6〜7年くらい前から整体に通っています。
月に一度くらい、身体のメンテナンスのために通っています。
整体に通うきっかけとなった、自律神経失調症によるめまいの治療は、一般的には「薬物療法」「心理療法」そして「整体療法」になります。
この「整体療法」でめまいの症状を大分緩和してもらいました。
例えばですが、頭蓋骨がゆがむと脳髄液のながれが滞りめまいや頭痛を引き起こします。
僕のめまいは、このような原因からの影響も少なくなかったのだと思います。
今回は、そのついでに診ていただいていた腰痛の原因「内臓のゆがみ」についてです。
僕は若い頃から腰痛持ちで、痛みが酷くなる度に整形外科や鍼灸院に通っていました。
今思えばどこもかしこも身体中ボロボロだったのです。
そして一生懸命に対症療法をしていました。
一般的に腰痛の原因は「足首のゆがみによる腰痛」や「骨盤のゆがみによる腰痛」また「首のゆがみによる腰痛」などさまざまな要因があります。
ですが、腰痛の約80%以上は原因がよくわからないとされています。
めまいの原因もよくわからないのですが、実は腰痛の原因もよくわからないようです。
原因がよくわからない腰痛の患者さんは、かなり多くの割合で、「内臓のゆがみ」による腰痛の方がいらっしゃるようです。
おそらくほとんどの方がノーマーク。
僕の場合は腎臓に疲れが溜まっていたようで、その結果腎臓にゆがみが生じていたということです。
現代社会は食生活の乱れからビタミン不足、食品添加物問題など内臓にとても悪影響を与えています。
不規則な生活習慣やストレス等も内臓に大きくゆがみを生じさせるのです。
そして次第に内臓の機能を低下させ、それが慢性的な腰痛を生み出すようです。
このようなことは、僕が通っている整体の先生から教わりました。
全くもって知らないことでしたのでとてもびっくりしました。
普通、腰痛がひどい場合は、まず痛みと炎症を和らげるために薬と注射で治療を進めるのが基本です。
ただし、薬物療法(投薬治療・神経ブロック療法)はあくまでも痛みを抑える対症療法であり、病気そのものを治すものではありません。
痛みを緩和させることは出来ますが、根本的な治療をしているわけではないため、いずれまた痛みが再発する場合が多いのです。
状態によっては、理学療法や外科的治療などが必要になってしまうケースもあり得るのです。
僕の通っている整体院では、基本的に対症療法ではなく根本治療を行います。
腰痛の患者さんであれば、腰の患部の治療ではなく、患者さんそれぞれの腰痛の根本を治療するということです。
僕の場合、なんとその原因が腎臓疲労だったのです。
先生は僕の患部に手当てするだけで原因がすぐに分かりました。
僕のような症状の患者さんはとても多いようで、腎臓の疲労を抑えることで腰の負担は大幅に抑えられるようなのです。
こちらの整体院は、「背骨のゆがみ」や「骨盤のゆがみ」また「首のゆがみ」そして「内臓のゆがみ」も手当てをするだけでゆがみを整えてくれます。
「内臓のゆがみ」とは例えば腎臓は、疲弊すると正規の位置から下部の位置にどんどんさがり、腰の周辺や骨盤を圧迫させて腰痛が起こるというメカニズムなのです。
このような症状を「ゆがみ」という表現で指摘していただきました。
施術は手当てのみ。
その腎臓を正規の位置へ戻してくれるという施術方法になります。
いやはや、思い当たる節は沢山あったのです。
嘘のような本当の話し。
身体や内臓にゆがみが生じないように生活習慣にも気を配るようになりました。
そのおかげもあってか、ここ数年腰痛はありません。
数十年悩んでいた腰の痛みがすっかり改善できました。
先生は西洋医学の対症療法の技術を信頼する一方で、無駄と思われる治療は行わないバランスを心得ている方です。
僕が「根本治療」を学んだのは整体院がきっかけであり、がん治療に対する思考にもつながったのだと思います。


