最近大阪の公立学校が、日本の税金を使いながら、朝鮮学校と化しているブログ記事などを見ました。
吐き気がするような話なのですが、どうしてこれでだれも今まで騒がなかったのか、それも不思議でした。
朝鮮籍が多いから民族の教育をというのは、確か国連の人権屋たちがアイヌや琉球ピープル、朝鮮マイノリティを同列に扱い、日本政府に彼らの言葉で教育をしろと、言っていたのを思い出しました。もちろん聞く義務は全くありません。

朝鮮人が多くいたら、日本の公立学校で日本人の子供が、日本の文化よりも朝鮮の文化を強制的に学ばされる、それを政府が認めているのならば、嫌な人は引っ越すことになります。(私立へ行く手もありますが)
そうやって、日本のある地域が日本人の住まない朝鮮自治区に変わっていくのです。
これが移民の自国民追い出しです。
こんなことを認めるなんて、自民党政権は自由と国家統治を理解していない無政府主義なのかと思ってしまいました。

たとえ地方公務員でも、外国籍を公務員にするということの危険性がよくわかる事例です。
教育は国の礎です。外国籍に任せてはいけない分野なのです。(言語等限られた教員ならいいですけど)


その自民党ですが、大大大売国奴の自民党総務会長、二階氏がパククネから「平昌と東京オリンピックを共同で」成功させよう」という提案をされたと言っていました。
もちろん二階氏はそのために尽力するそうです。(私は自分から言ったんじゃないかと思います。パンダ残念


なんだか、日本と韓国がいつも一蓮托生みたいな気持ちなんでしょうね。
朝鮮人が世界で一番嫌いな私には一生わからないと思います。sei

それから、みなさんはマルハンというパチンコ屋をご存知だと思いますが、ここを私は朝鮮企業だと思っているのですが、法的には日本企業なんですね。
海外では日系企業として日本ブランドを前面に押し出しています。
パチンコを海外でしているわけではありません。銀行です。
(2008年の記事ですが、経緯がわかります。
パチンコのマルハン、SBIが口火!カンボジアで相次ぐ日本企業の銀行設立


会長の韓昌祐(ハン・チャンウ)氏が、「マルハンジャパンバンク」を作り、東南アジアに進出しています。密航で来たと述べていたり、帰国も帰化もしない在日朝鮮人に厳しい意見を言っているのも知っていますが、日韓共同体を体現しているような感じがします。

カンボジアの例を挙げます。
「2015-02-16 : マルハンジャパン銀行はカンボジア銀行協会の一員となりました。」
HP上で述べている通り、プノンペンに銀行があります。

マルハン2

マルハン1

マルハン3

役員を見ていただくとわかると思いますが、日本名が3人います。
役員紹介ページで詳しく書かれていますが、簡単に言うと、矢部氏が日本の銀行出身者、篠原氏と浦部氏が外務官僚出身です。

浦部氏がキャリアで、篠原氏がカンボジア語の専門職(2種)と思われます。特に篠原氏はカンボジアについては勤務が長く専門職なので熟知しています。そういう人脈と知識のある外交官出身者を役員にしているのです。
これを見ただけで、今まで警察との癒着ばかりが言われていたパチンコマネーが、外務省にも広がって、海外進出でも持ちつ持たれつの間柄になっているのがわかると思います。

外務省退官後はこうやって、海外に関連する企業に天下りします。
マルハンが元外務官僚を雇うことで、現地でどれほどの信用と便宜を得られるか、高額の報酬を出しても惜しくありませんね。
外務官僚も退官後のことを考えると、お金のあるところと仲良くして自分の老後を考えるので、国益とかそういうことは頭にないと思います。

グローバル化は外務官僚にとって天下り先が増える大変喜ばしい現象なのです。

おバカな日本人から稼いだパチンコマネーで、朝鮮企業はどんどん大きくなっていきます。
海外では装いも新たに、お堅い商売をしています。

娯楽もいいですが、どういうところが儲かるのかよく考えて利用してほしいですね。

お金があれば社会的に強くなれるのです。
政治家が朝鮮人と共同体なんて言い出すのもみんなお金です。
私たち日本人がパチンコをやめれば、あっという間に朝鮮マネーは崩壊するのです。
ソフトバンクなどの通信もそうです。

朝鮮人を肥え太らせているのは、日本人自身なのです。