今韓国と仲良くしようという人は次のうちのどれかだと思います。
①自分が朝鮮人で朝鮮が好き
②身内が朝鮮人で日本より朝鮮が好き
③朝鮮は好きではないが弱みを握られていて仕方がない
「いま西洋が東洋に迫るそのありさまは、家事が燃え広がるのと同じである。この火事から日本という家を守るには、日本の家だけを石造りにすればすむというものではない。近隣に粗末な木造家屋があれば、類焼はまぬがれないからである。」
福沢諭吉も最初はこのように述べて、清国、朝鮮とともに西洋に立ち向かおうとしたようです。
しかし、朝鮮人の度重なる妨害に絶望して、「脱亜論」を書いたということです。
上記①～③に当てはまらない人の方が日本では数が多いと思います。
それなのに、韓国とどうしてもつながっていたいという政府の方針は賛成できません。
日本政府は、韓国を仲間にして日、米、韓で中国に対抗しようとしているのかもしれませんが、その考えでは、また１９１０年（日韓併合）の誤りを繰り返すことになると思います。
これは日本が搾取した朝鮮支配ではなくて、日本が朝鮮に搾取された支配です。
他国に頼らずに自分だけ石造りの家を作り防衛することの方が、費用も労力もかかりません。
朝鮮と関わってどれだけのお金と労力が日本から失われたでしょうか？
その苦労は報われたでしょうか？
いまだに悪霊のように朝鮮人は日本にまとわり「憑き」、私達を苦しめます。
自国の安全保障の目的で朝鮮半島に関わるのはもうやめないといけません。
朝鮮人は漢字も読めない人が増え、つい最近の自国の歴史でさえ分からなくなっています。
こういう状態の集合体と付き合う必要はありません。
日本への攻撃に反撃し、それ以外は関わらない、もちろん在日朝鮮人は他の外国人と同様の扱いにすべきですので、特別永住者資格は廃止しないといけません。この資格は日本人と同様の権利を様々な法律で認められてしまっています。この在留資格を廃止するだけで、彼らは普通の外国人となります。
舛添さんが大好きな韓国に行き、都民の税金で培われた技術をソウルにくれてやるそうです。
安倍総理の思いを伝えるとあるので、韓国へ秋波を送る安倍さんとも打ち合わせ済みの訪韓だと思います。
都知事とソウル市長 首都どうし交流を
平成26年7月23日 18時22分 NHK
自民党選対委員長で日韓議員連盟幹事長の河村建夫がワシントンで講演し、賠償金をもらってすでに解決済みの元売春婦に、「償い金」の支給を再開すべきだと述べたようです。
「法の支配を尊重する韓国」と常々総理が褒め称える国が、どうして解決済みのことでいつまでもゆすりタカリを働くのか、こういう馬鹿者がいるからなんでしょうね。
河村建夫！そんなにやりたきゃ私費で払え！
「償い金」再開を＝慰安婦問題で自民・河村氏
（2014/07/24-08:40） 時事ドットコム
一応政府はこのように言っているようです。
河野談話検証批判の韓国に打開策検討は「ない」 菅官房長官
2014.7.23 22:59 産経
菅義偉（すが・よしひで）官房長官は２３日の記者会見で、慰安婦をめぐる河野洋平官房長官談話の検証を批判する韓国側に対し、日本政府として丁寧に説明する以外に、別の打開策を検討する考えがないことを明言した。同時に「韓国側の反応は残念。検証結果を冷静にみてほしい」と述べた。
韓国と関わるだけで、以上3つの報道からわかるように不愉快で、日本がお金や技術を毟り取られることだけがテーマとなります。
日本人が朝鮮人に搾取されることを阻止しないといけません。
私達のいけないところは、人間みんな同じだと思い込むことです。
私は悪い意味ではなくて、本当に違うということを身に染みて感じています。
例えば、ワンちゃんが他のワンちゃんのお尻の臭いを嗅ぎます。バッチイから鼻付けないでと思ってもそういう習性なので仕方ないですね。
それと同じで、人間の姿をしているから自分と同じように思うはずだというのは、日本人の思い上がった考えだと思います。
親切にしたのに恩をあだで返されたと怒る前に、本当に相手が欲していたか？反省しないといけません。有難迷惑ということが往々にしてあるのです。
朝鮮人は中国に支配されることが落ち着くし、幸せなのです。
一時的に日本にすり寄っても居心地が悪いのです。
無理強いしても必ず裏切り日本が痛い目に遭います。
最後に「日韓併合は日本の誇り」から一部を貼り付けてお終いにします。
