またまた、前回の続きだが、何のことを言っているのかいまいち解らない。・・・という人のために、その後のプロセスをちょっぴりご紹介することにする。
こんな感じなのを、・・・
カット面を作り、これで、上の部分をカット。・・・(ここからは、より見やすいようにレンダリング画面にしている。)
開いているところに面を張って(エヴァンスのコマンドがあるとこういう複雑なところにもさっと面を張れるので便利である。・・・ウルティマの宣伝である(爆))、あらまあ、するとこんな風に、ぴったりの石枠になるという訳である。
まあ、今回は、ザックリと作ったが、ライノのナーブス・サーフェスなので、ライノのコマンドを使って、自由に編集が可能である。
どんなデザインにでも、アレンジすることが出来るだろう。・・・
エヴァンスがあれば、更に言うことはない。(笑)
と、云うわけなんである。