土日はホッとする。
針の筵のような客先に行かなくてもいいし、新しい職探しもしなくてもいい(できないので)。
世間ではビジネスに関する大部分の事が停止しており、焦燥感をあまり感じなくて済む。
今の客先は、もう契約期間満了前に辞めることに決めた。
契約書では、やむを得ない理由があって俺の方から契約解除するには最低1か月前に言えばいい事になっている。
何年か前の契約更改の時に
「どうせお前らは契約が取れたら御の字なんだろ?」
「契約はこっちが切ることはあってもお前からは切れないだろ?」
みたいな客の思考が伝わってきた時があって、その時に少々カチンときて俺が追加してもらった文言で、契約書の内容はずっと使いまわしで同じ文言が踏襲されているので、この部分は今期の契約書にも入っている。
まさかこの一文が有効に使える日が来るとは思わなかった(笑)
その「やむを得ない理由」というのを何にするかだが、知り合いの医者に不眠か鬱気味の診断書でも書いてもらえば大丈夫だろう。
俺の後任は中身がまだわかっていないためにトラブル対応は完全にはできないのだけど、ルーチンワークは一通りできるようになっているので、客先のエライ人も後任も、もう引継ぎは完了したものと思っている。
俺が辞めると言えば諸手を挙げて賛成するだろう。
次の仕事が決まり次第辞意を伝えよう。
まあ、次の仕事を決める、というのが一番難しいのだけど。