SUPER GT 第6戦富士のご報告です。


エヴァRT初号機アップルMP4-12Cは
11番手からのスタート。


決勝日、朝から雨がパラつく富士スピードウェイであったが
グリッドウォークの頃には日もさして気温上昇、汗ばむ陽気。
しかし厚い雲も漂ってレース中いつ雨が降ろうともおかしくない状況。

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スタートドライ―バーは加藤選手。
順調に周回数を重ねていく。
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しかし…


GT500クラスが19周目に入ったところで、
ホームストレート上でGT500車両の単独クラッシュが発生し、
クラッシュ車両回収の為にセーフティカーが導入される。


このセーフティーカーが
勝負の明暗を分けることになる。



セーフティカーの先導で21周目に隊列が整って
ピットロードがオープン。
続々と多くのマシンがピットイン。
ここでピットインしたチームが有利となる。


なぜ有利になるか??


セーフティーカーが先導をしている最中は1位のマシンも速度が遅い。
その間にピット作業を終えて隊列に戻ったとしても順位は下がるが、
1位のマシンも時間内に移動する距離が少ないため、
1位との距離が小さくて済むということで、
結果的に再スタートした後、
トップにも追いつきやすいということになるのです。


今回のレースは300㎞レースなので、
通常1ピットでゴールを目指しますが、
このセーフティーカー先導中のタイミングで
その1回のピットインを終えることが今回のレースではポイント。


しかし…
エヴァRT初号機アップルMP4-12Cは
ピットイン出来ない!




なぜなら・・・
このタイミングでピットインしてフル給油を行ったとしても…
燃費が悪いためゴールまで走り続けることが出来ない。


多くのマシンがピットインする中
このままコースに留まる事に。


見かけ上の順位は上がっていくが、
見かけとは裏腹に、
とても厳しい状況。。。


富士の女神は
エヴァRT初号機に微笑まない。。。


途中、さらに1位となりますが、
このままピットインせずにゴールすることは出来ない。


エヴァRT初号機、ピットイン。
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高橋選手に交代。

徐々にサーキット周辺では小雨が降り出し、
降ったり止んだりと難しいコンディションの中
順調なペースで走り続ける。

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最終結果、


エヴァRT初号機アップルMP4-12C、
決勝 14位。



セーフティーカーのタイミングで
勝負権は失ってしまったものの、
今回のレースから使用している
エヴァマクラーレンに合う新たなタイヤを使用したこと。
そして、9月に入り気温が落ち着いてきたことで、
マクラーレンMP4-12C手ごたえを感じる走りでありました。


エヴァマクラーレンの
一つ一つ問題を見つけて改善し
一歩一歩前進し試行錯誤を続け
成果が表れていること
その努力に胸を打たれますね。


次回のレースは、
9月22日(日)アジアン・ルマン 第2戦富士、
次こそ富士の女神がほほ笑むか!?


応援よろしくお願いします!
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ナカノ(・ω・)b