そのうえで「沖縄は日本国から独立した方が良い、と真剣に思っている」と強調し、独立の研究学会設立に対して「大いに期待し、賛同する」との姿勢を打ち出した。
~後略~
この方、たまにNHKの討論会で見ますが、言語不明瞭で何言ってるか全くわからない人ですよね。こんなのが出ているようでは社民党は終わりだなと前から思っていました。
ついにこんなことまで公言するようになったんですね。本当のバカだと思います。
しかし、いくら言論の自由が保障されているからといって、中国という敵国が狙っている沖縄を日本から分離させる運動に公務員が加担することを認めてもいいのかと、それを政府に問いたいと思います。
日本政府は日本に関係ない遥か彼方のEU対ロシアの争いに参戦して、非難声明と制裁に加わり、ウクライナに1500億円の血税を注ぎこむという愚かなことをしていますが、どうしてそういうことをしているのかというと、クリミアがウクライナから独立してロシアに編入されたからです。
関係ないところで独立騒ぎがあり、お呼びでないのにしゃしゃり出て行くだけの元気があるなら、まずは国内のこの不穏分子を何とかする法律でも作ってほしいと思います。
国会議員は様々な情報に接することができますし特権もありますが、それは日本の国のために働くからです。このような発言を公にする公務員は国・地方、特別・一般に関係なくただちに解職してほしいと思います。この照屋議員は堂々とした中国のスパイですよね。
特定秘密保護法はスパイ防止法だとも言われるようですが、本当のスパイ防止法が必要だと思いました。