今日は、一週間で1番楽しみなアートの時間がありました
ペンケースに続き2作目のキーケースも残り3分の1で完成でございます!
苦戦していた模様の刻印も何とか良い感じに仕上がったので良かったです
この調子で早めにキーケースが完成したら3作目にも挑戦できたら良いと考えております!
アルコール依存症を克服するのは非常に困難なことである理由は、普通の病気とは根本的に異なった病気であるからと言うことであります。
通常は、病気になると医師の診断を受け、病名が伝えられて治療をしてもらいます。
短期間で完全に回復する場合や、ある程度時間がかかったとしても病気になる前の状態に回復します。
医師に処方してもらった薬や技術によって回復することが出来るのです。
しかし、アルコール依存症を克服するためには、医師の治療を受け回復したとしても、それは一時的に元の状態に戻ったということで、それから先に関しては、自分自身で治していかなければならないのであります。
再び飲酒をすると直ぐに元の状態に戻ってしまう為、自分の努力で断酒を継続していかなければならないのです。
そして、断酒が長い間継続されて飲酒の要求がなくなったとしても、完治したと言うことが出来ないのであります。
アルコール依存症者は断酒が継続されることで、初めて社会に適応することが出来ます。
しかし、酒を意識することなく安定した精神状態になったとしても、アルコール依存症を克服したと断言することは出来ないのです。
なぜなら、顕在的に飲酒要求がなくなったとしても、酒を飲みたいという願望を潜在的に持ち続けていると思われるからであります。
それが「アルコール依存症」の本質だと考えられます。
10年、20年の間、断酒を継続出来ていた人が、ちょっとしたきっかけで酒を飲み、元の木阿弥になる事実を目の当たりにすると、この病気の難しさがよく判るようになります。
だから、アルコール依存症を完治させる為には生きている限り断酒を継続させなければならず、断酒実践は永遠な課題なのであります。
時には、自分自身の酒の過ちに関しての認識が甘いものとなってしまうことがあるかもしれません。
そして、その様な状態が直接再飲酒につながらなかったとしても、その様な危険な状態を放置していると、いつかは酒に走るようになってしまうのであります。
従って、いくら長期間断酒を継続出来ていたとしても、決して、真剣な取り組みを怠ってはならないのです。
10年も20年もの間、自分の生き様について考え続けることは非常に大変なことかも知れませんが、自分自身を厳しく戒めて考えていかなければならないことなのであります。
酒の味を覚えてから酒浸りの生活を送るようになり、そして、アルコール依存症になるまでに、依存症者は人間としての在り方を間違え続けてきた歴史を持っております。
断酒をして新しい生き方を始めた現在、常に人間としての在り方を考え、酒のみならず、あらゆる面で過去のろくでもない生活を反省し改善していかなければならないのであります。
しかし、不思議なもので、真剣に取り組めば取り組むほど、楽しいと感じても辛いと感じることはないものであります。
新しい生き方を創造することは楽しいことでもあるからです。
また、厳しさは他の人達に求めるものではありません。
他人に厳しさを求める人ほど、自分自身に対しての厳しさを求められない場合が多いようであります。
厳しさに慣れ、厳しさを楽しさに変えてこそ、本当の意味の断酒が出来るのです。
明るくて楽しことが沢山の断酒は、厳しさの向こう側にあるのです。
全てのアルコール依存症者が回復に向かえますように✨
今日も一日、断酒させていただきありがとうございます❗