帰国子女っていいなぁ〜。
英語できるし、受験も楽勝でしょ?
なんて、多くの方が思っているかもしれません。
物事そんなに甘くない。
外国でぼーっと過ごして日本でのんびりしていては、とても「ふつう」の学力には及びません。
海外でのびのび自由という名の下で、自己表現が最大限に求められる独創的な教育にやっと慣れ、
帰国した日本で協調性を大事にし、決められたカリキュラムできっちり暗記と応用を身につける。
外国語と日本語。
どちらも「きちんと」習得するには、帰国子女の努力と環境はそれはそれはすごーく大切です。
記念で受けた国立幼稚園
激戦の書類抽選と面接も無事通過。
「ごきげんよう〜」の世界を少し夢見たものの、最終抽選で見事ハズレを引いたママ。
神様はそう甘くはないです。
でも、人間万事塞翁が馬。
ハズレたおかげで、パパの単身赴任を回避!
アメリカの小学校に通うことに。
アメリカから帰国したのが、小学校1年生の夏
小学校受験の時期は終わっているので、そのまま公立小学校へ。
この時、6歳。
腕試しで英検を受けて2級に合格して自信をつけました。
面接ごっこ面白かったね。
そして、小学6年生でまた海外へ
娘は「小学校の入学式も卒業式も出てない!」
そうね〜。ごめんね。
せっかく習い事や塾にも通っていたけど、中学受験は断念?
いやいや、もしかして突然帰国なんていうのもありえるご時世。
インターナショナルスクールで英語力は維持。
現地で日本人向けの塾をみつけ、日本語での能力も維持。
せっかく勉強してるんだし、力試しに海外受験ができる私立中学などを受験し、結果は合格!
このまま母子だけ帰国して中学行く〜?とはならない我が家。
家庭円満の秘訣は世界の果てまで帯同。
ついて行きます〜どこまでも。
そのまま在外生活は続き、帰国子女にとって一番不利な中学3年の春に帰国。
馴染みのない地区の公立中学校へ編入。
転勤族は辞令が出るたびに、いつも初めての土地で一から生活をスタート。
娘はその度に転入生として逞しく適応してくれています。凄いね!
この時期の帰国は、高校受験において一番タイミングが悪いというのは、内申書の問題。
帰国子女枠が使えるところもあるけど、内申書は中学3年生の成績。
先生方も初めまして状態の娘にとってはかなり不利だよ〜。
でも、初めての中間テストで学年1位をとってみんなを驚かせました
英検も1級を取って、漢字検定2級も合格。
日本語もちゃんとできることを証明した娘。
コツコツできることを積み上げて行きます。
いよいよ高校受験へ。
嵐のような1年間が〜〜〜
続きは、また今度