新年、おめでとうございます。

今年も良い一年になりますように。

 

お正月休みもあっという間に終わり、受験のニュースがちらほら聞こえ始めました。

電車でも受験生らしい親子の姿を目にすると、これまでの受験が思い出されます。

 

海外と日本を行ったり来たりしながらも幾多の受験をくぐり抜けてきた娘。

毎度、楽しみながら強運を発揮してきました。

 

初めての受験は国立幼稚園。

この頃の娘は、絵本が大好き。

一文字ずつ声を出して読み始めていたかな。

 

記念受験のつもりで行って一次抽選を引き当て、二次面接へ。

面接用にと児童館のお友達が貸してくれたブラウスを着て、歴史を感じさせる格調高い園舎へ。

親と離れて別室へ移動。

行動観察ではみんなと仲良くおもちゃ遊び。

名前を呼ばれて先生の机の前の席へ。

優しい声と柔らかい表情の先生の質問に、いつも通りお行儀よく答えていました。

子どもって緊張しないみたいね。

 

数日後、合格発表で再び学校へ。

高い梢の向こうに見える青空が印象的なお天気だったのを覚えています。

あの頃は、指定時刻に園庭の掲示板へ貼り出し。

番号があったときの保護者のどよめきとガッツポーズ。

合格者は講堂に案内され、さらにもう一度抽選です。

 

そこで、ママは抽選にハズレてしまいました。残念!

中学、高校、大学と内部進学の楽々コースがその時点で終わっちゃいました。

ごめんね〜。でも、そこから毎回の楽しい受験珍道中がスタートしたのでした。

 

一度お受験を経験してみると、本人は確かにいろいろと大変なんだろうけど、受験ってなんだか楽しいかな〜と。

面倒なこともたくさんあるけど、これからの未来に向けてのワクワク感があって。

何もしないと何もないけど、行動を起こすとなんらかの結果がついてくる。

落ちても受かっても、それは本人にとっても親にとっても良い経験だと思うんだけど。

 

小学校受験もできたらよかったのだけど、渡米中のため断念。

そして、次の中学受験へ向けていろいろと、、、

 

続く〜

 

師走に入り、あっという間に時が過ぎていきます。

クリスマス恒例、手作りケーキの時間です。

 

ナッツアレルギーがあることもあり、我が家では市販のケーキはほぼNGなので小さい頃からずっと手作り。

最近のクリスマスケーキはびっくりするくらい値上がりしているし、イチゴもお気持ち程度しか乗ってないので、やっぱり手作り!

 

小さい頃はデコレーションとか一緒に作っていたけれど、ティーンは何かと忙しいのでママ頑張ります。

 

スポンジケーキはいつも炊飯器で。スイッチ入れるだけなので、その間ディナーの用意もできて便利です。

 

大雑把な性格のため、毎度作っている割には作品のクオリティはイマイチなのですがそこはご愛嬌。

砂糖は一般的なレシピの半量程度、バターも少なくしているので、膨らみは物足りないけれど、罪悪感なしにたっぷり食べられる控えめな甘さです。

この甘さに慣れた家族はいつも美味しいと喜んで食べてくれます。

 

小麦粉の代わりに米粉を使うので、混ぜすぎても粘りが出ず、あっさりと仕上がります。

 

 

材料)

卵 3個

砂糖 30グラム

米粉 80グラム

ベーキングパウダー 4グラム

バター 10グラム

 

卵は卵白と卵黄を分けてそれぞれ砂糖を加えながらしっかり泡立て。

振るった粉類を合わせて混ぜ混ぜ。

溶かしバターは生地少量と馴染ませてから全体と混ぜます。

炊飯器の釜にバターを薄く塗って焼く前に予め保温モードで温めておきます。

炊飯器で今回は炊き込みご飯モードで63分。

竹串についてこなければOK。

網に出して冷ましてから、3枚にスライスして、デコレーション。

 

生地にジャムや生クリームを塗って、好みのフルーツを。

今回は、バナナ、みかん、イチゴを挟みました。

 

