皆さんこんにちは!
アラサー販売員のaikoです。

今日は、最近の仕事に関する悩みについてお話ししたいと思います。

販売員に求められる"いつも笑顔いる"って結構大変なんだね〜と、読み進めていただけたら幸いです。



今のお店に異動して、早いもので丸3ヶ月が経とうとしています。


異動してすぐに書いたこちらの記事。


このときも書いていますが、3ヶ月経った今も、いまだに品のあるお客様にはお会いできていません。


失礼を承知でストレートな表現をすると、

全般的に民度が低いということです。


お声掛けしても無視されるケースはかなり多いですし、お話できたとしても会話が成り立たない。

日本語が一番苦手と言っている台湾人の義母の方が話通じます爆笑


そして人様のお財布事情をとやかく言うつもりはありませんが、分割払い(リボ含む)率もかなり高い。

お若い方ならまだしもミセス層にも普通にいます(白目)


知り合いにこういった人種がいる場合は関わり方を自分で調整すればいいわけですから、特段問題はありません。


でもビジネスで積極的に関わっていかなければならないとなると、なかなかにストレスが溜まるんですよね無気力



今までファッションに対する高い感度をお持ちだったり、すてきなライフスタイルのお客様からたくさんの刺激を受けてきました。


もちろん、民度が著しく低い方や宇宙人レベルで話が通じないお客様もいらっしゃいましたが、それは比較的レアケース。


内的、外的、側面は様々ではありますが

すてきだな♡私もそうなりたい♡

といった方と出会えるのが販売員の醍醐味だと思っている私には、今の環境がなかなかに酷なんですあせる



といっても、客層とブランドの打ち出しがマッチしていないだけで、私は何も悪くない!


むしろ、今まで高めてきた自分のスキルを客層に合わせて落とす必要はないのだと自分に言い聞かせています。


正社員のメリット(産休、育休等)も全力で享受したいので、退職や転職は今のところ考えていません。


よって、最近はそういった民度の低いお客様から影響を受けずに心地よく働く方法を模索する日々です。



人って、良くも悪くも一緒にいる時間が長い人から影響を受けがちです。


人は人、自分は自分。


言葉にするのは簡単ですが、これって意外と難しいんですよね汗


ありがたいことに、我が家には超絶going my wayな夫がいます。

家族は別とのことですが、赤の他人には1ミリたりとも興味がないらしい真顔

やはり、陰を極めし男はメンタルも強い(真顔)


そんな夫を見習って、私もメンタル強強で生きていきたいです!


にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村