TBSのブルーリボンバッチ悪用について、頓珍漢なツイートしている人がいます。ヘラヘラ
誰かと思えば、なんと国会議員。ぇ゛
それも朝鮮に対する政策的な発言まで封じ込めようとする言論弾圧の権化、有田議員です。

https://twitter.com/aritayoshifu/status/639980865808764928

「ブルーリボンをつけている議員もさまざま。ドラマの演出で問題議員がブルーリボンをつけていたことが批判され、抗議が続いている。差別主義の在特会もつけている。TBSは言論に対する圧力に屈してはならない。」と言っているのですが・・・

ブルーリボンバッチをつけるのは誰がつけても構わないのです。助けたいという気持ちですから。
それに、それを他人がやめさせることもできません。

今回なぜ問題になったかというと、TBSが印象操作をしたからです。演出したからです。

ブルーリボンバッジをわざわざ悪人につけさせて、その品位を貶めたからです。
その裏にある、悪人につけさせてほくそ笑んでいる朝鮮人関係者たちの、拉致被害者たちを嘲笑う、その魂胆が見えたからです。

有田議員はそれがわかっていながら、その悪質性を逸らすためにこのツイートをしたのでしょう。
たちの悪い言葉遊びだと思います。
TBSは一応謝っているようですから、自分が異常だということをことさら誇示しただけでした。ばかぁ

次もどうしようもない人間の話です。
周辺国からは脅威と思われ、主要国が軒並み欠席、独裁者や国際刑事裁判所から逮捕状の出ているお尋ね者どもと一緒に、中国の軍事式典に堂々と出席した国連の藩基文(パン・ギムン)事務総長が、日本政府などからの批判に「国連は 中立でなく、公平な組織だ」と言い返していました。

そこで、菅官房が、「国連は中立で、当然、公平公正なのは当たり前のことだ。何か言葉の遊びをしている感じにさえ受けとれる」と述べたようです。
NEWS菅官房長官、「言葉遊びに受け取れる」と不快感 国連事務総長「国連は中立ではない」発言受け
  2015.9.7 産経

公平という概念が全くない朝鮮人が、よく自分がそう思うことを「正義」とか「正しい」と言っています。このレベルです。
くだらないですが、反論することは大事です。沈黙したら負けです。
くだらないことに反論することが、日本人は苦手ですが、ぜひこれからも政府には必ず反論してほしいと思いました。