前回のお誕生日ケーキではキウイも。

味にアクセントがついて美味です。

この時は、炊飯モード53分で焼き上がりました。

 

次回のケーキは、桃の節句ごろかな。

 

 

 

 

ふるさと納税の返礼品で美味しい大豆が手に入り、五目煮やチリコンカンだけではもったいないと、今年から始めた味噌作り。

 

初回、節分に仕込んだ分は晩夏には食べ頃になって、あっという間に在庫切れ。

一回作ってみると思ったより簡単で、国産の「ふくゆたか」というふっくらと美味しそうな品種を秋晴れの日に仕込みます。

 

材料は「大豆、米麹、塩」の3つだけ。

とてもシンプルです。

 

材料)

大豆 1kg (ふくゆたか)

塩 400g(あらしお)

米麹 1kg(みやここうじ)

 

大豆はよく洗い、一晩3倍量の水につける。

柔らかくなるまで3-4時間煮て、(指で挟んで潰れるくらい柔らかくなったら)煮汁と豆を分ける。

煮汁は種水として冷ましてから、麹に混ぜる。

 

国産の麹とミネラルが多そうな塩を近所のスーパーで調達。

麹と塩はよく合わせておきます。

 

豆はフードプロセッサで潰して、種水(煮汁)を合わせた麹と混ぜ混ぜ。

 

味噌らしくなってきました。

 

空気を抜いて味噌玉を作り、お好みの容器に詰めていきます。

前回は、プラ容器を使って保存したのだけど、天地返しやカビ防止などこまめなお世話が必要でした。

 

そこで、今年は、アイラップとジップロックで。

空気を抜いて、念の為のカビ防止として焼酎で入口を拭いてから結びます。

 

このまま常温で3ヶ月以上発酵。

時々、状態を確認しながらのんびり熟成を待ちます。

 

出来上がりが、楽しみです。

 

 

 

久しぶりに訪れた上野公園。

 

西郷さんにご挨拶。

以前見た時はもっと大きな像に感じたんだけど、周りの樹木が成長したからかしら。

 

西郷どんといえば、「おいどんは〜でごわす」のフレーズ。

鹿児島弁で『〜でごわす』って今でも言うの?と疑問だったのですが、特集番組を少し前にやっていました。

若い人などほとんど使わないようですが、ある地域では今でも使っていて、「ありがとごわした〜」など日常の会話に柔らかさと奥ゆかしさを添えているようです。

ほのぼのとした感じ、いいですよね。

 

公園の中を抜けていくと、爽やかな風と銀杏の黄色や紅葉と青空のコントラストが鈍った感覚を目覚めさせてくれます。

 

親子連れや観光客は動物園や美術館へ。

 

目指すは国立科学博物館。

特別展では「大絶滅展」をやっています。

 

その入り口を通り過ぎ、常設展へ。今日のお目当ては、企画展「量子の世紀」。

中高生や学生は無料で観覧できます。

 

昔は、美術館巡りの「ぐるっとパス」を買って親子でよく来ていた「かはく」。

見るだけではなく、体験できる展示もたくさんあって、一日中楽しめる夢の国です。

 

大きくなった娘は、量子展の説明版に足を止めて見入っています。

展示物の前には、物理の先生?大学生?のような真面目な感じの方がたくさん。

あれこれ解説をしながらのお兄さんたちも。

 

難しそうだけど、美しさを感じさせる量子の世界。

説明を読んでも呪文のように感じるママを横目に、娘は次の展示へ。

 

一通り見終わった後、「また来たい!」って。

とても魅力的な企画展のようでした。

 

翌週に、今度はパパと見に行きました。

頼もしいね、リケジョ。

 

 

 

 

前回の続き)

 

お腹もいっぱいになったので、そろそろ車で帰路に。外はどんより曇り空。

ダウンタウンをもう一度ぐるりとまわってみました。

    

 