①自分が朝鮮人で朝鮮が好き
②身内が朝鮮人で日本より朝鮮が好き
③朝鮮は好きではないが弱みを握られていて仕方がない
「いま西洋が東洋に迫るそのありさまは、家事が燃え広がるのと同じである。この火事から日本という家を守るには、日本の家だけを石造りにすればすむというものではない。近隣に粗末な木造家屋があれば、類焼はまぬがれないからである。」
福沢諭吉も最初はこのように述べて、清国、朝鮮とともに西洋に立ち向かおうとしたようです。
しかし、朝鮮人の度重なる妨害に絶望して、「脱亜論」を書いたということです。
上記①～③に当てはまらない人の方が日本では数が多いと思います。
それなのに、韓国とどうしてもつながっていたいという政府の方針は賛成できません。
日本政府は、韓国を仲間にして日、米、韓で中国に対抗しようとしているのかもしれませんが、その考えでは、また１９１０年（日韓併合）の誤りを繰り返すことになると思います。
これは日本が搾取した朝鮮支配ではなくて、日本が朝鮮に搾取された支配です。
他国に頼らずに自分だけ石造りの家を作り防衛することの方が、費用も労力もかかりません。
朝鮮と関わってどれだけのお金と労力が日本から失われたでしょうか？
その苦労は報われたでしょうか？
いまだに悪霊のように朝鮮人は日本にまとわり「憑き」、私達を苦しめます。
自国の安全保障の目的で朝鮮半島に関わるのはもうやめないといけません。
朝鮮人は漢字も読めない人が増え、つい最近の自国の歴史でさえ分からなくなっています。
こういう状態の集合体と付き合う必要はありません。
日本への攻撃に反撃し、それ以外は関わらない、もちろん在日朝鮮人は他の外国人と同様の扱いにすべきですので、特別永住者資格は廃止しないといけません。この資格は日本人と同様の権利を様々な法律で認められてしまっています。この在留資格を廃止するだけで、彼らは普通の外国人となります。
舛添さんが大好きな韓国に行き、都民の税金で培われた技術をソウルにくれてやるそうです。
安倍総理の思いを伝えるとあるので、韓国へ秋波を送る安倍さんとも打ち合わせ済みの訪韓だと思います。
都知事とソウル市長 首都どうし交流を平成26年7月23日 18時22分 NHK
自民党選対委員長で日韓議員連盟幹事長の河村建夫がワシントンで講演し、賠償金をもらってすでに解決済みの元売春婦に、「償い金」の支給を再開すべきだと述べたようです。
「法の支配を尊重する韓国」と常々総理が褒め称える国が、どうして解決済みのことでいつまでもゆすりタカリを働くのか、こういう馬鹿者がいるからなんでしょうね。
河村建夫！そんなにやりたきゃ私費で払え！
「償い金」再開を＝慰安婦問題で自民・河村氏（2014/07/24-08:40） 時事ドットコム
一応政府はこのように言っているようです。
河野談話検証批判の韓国に打開策検討は「ない」 菅官房長官
2014.7.23 22:59 産経
菅義偉（すが・よしひで）官房長官は２３日の記者会見で、慰安婦をめぐる河野洋平官房長官談話の検証を批判する韓国側に対し、日本政府として丁寧に説明する以外に、別の打開策を検討する考えがないことを明言した。同時に「韓国側の反応は残念。検証結果を冷静にみてほしい」と述べた。
韓国と関わるだけで、以上3つの報道からわかるように不愉快で、日本がお金や技術を毟り取られることだけがテーマとなります。
日本人が朝鮮人に搾取されることを阻止しないといけません。
私達のいけないところは、人間みんな同じだと思い込むことです。
私は悪い意味ではなくて、本当に違うということを身に染みて感じています。
例えば、ワンちゃんが他のワンちゃんのお尻の臭いを嗅ぎます。バッチイから鼻付けないでと思ってもそういう習性なので仕方ないですね。
それと同じで、人間の姿をしているから自分と同じように思うはずだというのは、日本人の思い上がった考えだと思います。
親切にしたのに恩をあだで返されたと怒る前に、本当に相手が欲していたか？反省しないといけません。有難迷惑ということが往々にしてあるのです。
朝鮮人は中国に支配されることが落ち着くし、幸せなのです。
一時的に日本にすり寄っても居心地が悪いのです。
無理強いしても必ず裏切り日本が痛い目に遭います。
最後に「日韓併合は日本の誇り」から一部を貼り付けてお終いにします。
