がんを克服された方々の記事や書物を読む機会があります。
みなさんさまざまな治療法でがんを克服されていますが、このような方々は本当についているなぁといつも思います。
このツキはどこから来るのだろうかと考えてみると、みなさん総じて根本治療を実践されていることに気がつくことができます。
みなさん学ばれているのだと思います。
最終的な根本治療に必要なものとは、自己免疫による自然治癒力です。
いかに治癒力を高めてがんを克服するのかを考え、それを実践されることがツキを呼び込む一番の近道のように思います。
日本における標準医療とは「切除手術」「放射線治療」「薬物療法」になります。
標準医療とは、現時点で最も医学的に良いと認められている治療法のことですが、僕のようにがんが転移してしまうと、いずれの治療法も対症療法になります。
この対症療法を最大限に利用してがんを撃退し、その後再発しないように治癒力を高めることができれば理想的ながんの克服につながるのだと思います。
標準医療はがん撃退に大きな効果を発揮することがありますが、デメリットが少なくないのも事実だと思います。
例えば僕は「切除手術」という対症療法を選択したわけですが、想像以上に身体に負担がかかりダメージが大きいものがありました。
肝臓を7割、副腎を左右両方とも取っ払ったのですから当然と言えば当然の代償なわけです。
想像するに、おそらくこのようなダメージからがんと闘う体力が消耗されて、残っていたがんに負けて再発するのだろうと感じます。
ですから、負けない努力が必要なのです。
闘病されている方の必死なすがたを想像すると僕の力にもなります。
頑張ろうって思うんですよね。
そして、克服できたって報告をみんなでできればいいですよね。


