これからまたブログの書き込みを再開します。大分お休みしてしまいました。
・今年に入ってアンテイークのオルガンを購入した。
足踏みペダルなどが故障していないか、全ての鍵盤できちんと音が出るか、など色々心配な点はあったが、エイ・ヤッと思い切って購入した。ネットショップ通販でPCの画像を見ただけの冒険だったが、電話で応対してくれた店員さんの
「家庭で大切に使われていたようで、痛みもなく素敵な品ですよ。」
との言葉を信じることにした。
オルガンが家に届いた。梱包を解いて壁際に置いたら、ピカピカのオルガンは俄然存在感を発揮し出したように思えた。。蓋を開けて鍵盤が見えるままにしておいたら、その一角が突如音楽的な雰囲気の光を放ったように思えた。大事にされていたと見え外観に痛みはなかったが、ペダルに貼られたゴム板はすり減っていて、かなり愛用されていたことが伺えた。
問題の音であるが、ペダルを踏みながら鍵盤を叩いていったら全てできちんと音が出た。問題なさそうだ。前もって調べて分かったが、オルガンはいわば足踏み送風機構付き鍵盤型ハーモニカと言えるもので、空気袋に穴が無く柔らかに膨らんでしぼみ、鍵盤のメカが滑らかに作動してかつフィラメントに変形が無ければ、古くともきちんとした音を出してくれるはずである。ピアノのように調音の必要もない。
5月の連休に娘たちが孫たちを連れて遊びに来て、楽しそうにオルガンを弾かせていた。孫たちはそれぞれピアノを習っている。娘が
「お父さん、このオルガン問題なく、いい音を出している。」
と言ってくれた。これで一安心である。