川向うのハーバード大学を見に行こうとしたら、大渋滞。ボート競技が開催されているとのことで、車はノロノロ。娘は眠ってしましました。ほらあれがハーバードよ~。東大の本郷キャンパスがおしゃれになったような感じかなあ。写真を取り損ねたのでまた次回機会があればね。

 

 

 

 

10月に行ったボストンは寒かったけど、紅葉も見ごろでとてもきれいでした。もっと大きな街かと思っていたら、意外とこじんまりした風格ある都市でした。歴史が好きな大人には素敵な街だけど、3歳児にはちょっとものたりないかもね。もう少し大きくなったらまた行こうね。

 

 

前回からの続き)

 

二日目は朝から地下鉄にのって市内探検。

      

ボストンコモンにいってみました。

   

 

中は広い公園。カエル池というのがあり、子どもの遊び場に娘は大興奮。あちこちにカエルのオブジェ。

   

 

まだ遊びたがる娘を説得して街へ。

     

ボストン茶会事件ってこの辺?これはスタバの建物でした。

 

ボストンの消防車。

 

プルデンシャルタワーの展望台からボストン市街が一望できます。

   

 

街は歴史を感じさせる作り。

     

ボストンレッドソックスの本拠地。松坂投手が投げてるかな。

 

いろんな展示。

  

 

お昼は大混雑の人気店チーズケーキファクトリーにて。

    

 

キッズのフレンチトースト。かなりのボリュームです。

 

次回へ続く)

前回からの続き〜

 

マサチューセッツ州に入り料金所を通過。

  

 

ぐるぐる地下道を抜けて市街地へ。観光地らしく水陸両用車が走っています。

 

今日のホテルはSheraton 結構人が多いです。

 

テクテク歩いて市内観光へ。といってももう夕方なので博物館方面へぶらぶら。

   

 

ボストン交響楽団の本拠地がありました。地下鉄の駅もすぐそば。

 

   

 

ミュージアムショップにいってみました。ここで娘は青いたて笛をGET。

    

 

近くのコンビニにはなぜか水パイプが棚にずらり。

 

娘がお腹すいたみたいなので、引き返してレストランを探すことに。

      

 

ホテルの近くにプルデンシャルタワー&モールがあるのを発見。中には衣料品店、雑貨屋、レストランがたくさん入っていました。外はとても寒いのでこの中にはたくさんの観光客がぶらぶら。

ジェラートのお店には列。もちろん並んで食べてみました。GOOD!

 

夕食はリーガルレジェンドというシーフードのお店。待つこと1時間。やっと入れました。待った甲斐あって、大きなロブスターはとても美味しかったね。娘はまたクレヨンのお絵かきキットをもらってニコニコ顔。

  

 

(まだまだ続く)

  

gooブログからアメブロに引っ越したのが8月。

移行手続きで自動的に新ブログに引き継がれていないものがチラホラ。

 

15年近く前に始めた旧ブログ記事。

すっかり忘れていた出来事やこんなの撮ったんだっけという写真が満載。

 

懐かしい気分に浸りながら、手作業で復活!

昔のアメリカって、素敵だったんだなぁと。

 


「ちょっとボストンまでドライブ
2011年11月04日 | 観光・旅行」


コネチカットからボストンまで車で一泊旅行。
雪が降る前の紅葉がきれいな時期にぜひ行ってみたいと10月中旬にいってきました。

ボストンまでは車で3時間くらい。でもこれはノンストップの場合。

まずI-95をひたすら北へ。運転免許をとったBridge Portを通り過ぎ、IKEAがあるNew HeavenでI-91に入りHartford方面の北へ向かいます。ハートフォードの手前からI-84をボストン方面へ。

そろそろ休憩しようかということで、どこかいいところはないかなと探していると62番出口あたりに大きなショッピングモールを発見。
バックランドヒルズモールショッピングセンター The Shoppes At Buckland Hillsに着きました。

 


