また白人警官が黒人を射殺するニュースが入りました。

NEWS銃口向けた少年を射殺、「一連の事件とは違う」と市長 米ミズーリ州
CNN.co.jp 12月25日(木)12時8分配信

(CNN) 米ミズーリ州バークリーで23日深夜、窃盗の通報で駆け付けた警官が10代の少年を撃って死亡させる事件が起きた。8月に別の少年が警官に射殺されたファーガソンの現場からはわずか3キロの距離。いずれも銃を撃ったのは白人警官、射殺されたのは黒人少年だった。

ファーガソンの事件では警察に対する抗議デモや暴動が全米に広がり、今回も事件直後から警察に抗議する住民らが詰めかけている。

セントルイス郡警察によると、バークリー警察の警官(34)は窃盗事件の通報を受けて出動し、23日午後11時15分ごろガソリンスタンドの駐車場に到着。パトカーを降りてその場にいた2人の男性に話しかけたところ、このうちの1人が警官に銃口を向けた。

後ずさりした警官はバランスを崩して倒れながら銃弾を3発撃ち、このうちの少なくとも1発が銃口を向けていた男性に命中した。男性の方は発砲しなかったとみられる。現場からは銃弾が装填(そうてん)された短銃が回収された。

もう1人の男性は現場から逃走し、警察が事情を聴くために行方を追っている。通報のあった窃盗事件とこの2人との関係は分かっていない。警官は調査が終わるまで休職扱いとなった。

現場には同日から24日にかけ、警察に抗議する住民らが集まった。パトカーが破壊されたり、近くの商店が放火されたという情報もある。警察は警官に対する暴行容疑で4人を逮捕。警官2人が負傷して手当てを受けた。

バークリー市のホスキンズ市長はこの事件について24日に記者会見し、現場をとらえた防犯カメラの映像に、ガソリンスタンドの駐車場で警官に銃口を向ける人物が映っていたことを明らかにした。遺族はこの人物がアントニオ・マーティンさん(18)だったことを確認している。

セントルイス郡警察も、現場を3方向からとらえた映像の一部をユーチューブで公開した。

自身も黒人のホスキンズ市長は今回の事件について、ファーガソンの事件とは事情が異なると強調。「ビデオを見た限りでは、警官が発砲する前に、銃口が警官に向けられていたようだ」と話し、この事件について徹底調査を行うと表明した。

ミズーリ州のニクソン知事は声明で、「バークリーで起きた事件は、警官が自分自身や法に従っている市民を守るため、困難で時には危険を伴う任務に就いていることを思い出させる」と述べている。
波線転載END

カメラ映像を紹介しますが、最後の方(1分25秒過ぎ)に銃口を向けるところを見ることができます。画像の左上の隅、黄色で囲ったところが事件現場です。
動画は2つ目の大きい画像でご覧ください。

サンルイス事件


黒人が射殺されるといつも騒がれますが、今回のケースは当たり前で、これがダメというなら警官のなり手はいなくなってしまいます。
10代で警官に銃口を向ける、こんな反社会的な人間の擁護をしている人達はギャングなんでしょうか?

親がうちの子はトラブルなんか起こしたことないと言っていました(BBC記事動画内での黒人少年母親の発言)が、普通の人にとってはトラブルでもこの家族では当たり前のことだったのかもしれませんね。

黒人がほとんどのアフリカでも黒人は撃ち殺されています。黒人同士なら怒らないのです。
さすがに、警官が犯人を車に括り付けて引き摺ったときには抗議の声が上がっていましたが。
アメリカでは人種差別だと言えば悪事や警官の指示に従わないことも許されると思っているのでしょうか?

奴隷貿易でアメリカに強制連行されてきた黒人は、確かに差別と闘ってきたと思いますが、前回のマイケルブラウン、(まるで殉教者のように奉られていますが、窃盗犯ですよ!エボラのリベリア、黒人射殺の米ミズーリ州 今はどちらもcurfew(夜間外出禁止令)! )にしろ、今回のケースにしろ、善良な黒人が殺されたわけではないのです。
警官に世話を掛けるような人間、他人に迷惑な人間がなるべくしてなった結果です。
それを人種のせいにするのは見苦しいです。

他の人種はそういうことを言いません。
ネイティブアメリカン以外はみんな移民のアメリカでは、オバマさんが大好きなヒスパニックなども多くいます。

なぜ黒人だけいつも差別をだと言って暴れるのか?
それは、黒人だけが奴隷として連れてこられた人種だからです。強制連行です。
今いる黒人みんながその子孫ではないでしょうが、見た目が黒人とはっきりわかりますし、そういった方が同情を得ることができます。

在日朝鮮人が強制連行にこだわるのはこれと同じ理屈です。
戦後半島に帰った人が多いのですが、1959年時点で在日朝鮮人約61万1,085人のうち戦時中に徴用労務者としてきたものは245人と正確な数字があるように、ほとんどの在日朝鮮人は自由意志で日本に残ったり、密航してきたりして住み着いた人たちです。

でも、それならアメリカにたくさん入り込んでいる不法移民と同じ立場になるのです。ヒスパニックたちは黒人ほど酷くないですよね。誰が見ても強制連行じゃないからその分静かにします。

不法移民のヒスパニックのような立場になりたくない、ゆすりタカリで大きな顔をしたい朝鮮人が被害者面をするために、アメリカの黒人の立場を日本で勝ち取ろうとしてるのです。

ただ、在日朝鮮人は黒人よりもっと始末に負えません。どうしてかというと、反日原理主義者である朝鮮人の日本への憎しみ、非寛容さは、白人に対する黒人というよりは欧州のイスラム過激派と同じレベルだからです。
しかし、欧州のイスラム過激派は強制連行といいません。勝手に入り込んできた人たちです。
だから、在日朝鮮人は欧州のイスラム過激派より始末に負えないとも言えるのです。

そのうえ顔立ちが似ていて、通名を使い日本人に成りすますのです。
イスラム教徒が白人のキリスト教徒に成りすますなどという姑息なことはしませんし、アメリカの黒人が白人に成りすますことは出来ません。
こう考えると、日本が朝鮮人から受けている「浸潤」の方が、欧州やアメリカよりも深刻だとも言えます。
在日朝鮮人がいかに厄介で、日本人社会を内部から壊す力があるのか、真剣に日本人が考えないといけません。

他国のこのような事件を見るにつけ、朝鮮人の邪悪さが思い起こされ、すでに国のあちこちで朝鮮化が進む日本ですが、お人よしの日本人は将来、朝鮮人と中国人によって根絶やしにされるのではないかと恐ろしく思います。ガクブル