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人生復活への道

一日断酒の継続!お酒のない楽しい人生を意識的に生きる!

今日から、病棟では新たに看護学生の実習がはじまりましたウインク

3名の実習生がみえまして、一人の実習生が自分を担当してくれることになりましたニコニコ

部屋に挨拶に来てくれたのですが、皆さんフレッシュで希望に満ち溢れてるって感じでしたね❗✨

なんか、自分はエネルギーに押されて緊張してしまいましたが…笑い泣き

新たに看護師を目指している学生さんの実習が有意義なものとなるように、自分も精一杯協力させていただきたいです☺️




それでは今日も学んだことをシェアさせていただきます!




アルコール依存症の人は狂った時計を持っているようです。(西脇病院長 西脇健三郎)
 

アルコール依存症者は過去には狂った時計を使用していました。
 
世間一般の人たちは生活のリズムを、正常な時計が刻む時に合わせて作っているのに、アルコール依存症者は正常な時計の時刻など全く関係なく生活を送っていたのであります。

酒浸りの日々に於いては、朝、目が覚めるとは限りません。
 
酔いつぶれて目が覚めると正午であったり、真夜中の2時、3時に強烈な飲酒欲求に駆られて目が覚め、コンビニにストロングを求めてさまよい出たものであります。

どの様な大切な約束があったとしても、酔っ払っていれば平気ですっぽかし、約束の場所に行く途中でも飲みたくなると直ぐに予定を変更したりしました。
 
アルコール依存症者の持っていた時計は飲みたいと言う強い欲望と、酒の酔っぱらい加減に合わせて、自由自在に針が動いていたのです。

断酒するということは酒を飲まないと言うことだけでなく、酒に支配されていた全ての状態から脱却することであります。

時間に関しても酒のために自由自在に振り回されていた狂った時計を捨てて、正常に時を刻む時計を使用することが当たり前なのです。

酒の為に生活を振り回されていたアルコール依存症者は、断酒して社会に適応する為に手近かにあってやれることが時間励行なのであります。
 
難しい断酒理論を理解するよりも、時間を守り、約束を守ることの方がずっと重要です。

断酒して新しい人生に取り組むためには、従来の日常生活を一新する必要があるのです。
 
そのスタート地点にあるのが時間を守り、約束を守ることなのであります。         




全てのアルコール依存症者が回復に向かえますように✨


今日も一日、断酒させていただきありがとうございます❗