これも間の間隔を広げてあります
オリジナルです(-^□^-)
律澪「もう一人の幼馴染!!!」 第三話
そういえば久しぶりだな澪ん家行くの・・・・あれ?さっきも言ったっけ?
澪「ん?どうした星恋南」
☆「いや、久しぶりだなぁって・・・」
律「あ、そうか。三年ぶりか」
どっかのおばあちゃんが二十年くらい前を思い出すときってこういう感覚なのかな?
違うかw
澪「さすがに場所覚えてないだろ?」
☆「いやいやいや全然覚えているよ」
たしか・・・・・・・・・・・・?
ん?あれ?
この角を左・・・いや、右だっけ?
唯「せれなちゃん覚えてないの???」
☆「覚えているはずなんだが・・・ちゃん付けやめるか、あだ名付けるかどっちかにしてくれ」
唯「じゃあ、せれちゃんだねっ!」
たいしてかわってねェ・・・・・
澪「別に忘れててもいいんだぞ?アメリカに行ってたんだからしかたないしな」ショボン
じゃあその顔はなんだよぉっ!
律「いいからさっさと行かないか?」
澪「そうだな」トボトボ
うわっ!
あいつわざとか???こういうのに弱いの知っててやっているのか??
どっちにしろやめてくれようっ!
はぁ・・・・適当に歩いて「ここだろう??」キラリン☆
みたいなのやってみようかな?
いやだめだ!そうすると「遠回りしてないか?」みたいになる!!
☆「・・・」ウーン・・・
律「なんでそんなにうなってるんだ???」
☆「いや、なんでもないんだ・・・」
ついてしまった・・・
梓「お、おじゃまします・・・」
律☆「おじゃましまーっす!」
大丈夫だよなぁ?
澪「じゃ、さっそく・・・」
ドスンッ
☆「うっわ!なんだこれ!?」
澪「何って、問題集だけど?」
厚さ20cmってとこか?
☆「こんなにやるのか!?」
澪「あたりまえだろ!星恋南の前のテスト見たぞ!なんだよ、あの点数は!」
☆「ゴメンなちゃい☆」
澪「ふざけるなっ」
澪「大体、なんで私がお前なんかに教えないといけないんだよ!」
☆「あーなるほど・・・・・」
☆「・・・・・・ツンデレ?」
澪「デレてないだろ!」
澪「ったく・・・・」
律「・・・・・・あの」
澪「なんだ?」
律「澪しゃん怒りすぎじゃありません?」
澪「ん、あっ、え?」
梓「私達は、空気ですね」
唯「そだねぇ」
☆「いや、いいんだよ律w人に怒られるの久しぶりだし?」
律「いいなら・・・いいけど」
唯を空気から救わなければっ!
☆「あ、そーいやぁコンビニで菓子かってきたぜ!食べるか?」
そう言って箱買いしたチョコボールのいちご味をカバンから取り出す
唯「わぁ!こんなにたくさん食べきれるかな?」
☆「お前一人で食うんじゃないぞ?」
唯「あ、そっか」
律澪「いつの間に買ったんだよ」
☆「家から持ってきたんだよ?」
律「家から?」
澪「学校に持っていったのか?」
☆「うん」
律「よくバレなかったな」
☆「せれちゃんのテクがあるからな!」ジャッキン☆
澪「それ食べるのは勉強終わってからな」
ヒョイ
律「ああ~ん、いけずぅ~」
澪「はいはい、さっさとノート開く!」
☆「ちっとくらいいーじゃねぇかよ」
澪「誰だよ教えてって言ったの」
☆「さぁ?そんなこと忘れたな」
澪「とぼけるな!」
☆「わかったよ」
☆「まったく・・・」
澪「私の台詞だ」
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
☆「あ~!やっと終わった!」
澪「まだ5分の1だぞ、また明日やるからな」
律「えぇ!まだやるのか?」
澪「あたりまえだ!」
☆「さぁ!お菓子の時間だ!」
☆「って・・・お前食べすぎだぞ!唯!」
唯「ほあ?」
☆「あ、可愛いからいいよ。好きなだけ食べてw」
律「お前唯に甘いな」
☆「そうか?おーよしよし」
ナデナデ
唯「えへへ」
律「こいつ結構食うぞ?」
☆「えーいいよ可愛いしw」
唯「うまい!」テレッテー
☆「食うの早いなぁ!」
澪「関心してないで!ほら、そろそろ帰れよな!」
律「ういっす!」
☆「オーケー!」
梓「私は完全に空気でしたね」
☆「まぁまぁ、帰ろうぜ?」
梓「はいです!」
☆「ほら、唯行くぞ」
唯「はーい」モグモグ
☆「つーか、また明日勉強会かよー・・・だりぃっ」
梓「そんなこと言ってちゃ大学落ちますよ?」ズイ
☆唯「うっ・・・」
☆「そ、そんときは、そんときだ!」アセアセ
唯「そうだーっ!」
梓「勉強しない気ですか?」ズイズイ
☆「するよ、する!」アセアセ
唯「絶対するから!」アセアセ
梓「そうですか」
☆「あ、中野!お前こっちだろ?」
梓「なかっ・・・・梓と呼んでください!」
☆「あずにゃんでいいだろ!さ、ほらいきなよw」
梓「むぅ・・・わかりました、また明日です」
唯☆「ふぅ」
☆「手間がかかるね君の子猫ちゃん」
唯「いやいや、わるいねぇ、手間をかけさせて」
☆「このへんにして、と」
唯「んあ?」
☆「ほら、もう一箱やるよ、こっちはピーナッツだぜ!」
唯「いいのっ!?ありがとーーーせれちゃん!」
☆「いやぁ、可愛い子にはこれくらいしないとなぁ」
唯「可愛いだなんて、そんなぁ」クネクネ~
☆「こんなことしてたらもう家のまえじゃねぇか」
唯「せれちゃんまたねー!」
☆「おうっ!」
☆「そうやってまた、星恋南の一日が終わるのであった・・・」
えんどぅ
①②④