中国や北朝鮮も反日活動が酷いですが、韓国もとにかく酷いです。
韓国・・・ねつ造慰安婦、条約法令破り、竹島強奪、数えきれないほどの非礼、来日韓国人の無礼なるまいと犯罪、在日韓国人の反日活動、犯罪と社会保障・福祉の恫喝によるタダ乗り、反日原理主義にどっぷりつかった嘘つき精神異常者の集団。
日本人ならだれもが忌み嫌うような韓国とどうして協力という言葉が実力者たちから出るのかわかりません。
国民同士はお互い大嫌いなんです。お互い見ないで生きる道を選べばもっと幸せに暮らせます。
韓国人が日本人に求めているのは、まず挨拶から「こんにちは。」ではなくて、
「７０年前はごめんね。こんにちは。」
１０年後には「８０年前はごめんね。こんにちは。」
１００年後には「１７０年前はごめんね。こんにちは。」
１０００年後にはようやく「こんにちは。」
こんな奴らと付き合えますか？私は絶対嫌です。
今でも韓国人が日本人に謝ることは山ほどあっても、私の方からは何も謝ることはないと思っています。
「協力・友好」と煽る人間は、お金になるか、日本を朝鮮人のものにしようとしているかのどちらかです。
大衆と違う方向へ動くのですから大きな力が働いています。それは経済力です。その力で政治家とマスコミを動かしています。
経済力の象徴と言えば、経団連です。
この会長ポストは最近では筋金入り売国奴の指定席となっていますが、今は東レ会長である、
榊原定征氏です。
を見て、北朝鮮の拉致交渉に出てくる北の代表団の人と間違えてしまいました。
売国奴たちはみんなパククネに会いたがるようです。
そして自分が会うだけではダメなんです。総理が会談すべきといつも言います。日韓関係の発展も煽ります。
この東レという会社ですが、韓国とズブズブの関係にあるようです。
【韓国】日本に擦り寄り開始！東レが日韓経済連携！ 東レ会長といえば榊原定征（経団連）
（テレビじゃ流さないニュース簡易版 DXさん）
韓国にはそもそも東レの子会社である東レ尖端素材があり、そこが工場を新設して新素材の開発や生産をするということのようです。どうせまた技術を盗まれるのでしょう。韓国と付き合うとなんでも盗まれます。
日本政府に韓国支援をさせようというのは、要するに自分の会社が韓国で失敗しないように日本政府に保証人になってもらうような感じではないかと思います。
こういうことに国民の総意ではない日韓友好や協力を煽り立てるのはやめてもらいたいです。
勝手に自己責任でやればいいのです。敵国と組むような売国企業が潰れようが知ったこっちゃありません。
東レは与しやすいとみられたのか、韓国企業から協力提案（＝日本の技術を盗むこと）がありました。
韓国の石油化学企業、東レに炭素繊維での協力を提案 2014年12月03日08時29分 中央日報
（一部抜粋）
暁星の厚かましさに日本人の私は驚きますが、朝鮮人では普通のことなんでしょうね。
この報道を見るだけでも、とてもお付き合いできる民族とは思いません。なんで世界１位の会社が１０位の会社と協業する必要があるのでしょうか？自分が助けてほしいのに偉そうな口ぶりです。
本当に嫌になりますね。
この東レという会社、会長が韓国から勲章を授与されたことをＨＰで自慢しています。
弊社榊原定征社長の韓国「金塔産業勲章」受章について
このような会社が経団連を代表しているわけで、日韓首脳会談をしろとか、日韓交流を促進しろとか、平昌や東京オリンピックを共催（？）などという、常軌を逸した声が日本中に轟いているのです。
最後に、経団連が初めから売国奴だったわけではないという興味深いブログを見かけました。
ご覧になってみてください。
長い戦いでした。我々一般国民の絶滅を本気で推進したグローバリズム売国勢力の最期は目前です。グローバリズム傀儡政党“維新の党”を議席ゼロに追い込んで、グローバリズム残党全員をシンガポール＆大韓民国に追放してやりましょう！
（大北章二（おおきたしょうり）さんのブログ）
1997年12月の新聞広告を紹介しています。財界の権力闘争が起きていて、その時点ではグローバリズムに徹底抗戦を示した素晴らしい日本人経営者がたくさんいたことを教えてくれています。
当時、グローバリズムに抗議して広告を出した会社一覧
韓国・・・ねつ造慰安婦、条約法令破り、竹島強奪、数えきれないほどの非礼、来日韓国人の無礼なるまいと犯罪、在日韓国人の反日活動、犯罪と社会保障・福祉の恫喝によるタダ乗り、反日原理主義にどっぷりつかった嘘つき精神異常者の集団。
日本人ならだれもが忌み嫌うような韓国とどうして協力という言葉が実力者たちから出るのかわかりません。
国民同士はお互い大嫌いなんです。お互い見ないで生きる道を選べばもっと幸せに暮らせます。
韓国人が日本人に求めているのは、まず挨拶から「こんにちは。」ではなくて、
「７０年前はごめんね。こんにちは。」
１０年後には「８０年前はごめんね。こんにちは。」
１００年後には「１７０年前はごめんね。こんにちは。」
１０００年後にはようやく「こんにちは。」
こんな奴らと付き合えますか？私は絶対嫌です。
今でも韓国人が日本人に謝ることは山ほどあっても、私の方からは何も謝ることはないと思っています。
「協力・友好」と煽る人間は、お金になるか、日本を朝鮮人のものにしようとしているかのどちらかです。
大衆と違う方向へ動くのですから大きな力が働いています。それは経済力です。その力で政治家とマスコミを動かしています。
