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先日書いた日本史の参考書の「近現代史版」。
明治維新から太平洋戦争まで
日本は破滅への道を進んでるようだった。
あの戦争は人類は通らねばならない過程だったのかもしれない。
満州事変を起こした石原莞爾は
世界に究極的な平和が訪れる前に、
人類は最後の大きな戦い(世界最終戦)に直面する
と言っていたようだが、
まさに人類の戦争の歴史に一つの区切りをつけるかのように
世界が動いていたようにも思える。
武力で国をつくり生活してきた人間は
科学技術の進歩によって人類自体をも消滅させる力を付けてしまいながらも、
平和的に世界を治める知恵を持っていなかったので
世界最終戦が必要だったのだろう。
原子爆弾を落として、やっととんでもないところまで来てしまったと気づき
新しい方法を模索し始めた。
そして1945年以降日本史から戦争が消えた。
でも世界史ではまだ戦争が大きな項目となり、
各国の歴史を動かすターニングポイントになっている。
歴史を勉強すると
人類の歴史は戦争の歴史なんだなぁとつくづく思わされる。