軽くランチをして、さっさと通過するはずだったこのモール。ところが、ここの2階にあるフードコートにはなんとゴージャスなメリーゴーランドが。
娘は大喜び!RyeのPLAYLANDのメリーゴーランドとは比べ物にならないほど新しくて、それもライオン、ゾウ、トラなどお馬さん以外の動物がピカピカ輝いてぐるぐるまわっていました。
そしてさらに嬉しいことに、1回1ドル。トークンを自販機で買って乗ります。




たっぷり休憩したあとはひたすらボストンへ向かってパパが飛ばします。

 

(続く)

さてさて、国立幼稚園の2次面接に合格した天国の喜びから

最終くじにハズレるというドーンと突き落とされた気分を1日で味わってバスで帰ったママ。

 

くじ運の良いパパに行ってもらってればよかったね〜とちょっぴりブルーな日々。

それでも、幼稚園受験という知らない世界を覗けたのは良かったと変に納得。

 

人生には何事も無駄な経験はない。

全てが明日に繋がっている。

というのが信条のママとしては、次は何が来るのかお楽しみ。

前進あるのみです。

 

春から近所の幼稚園に通うことになり、入園手続も始まりました。

入園のお支払いや制服の手配などもどんどん進んでいきます。

 

ハードルが高いのが、入園グッズ。

手提げやお弁当袋など、既製品を買ってもいいけど、ここは手作り。手芸は好きです。

デパートの布屋さんで可愛い生地を見つけて、ミシンを引っ張り出して作ります。

日中は児童館でたっぷり遊んで体力を消耗した後、スキマ時間や夜中に作業です。

ママ、頑張るよ。

 

そんなある日。

パパから重大発表が。

 

「春からニューヨークに転勤」🇺🇸

 

さあ、大変!これから何をどうすればいいのやら。

引っ越しは?入園式は?

 

我が家はやっぱり運がいいのかも。

だって、お受験くじ当たってたら、パパ単身赴任だったかもね。

 

 

 

 

 

 

国立幼稚園の2次面接を無事に終わった娘。

 

いつもとは違った遊び場で、知らない人たちに囲まれての時間は新鮮だったようです。

毎度の児童館や広場じゃなくて、こういう刺激も必要なのかも。

 

ウェブ発表のない時代、発表は後日幼稚園の掲示板で。

 

発表の朝、バスに乗って指定された場所まで行きました。

 

ボードの前で、発表時間までドキドキで待機する保護者の軍団。

子どものお受験とはいえ、まるでTVの東大合格発表風景。

 

合格発表の瞬間、流石に胴上げはなかったけど、控えめな歓喜の声が。

 

我が娘の番号もありました!二次面接合格です!

 

合格者の保護者はそのまま講堂へ案内されます。ここで最終抽選会。

せっかくここまで行けても、また運ゲーです。

なんと過酷な幼稚園お受験。

保護者の服装は、かしこまったお受験服や結構カジュアルな服装までいろいろです。

まあ、保護者の面接などないし、意外と自由な感じでした。

 

抽選はまず番号札を引き、手元に持っておきます。

幼稚園の先生が引いた番号から後ろに定員の数だけ合格者が決まります。

 

格式ある講堂。静かに座る保護者。

壇上には形式に則って抽選の儀式を粛々と進める先生方。

なかなか経験できない映像が目の前を流れていきます。

 

先生が番号を引きます。

この番号からカウント開始。

ママが引いたのは、先生の引いた番号の少し手前。

 

ごめんね〜。ママ、ハズレ引いちゃいました。

 

ここで、ハズレ保護者軍団は退出を促されます。

うーん、皆さんなんだか重い足取り。

「講堂に残りたいよ〜」と心の叫びが聞こえるような。

 

パパに電話。

くじ運が良いパパが行けばよかったね〜と残念そうな声。

 

まあ、ざわざわしているのは親だけで、娘は平常運転。

よく考えると、娘が関わったのは、行動観察と面接の1日だけで、幼稚園から大学までのレールに乗るかどうか決まるというのもなんだかね、と負け惜しみのママ。

 

くじ運なくて、ごめんね〜。

 

運はまた次に取っておきましょうということで。

 

後日談は、次回へ。