の原因です。
自分で手塩に掛けるから愛おしいのです。地域や国も同じです。(実は子供も同じ)
自国を放置し、誰かが大事に作った国に押しかけ、その果実を分けろというような人間にろくな者はいません。
彼らは難民認定を拒絶されるだけで恨み言を言います。そういう者たちを国内にとどまらせることが更なる犯罪を生み出します。
ドイツを始め欧州で起きている犯罪の多くも難民認定却下後も滞在していた者たちにより起されています。
日本でも偽装難民が仮放免とやらで国内をうろついていますが、こういう者は直ちに母国へ送り返しておくべきです。
不法を容認すると、要求がエスカレートしていき、不法者が自分の過ちを認めるどころか逆恨みするようになります。それが人間というものです。
朝鮮人でわかったでしょう?彼らは世界的には普通なんです。
日本が戦後焼け野原だった時に移民で来る人間がいましたか?
在留していた朝鮮人に土地を取られたというのはありましたが、わざわざ来る人はいなかったはずです。
今外国人が来るのは、お金が欲しいからであって、そのうえ母国にはない社会保障を家族で利用しようとしているだけ、日本から何かを奪うためなのです。
ドイツは難民も経済力だと言っていましたが、偽装難民150万人の内フルタイムで働いている人はたったの1.2%だということです、パートタイムが57%ですが、そこには1€ジョッブも含まれていて、難民収容所の配膳や掃除もあるのです。
(Germany: 1.2% of Invaders Working DECEMBER 20, 2016 THE NEW OBSERVER)
ドイツは移民を入れてきたわけですが、そういう土壌が「難民ようこそ」になったとも思います。他の欧州でも移民が難民ウエルカムをしている様子が見えました。
移民は難民が来ることでランクが一つ上がります。
日本でも朝鮮総連や民団は朝鮮半島有事の際に、朝鮮人が「アレッポ」や「地中海移民」同様に助けられるべき人道危機にあるとメディアで宣伝して、日本に受けいれさせようと必死で工作するでしょう。
朝鮮人で懲りたはずの日本なのに、今度は中国人やインド人まで入れようとしています。
移民を入れることが、日本に寄生するだけの外国人を呼び込む環境を作り出してしまうのです。
長い目で見てください。
移民を入れると、日本人が搾取されながら駆逐されていきます。
日本は日本人の国であり、日本人だけに主権があります。私たちに優先権があります。
これが脅かされてしまうのが移民流入です。
日本という国は日本人の聖域であり、個人の家や車と同じ扱いでいいはずなのです。
安倍政権はその家や車を、電車やバスという公共物のように扱おうとしているのです。
家に空き部屋があっても、車に定員いっぱい乗っていなくてもそれでいいのですが、何を勘違いしたか、「もっと家や車に外国人が入れるように詰めてくださ~い。譲りあってくださ~い。」とやっているのです。
こんなふざけたアナウンスに従う人いますか?