スペインのサラゴサ、ここでは毎日のようにみられる光景らしいのですが、普通天敵が忍び寄ってきたら逃げるというのが野生動物の世界です。
ところがこの鳩たちは逃げないのです。だから毎回のように誰かが犠牲になっています。(時々ナマズが失敗しますが)
どうして鳩が逃げないかわかりますか?
HP上の解説を紹介します。
「ハト狩り」が見られる場所には、ある共通点があることが判明しました。それは、いずれの場所も元々はヨーロッパオオナマズが生息していなかったことです。実は、1970年代から1980年代にかけ、釣りや食用を目的として、ヨーロッパオオナマズの生息域が人為的に広げられていました。その後、特に温暖なヨーロッパ南西部で爆発的に数を増やしたため、食べものが不足。その結果、ハトを新たな獲物として狙うようになったと考えられるのです。
鳩はヨーロッパオオナマズを敵と認識していないから逃げないのです。
人間も同じです。自分の敵が誰なのかわからないと逃げません。
しかし、人間は鳩ではありませんので、他人と情報を共有したり教えてもらったりしながら、自分だけなら知らなかったかもしれない敵も知ることができます。
多文化共生主義者はこの例でみると、自分の楽しみや利益のためにヨーロッパオオナマズを人為的に持ち込んだ自然破壊者です。
その自然破壊者よりも多文化主義者が悪質だと思うことは、鳩に「オオナマズは良い人だよ、仲良くしないといけないよ!」とウソまで吹き込んでいることです。
騙されてはいけません!
たまたま同じ日(3/11)に書かれているブログですが、両方読むと、日本人を憎む韓国人の危険性がより一層はっきりと伝わってきます。
在日韓国朝鮮人の犯罪は病気?韓国籍 の弁護士・梁英哲を逮捕!在日犯罪はなぜ減らない?
なでしこりんさんのブログ
ISISの殺人教育を受けた子供がイスラエル人を処刑する
ダークネスさんのブログ
私はこのお二方たちとはたぶん意見が違うのですが、イスラムに関しては反日でなくても危険だと思っています。(私は人に賛同しないで意見に賛同するタイプなので、同一人物の記事でも賛成だったり反対だったりします)
一方通行の共生しかないからです。イスラムの国に今から異教徒の移民が大量に入り、神社仏閣を建てて仏像を拝んだり八百万の神様たちを崇めたりすることはできません。逆ができるので一方通行と言っています。
最近ヨルダン国王が、欧州での嫌イスラムに対して、そういう動きが穏健なイスラム教徒をISへ向かわせることになる(脅しか?)、ぜひ社会でイスラム教徒を受け入れるようにと言っていました。
欧州は大量のイスラム教徒移民を受け入れ、国籍まで与えてきました。注文が多すぎませんか?
移民して疎外感があるからといってほかにどの宗教の信者が過激派になりますか?
冷静に考えてみれば危険な要素を持つ宗教だとわかるはずです。
中国人も世界中どこにでもいますが、宗教とは無縁で、お金が神様という人たちです。
土地を没収されたり殺されたり、迫害されることもよくあるのですが、だからといってISのような過激派にはなりません。
どちらが怖いかは一目瞭然です。
国際都市と呼ばれるところに各国の人たちがいるのは昔からあることで、ある程度は仕方ありません。
日本のよくないところは、毛細血管のように農村漁村などどこにでも外国人を入り込ませることなのです。
外国が日本よりも治安が悪く道徳観が欠如しているのは、その土地に問題があるのではなくて、そこの国民に問題があるからです。
その人たちを呼んできて、治安が悪くならないはずがありません。
まして、反日で日本と日本人を憎む朝鮮人なんて、ただ食事しているオオナマズどころの話ではないのです。
憎いという気持ちが入ること、日本人相手の犯罪なら(あるかわかりませんが)良心すら痛まないで心置きなくできること、狂人が支配する半島では英雄と称えられること、これらを忘れてはいけないと思います。
まず知るべきことは生き物の基本である、敵が誰なのか?
日本人の場合は、国を挙げて日本を憎悪し続ける朝鮮人が敵です。
忘れないようにして、自分を守りましょう!