・LPレコードの購入

システムが揃ったので色々なレコードが欲しくなった。Yahoo-オークションで探してみた。

 

1)そういえば娘が弾いていた曲で、感激したのがあったな。グレン・グールド演奏のバッハのGoldberg  Variationだ。CDは持っているが、あれをレコードで聴いたらどうだろうか、と思った。オークションで見つけたがこれがやたら高い。諦めることにした。

2)悔しいので、同じグールドのモーツアルトやベートーベンのピアノソナタ集を購入。これはリーズナブルだった。

3)僕がカラオケで好きでよく歌う曲に、松島詩子の「喫茶店の片隅で」がある。歌詞の中に「・・聴いたショパンのノクターン・・」とある。そういえばショパンのノクターンは日本人に好まれる作品9くらいしか聴いてない、全部聞いておかなくちゃなと思い、ルービンシュタインのノクターン集を買った。ついでにマズルカ集とポロネーズ集も。名演奏なのにどうしてこんなに安いんだ?

4)肝心の松島詩子は?あるある。でもこれは後回しにしよう。

5)レッスンに行った時ジャズヴォーカルの先生にレコードの話をしたら

「私の持っているレコードをあげるわ。」

とおっしゃって、レコードを差し出された。なんと、パテイ・ページのレコードではないか。うわっ!!僕のお宝にしよう。先生も捨てられずにずっと持ち続けた一枚なのか?お礼に今度コーヒー豆を持って行かなくては。

6)ナットキング・コールを探したら色々出てきた。ナットキング・コール デラックスというのがあった。来日記念盤なのか、2枚組で色々な曲が入っていて安い。何がデラックスなんだろう、曲数の多さか?と思ったが、どうもジャケット内側に素敵な女性のセミヌードが印刷されているためらしい。

7)いつも一緒にカラオケに行くTさんに

「あなたの声はパット・ブーンに似ている。」

と言われ、それではとレコードを探して買い求めた。なるほど似ているかも。

8)江利チエミのテネシー・ワルツとカモナ・マイハウスが入ったレコードを探したが、見つかったその一枚はべらぼうに高くて、諦めた。それではと、先生がライヴをなさったワールドレコードにTさんと立ち寄って探すことにした。しかし置いてあるレコードはかつてのアイドルが出したB級盤ばかりで、クラシック盤も同様であった。江利チエミが聴きたいなと言ったら、かけましょうと言ってカモナ・マイハウスが流れてきた。

「あっ、それが欲しいんだが。」

と言ったら、これは店用ですと言われた。

9)用事で東京の新橋まで出かけたら、駅前の広場で古書祭りをやっていて、テントが軒を並べていた。もしやと思い覗いてみたら、あったあった。並びの一角に古レコードが置いてあった。あまり食指が動かないものばかりだったが、きれいな状態の小椋佳の二枚組があったので購入した。

 

蒐集にあまり熱くなってもいけないと思い、この辺で暫く中断することにした。