自分の人生に影響を与えたゲイ映画の数々を紹介しています。
今回は「チェイシング・エイミー」についてです。
ホールデンとアリッサの蜜月は続き、お互いが運命の相手である事を確信して日々過ごしていくが、ホールデンとバンキーの仲はギクシャクしたままで、一緒にいる時間も激減していた。
しかし後日バンキーはアリッサの旧友からの情報を得て、彼女が学生時代に有名なやりマンであった事をホールデンに伝え、どうにかして二人を別れさそうとあの手この手の策を講じたのだ。
バンキーの情報に対してホールデンは激怒し、情報自体の信憑性もさることながら、相棒の彼女に対してのレスペクトの無さに対しても彼を赦す事が出来なくなってきていた。
だがそれと同時に彼の情報の真実を是が非でも知りたくなってしまい、或る日デート中にアリッサに遠回しに質問してみたところ、彼女はキレ気味に真実である事を告白したのだ。
彼女は過去の自分が性的に未熟だった為、罪悪感無く色んな人との関係を受け入れていた事と、それでも今まで起こった事は自己責任なので誰のせいにもしないし被害者ではないと言い放った。
自分の性的嗜好が分からず、何が自分の理想であるかも分からないまま色々試す間に騙され傷つけられ、その結果レズだと確信して過ごしてた後で、今回の理想の出会いに繋がったと告白する。
しかしその告白はホールデンにとっては受け入れがたい内容であった為、彼女の事を好きではありつつも関係を終わらせる事を告げ、その場を立ち去る事にしたのだ。
その後しばらくは漫画の創作に打ち込んでいたホールデンであるが、描いている漫画の主人公のモチーフになっている二人組に報酬を渡す際、アリッサとの事を二人にも話す流れになった。
その話を聞いて二人組の一人(監督が演じている)が、同じ体験をした過去を話始め、同様に女性を罵倒したが、実は根本の原因は男性の性的経験不足による自信の無さである事を指摘する。
その話を聞いたホールデンは改めて自分の心を見透かされたように感じ、今回の件にケリをつける為に或るアイデアを用意して、アリッサとバンキーを同時に部屋に招待する。
アリッサとバンキーは相変わらずいがみ合っていたが、そこでホールデンが提案したのは、この3人で一緒にセックスをしようという提案であった。
続く
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今回のイケメンは、この映画の主演のベン・アフレック
若い頃はギラギラ感全開で大作映画嗜好で敬遠していたけど、いい具合に油が抜けて、バットマン以降での渋さが良い。