経済力の象徴と言えば、経団連です。
この会長ポストは最近では筋金入り売国奴の指定席となっていますが、今は東レ会長である、
榊原定征氏です。
を見て、北朝鮮の拉致交渉に出てくる北の代表団の人と間違えてしまいました。
売国奴たちはみんなパククネに会いたがるようです。
そして自分が会うだけではダメなんです。総理が会談すべきといつも言います。日韓関係の発展も煽ります。
この東レという会社ですが、韓国とズブズブの関係にあるようです。
【韓国】日本に擦り寄り開始！東レが日韓経済連携！ 東レ会長といえば榊原定征（経団連）（テレビじゃ流さないニュース簡易版 DXさん）
韓国にはそもそも東レの子会社である東レ尖端素材があり、そこが工場を新設して新素材の開発や生産をするということのようです。どうせまた技術を盗まれるのでしょう。韓国と付き合うとなんでも盗まれます。
日本政府に韓国支援をさせようというのは、要するに自分の会社が韓国で失敗しないように日本政府に保証人になってもらうような感じではないかと思います。
こういうことに国民の総意ではない日韓友好や協力を煽り立てるのはやめてもらいたいです。
勝手に自己責任でやればいいのです。敵国と組むような売国企業が潰れようが知ったこっちゃありません。
東レは与しやすいとみられたのか、韓国企業から協力提案（＝日本の技術を盗むこと
）がありました。韓国の石油化学企業、東レに炭素繊維での協力を提案 2014年12月03日08時29分 中央日報暁星が東レに炭素繊維での協力を提案した。
暁星の趙顕俊（チョ・ヒョンジュン）社長は、「東レの榊原定征会長に会い、炭素繊維市場のパイを育てるために協力しようと提案し、両社がともに協業していくことにした」と話した。
東レは炭素市場世界１位のメーカーで、韓国でも東レ尖端素材を通じ炭素繊維を生産している。暁星は昨年生産量基準で世界市場１０位に入っている。趙社長は東レが米ボーイングと１兆円に達する長期供給契約を締結したことに言及し、「まだ東レに追いつくには力不足だが協業が必要だと榊原会長に説明した」と話した。また、「炭素繊維は活用度が高い有望分野だが、まだ鉄を代替するには価格が高く力不足という状況。相互協力して市場を育て時間をかけることが必要だ」と説明した。（一部抜粋）
暁星の厚かましさに日本人の私は驚きますが、朝鮮人では普通のことなんでしょうね。この報道を見るだけでも、とてもお付き合いできる民族とは思いません。なんで世界１位の会社が１０位の会社と協業する必要があるのでしょうか？自分が助けてほしいのに偉そうな口ぶりです。
本当に嫌になりますね。
この東レという会社、会長が韓国から勲章を授与されたことをＨＰで自慢しています。
2010年4月26日
弊社榊原定征社長の韓国「金塔産業勲章」受章について
今回の受章は、東レグループによる1963年以来47年間にわたる韓国への直接・間接の資本投資や技術移転、並びに良好な企業労使関係の構築など、長期的な視点に立った経営により、韓国の経済・産業の発展に多大な貢献を果たしてきた実績を高く評価された結果です。
「産業勲章」は、韓国の国家産業発展に寄与した功績が明らかな者に授与されるもので、「金塔」はその最高位となります。
さらに、2008年には高麗大学内に先端的な基礎研究を共同で行う目的で「尖端材料研究センター」を開所するなど、新たな先端技術の創出および研究・技術人材の育成により韓国の国家競争力の向上にも貢献しており、現在、韓国東レグループ6社の合計売上高は約1兆4,000億ウォン(約1,200億円)、雇用する従業員数は約2,300人の規模となっています。
（一部抜粋）
さらに、2008年には高麗大学内に先端的な基礎研究を共同で行う目的で「尖端材料研究センター」を開所するなど、新たな先端技術の創出および研究・技術人材の育成により韓国の国家競争力の向上にも貢献しており、現在、韓国東レグループ6社の合計売上高は約1兆4,000億ウォン(約1,200億円)、雇用する従業員数は約2,300人の規模となっています。
（一部抜粋）
このような会社が経団連を代表しているわけで、日韓首脳会談をしろとか、日韓交流を促進しろとか、平昌や東京オリンピックを共催（？）などという、常軌を逸した声が日本中に轟いているのです。
最後に、経団連が初めから売国奴だったわけではないという興味深いブログを見かけました。
ご覧になってみてください。
長い戦いでした。我々一般国民の絶滅を本気で推進したグローバリズム売国勢力の最期は目前です。グローバリズム傀儡政党“維新の党”を議席ゼロに追い込んで、グローバリズム残党全員をシンガポール＆大韓民国に追放してやりましょう！（大北章二（おおきたしょうり）さんのブログ）
1997年12月の新聞広告を紹介しています。財界の権力闘争が起きていて、その時点ではグローバリズムに徹底抗戦を示した素晴らしい日本人経営者がたくさんいたことを教えてくれています。
当時、グローバリズムに抗議して広告を出した会社一覧
朝日生命
JR東海
新日本製鉄
東京電力
トヨタ自動車
三菱商事
その後、経営陣がグローバリズムに乗っ取られてしまって今のおかしな経団連になってきたという話です。
その後、経営陣がグローバリズムに乗っ取られてしまって今のおかしな経団連になってきたという話です。