中国の洗剤CMが欧米メディアの批判を浴びました。

黒人を洗うとアジア人に…中国の洗剤CMに批判

2016年06月01日 YOMIURI ONLINE

 

50秒ほどのCMです、ご覧ください。

 

 

実はこれ、数年前のイタリアのCMからのパクリなんです。

40秒ほどなので、イタリアのCMもご覧ください。

 

こちらは情けない白人男性が、カッコいい黒人男性に変身したので問題になりませんでした。

“Coloured is better.” というキャプションまであります。

 

黒人がアジア人(色の白い中国人)になることは、人種差別になるんですね。

 

このことをこちらの記事から知りました。左下矢印

Media Lies, Diversity, and Vicious Anti-White Propaganda

June 1, 2016 REAL FACTS MEDIA

 

ちょっと紹介します。

 

記事では、白人だけが「多様性」を押し付けられている、白人に対する多様性とは、最終的には白人の浄化であると言っています。

 

メディアは赤ちゃんでさえ、白人差別をします。

 

白人の赤ちゃんはレイシストで、黒人の赤ちゃんは白人に虐げられた被害者として取り上げます。

 

ハリウッド映画は顕著です。

例えば、“Kill white people and get paid for it? What’s not to like?”

こんなセリフがあります。

この白人の部分が黒人だったら大騒動です。

 

・ドイツのハンドボール代表選手が白人ばかりという批判

・キャメロン首相が英国のオックスフォード大学に黒人が少ないことを批判

・オスカーに白人ばかりという批判

・デンマークのおもちゃカタログが白人ばかりという批判

・オバマ大統領の国家安全保障問題担当大統領補佐官が軍幹部に非白人と同性愛者が少ないことを批判

・(そういえばロンドン市長のカーン氏は交通局の幹部が白人ばかりと批判しました)

 

しかし、こんな批判を聞いたことがあるでしょうか?

 

・アメリカのバスケットボールチームは黒人ばかりだ

・ナイジェリアのスポーツチームは黒人が多すぎる

・日本の大学はアジア人が多すぎではないか

・イスラエルの国境の壁、難民受け入れ拒否、人種による入国管理は人種差別だ

・中国軍がいつまでたっても構成員が中国人ばかりであるということ

 

多様性は欧州、アメリカ、オーストラリアで問題になります。

 

「多様性」とはすなわち白人を変種させることです。

 

ヨーロッパ人(白人)は存在する権利があります。

自分で税金を払って、自分たちを絶滅させる政府の計画を続けさせなければいけないのでしょうか?

 

波線抜粋終わり波線

 

 

世界中で怪しい動きを主導するメディア(=国際金融資本の洗脳部門)

何を見ても、まずは疑って洗脳されないようにしたいものです。