今日は、いつになく、早く起きた。
そして、テレビで、高田社長の通販番組を見ていたら、例の如く、デジカメを売ってた。・・・
十倍ズームで、1600万画素で、明るさが全然違う、遠くの夜景とすぐそばにいる人物が、自動露出でうまく両立して写り、ついでに、360度パノラマ機能付きのデジカメが、8GBのSDカードつきで、なんと、19,980円、ええい、めんどくさい、さらにそっから3,000円引きの、16,980円でどうだっっっ。ということだった。(笑)
デジタルは、凄い。
一昔前なら、このスペックのうちのたったひとつだけでも、かなり、インパクトがあったのだが、今では、どれも、特に珍しくもない。
そして、この価格。
デジタルは、モノを陳腐化させる。
だが、しかし、である。
こんなに高性能なカメラが安く買える世の中になっても、プロのカメラマンが減ったという話は聞かない。
きっと、カメラの性能がどんなに良くなっても、それと、いい写真が撮れるというのは、別のことだからだ。
アマチュアは、どんなにカメラが高性能になっても、所詮、写真のウデは、アマチュアのままである。
自分で撮ってみて、今更ながら、プロカメラマンの写真を上手いと思い、いざというときは、撮影を、結局プロに頼んだりする。
そう考えると、昨今話題の3Dプリンター(あえて、造型機と云っても良い。(笑))が、普通に家庭にある時代になっても、きっと、ジュエリーを含めて、いろいろな分野のプロというのは、存在し続けるだろう。
そして、裾野が広がることにより、今よりも、ずっと、注目されたり、尊敬されたりする可能性は、大である。(笑)
三次元CADが凄く上手い人より、誰でもとりあえずは出来る、たとえば、歌を歌ったり、絵を描いたり、野球や、ゴルフや、サッカーが上手な人のほうが、ずっと、みんなから賞賛され大金を稼げるのを見ると、やっぱり、誰でも出来ることで目立つのが、ずっと成果が出ると思われ。・・・CADも、その領域に降りていく訳で、まあ、昔からやってる人には、ラッキーかもしれないのである。
そしてもしかすると、やっとこさ、三次元CADも、『プロの凄み。』というのが理解されるのかもしれない。