超遠近法のサイサリス途中経過


バインダーつけなくてもカッコいいのココロ


同時進行でサイコヤークト
REなのででかいです


やっと腰回りが固まったのでディテールアップに入ります。


つづく.....


一念発起、塗装からやり直しました(笑)


アニメ塗りではなくてアニメ汚し!(*^ー^)


ウェザリングマスターを軸に、汚しでアニメ画風に仕上げています。


自然光だとさらに際立つ( *´艸)


で、こんなバランスです(笑)


お次も超遠近法
サイサリス始めました!


MGとHGを余すところなく使いきる超遠近法(笑)
二体同時進行で行ってみます!


つづく.....


呼び方が一定でなくてスンマセン(笑)
超遠近法作品、次作品完成です←我ながら早い

ストライクノワールっす。


右足が1/60のストライクのものを改修して使用、左足に1/144を使います

真ん中の1/100は使いません。

ストライク系だから楽勝?と思ったらスリッパは全然違うわ膝小僧は違うわ太ももは違うわ(笑)


2丁拳銃は男の子の憧れですし←おっさんや

ボックスアートからして勇者パース(笑)


胴体は1/100です。

この時点で左肩を1/144に、右足を1/60に
右太ももは、ほぼパテの塊から削り出しです(笑)


右手二の腕と握り手はメガサイズを改修して使ってます。
ビームショーティーはプラ板からスクラッチ。


で、斜め前から見るとこんな感じになります。


塗装完了。


マジョーラ風に塗装したんですが、写真にするとほぼ分からず(泣)


でもまぁ、こんな感じの迫力あるものにはなりました( ̄∇ ̄*)ゞ


定点ルックの超遠近法ガンプラ、なんとなくコツのようなものが掴めてきたので、しばらくは勇者パースに振ったものにチャレンジしていきたいと思います( *・ω・)ノ


つづく.....


塗装完了!

各パーツの大きさ、バランスが分かりますね。


正面からだとこんな感じです。


で、ポーズつけるとこうなります(*^ー^)ノ


アニメ風塗装も上手くハマりました。


この角度が一番いいかなぁ


反対側からだと間抜けです(笑)


画像加工なしでコレを狙ったので満足です。


以上、大張さんのイラストに始まった勇者パースνガンダムでした。

で、だ


次もまた超遠近法で行きます。


ちゃちゃっとフィッティング済ませて捨てサフ。

右腕はセミスクラッチ、拳銃はプラ板スクラッチです。



つづく.....


塗装進みました( *・ω・)


ベタで吹いて一応の完成なんですが、


今回の超遠近法は、ひとつ新しい試みをチャレンジ!

上の画像はアプリでコントラストを強くかけてあります。

このメタル感を塗装表現でやってみます。


爪先部分の拡大

陰影の付け方を頭のなかにインプット


で、こちらがテストパターン

雰囲気は出た模様


こんな感じで進めていきます。

完成するか?(笑)


つづく.....
数年前にガンプラに本格復帰してからの作品

たまには振り返ってみましょう(笑)


パテモリモリで製作した作品
メガサイズ旧ザク
もう五年くらい前?


ドS字立ちに目覚めた作品
シャア専用リックドム


まだ素人色の残るヴィネット作品
OO最終話
ここでエフェクトの面白さに気付く


セイラマスヲさんの作例オマージュ
ヤークトズール
この作品でミキシングの楽しさを知る


一時期マイブームとなったMGフレームに旧キットの皮を被せる方法で製作したRジャジャ
これはフレームがMGのνガンダム


こっちも同じ手法で作ったもの
フレームはSEED系


これはストライクノワールのフレームの美しさを見せた作品
懐かしい(笑)


MGでオーガンダムも作っていた模様


五、六年前の代表作をズラズラと並べてみました( ̄∇ ̄*)ゞ

次回はもう少し直近の作品紹介します( *・ω・)ノ



つづく.....



次作品は大張さんのνガンダムに決定!

もちろん超遠近法で(笑)


まずはHGのνガンダムの頭部あわせで上半身のボディを製作

ここは、ほぼプラ板積層でスクラッチ


首元のデザインは、こちらも大張さんのデザインですがこれを採用!


襟もガッツリ立ち上げます


超遠近法を使うので、左右のパーツの大きさが変わります


HGの大きさをもとに、右半身にMGパーツをフィッティングしていきます

ただし、上半身は肩装甲のみ


で、斜め前から見ると迫力3倍増し(笑)


よきよき( *´艸)


元デザインに似てきました?


腕の造形もデザインを元に似せていきます

ランドセルこビームサーベルもデカイMGに差し替え


現在はこんな感じです

完成まで突っ走ります( ̄∇ ̄*)

つづく.....


てな訳で

機体を変更して再挑戦


髭と髪の毛で魅せられる機体にしようと思ったんですが、細いカラー針金ではこれが限界

うーん(・・;)


とりあえず陸戦フルアーマーに盛り盛り


オーロラシールとウェザリングでメリハリつけましたがイマイチ(泣)


あ、髭と髪の毛(笑)


結局、要らなくなった電源コードを剥きました(笑)
細いし、形決まるし、色味も悪くないし


こんな感じで出陣します( *・ω・)ノ


つづく.....



GHLのチーム戦用機体
数名の仲間と「陸戦型ソレスタルビーイング」を形成

選んだのはハルート(笑)
どうやって陸戦仕様に?


なにもしなくてかっこいい(笑)


この辺も候補にしたんですが、カッコ良さに負けました


で、今回はライトミキシング
武器てんこ盛り&脚をリゼルに(同じ可変機)
最初はブラッドレッドで仕上げたんですが、なんかイメージ違うので塗り直しの刑(泣)


最終的にティターンズブルーで落ち着きました


完成!


ですが、陸戦仕様の色薄く、別の機体でいくことにしましたとさ(笑)


つづく.....
今年一発目の完成品


異なるスケールパーツを組み合わせて製作したシンマツナガのゲルググイエーガー

この手法、勝手に超遠近法と呼んでます。


スタートはここから
正面斜め前から見たときの迫力だけを追及して製作にかかります。


ビームライフルはプラ板からスクラッチで製作

近くに見える側(砲身バレル)ほど大きくして作っています。
これは遠近法の拡大解釈ですが、迫力出すのには有効な手法だと思います。


ここまでやって、まだ迫力が足りないと感じたため、急遽MGゲルググに登場してもらいました(笑)


手前側に来る左足だけMGとコンバート
ゲルググとゲルググイエーガーは意匠が違うため、後程右足もHGゲルググに付け替えました。

スリッパだけはイエーガーの雰囲気でいきたかったので、旧MGのサザビーからパクってきたものを幅増し改造してフィッティングさせます。


あわせて胴体も遠近法で見えるなりに改造を加えます。


サフチェック
ずいぶんと迫力増してきました。


ちょっと飛びますが、一気に塗装完了です。


手前側の左足、奥の右足はこれだけサイズが違います。


両肩両腕の比較も面白いです。
左右の肩の角は大型化させました。


で、こんな感じで完成となりました!


前記事のダイソーベースをあわせて撮影。

今年も超遠近法で面白いもの作っていきますんでよろしくです!
( *・ω・)ノヨロスクー


つづく.....