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松本清張原作の映画。


前半の捜査場面はちょっと退屈だったが、


最後の真相を暴いていくところは衝撃的だった。




今ではほとんど感染者がいなくなり、治療法も確立されている


ハンセン病への差別をテーマにした重い内容である。

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先日書いた日本史の参考書の「近現代史版」。


明治維新から太平洋戦争まで


日本は破滅への道を進んでるようだった。




あの戦争は人類は通らねばならない過程だったのかもしれない。


満州事変を起こした石原莞爾は


世界に究極的な平和が訪れる前に、


人類は最後の大きな戦い(世界最終戦)に直面する


と言っていたようだが、


まさに人類の戦争の歴史に一つの区切りをつけるかのように


世界が動いていたようにも思える。




武力で国をつくり生活してきた人間は


科学技術の進歩によって人類自体をも消滅させる力を付けてしまいながらも、


平和的に世界を治める知恵を持っていなかったので


世界最終戦が必要だったのだろう。




原子爆弾を落として、やっととんでもないところまで来てしまったと気づき


新しい方法を模索し始めた。




そして1945年以降日本史から戦争が消えた。


でも世界史ではまだ戦争が大きな項目となり、


各国の歴史を動かすターニングポイントになっている。




歴史を勉強すると


人類の歴史は戦争の歴史なんだなぁとつくづく思わされる。

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有名な映画だけど、見たことがなかったので見てみた。


なるほど、名作だねぇ。




高倉健がかっこよすぎる。


「不器用な男ですから。」


いいねぇ。


冒頭のビールを飲むシーンだけで、


今刑務所から出て来たばっかりで


どんな人間なのかなんとなく分かった。


高倉健のイメージにぴったりの役。




それと対照的に武田鉄也がチャラチャラして良い対比になってる。


若い頃の武田鉄也は妙にギラギラしてて気持ち悪い(笑)




桃井かおりもすでにこの頃から今のまんまで


独特の可愛らしさがある。




ストーリーはシンプルだけど、


純愛の素敵な物語。