イタリア旅行 その2 | 令和に残したい昭和生まれのゲイライフ

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地方都市に住んでいるアラフィフのゲイの生態です。
カミングアウトはしてないけど自由な生活送っています。

念願のイタリア旅行の話。

観光メインで動くが、裏テーマはローマのゲイスポット巡り。

 

その1はこちらから

 

 

デジカメで撮った画像を見返せば、ローマの様々な場所に行っている事は思い出せるのだが、記憶に残っているのはインパクトのあった数ヶ所のみで、明らかに脳のメモリー不足のせいである。

 

 

トレビの泉にも行ったし、システィーナ礼拝堂にも入ったし、コロッセオの周辺を歩いたのも覚えてはいるのだが、目と耳に入ってくる情報が追いつかず、右から左へと抜け出ているのだ。

 

 

それにイタリアは日本と比べるとやはり治安が良いとは言えず、絶えず警戒心は身に纏ってないといけなかったのもあり、100%の気持ちを観光に向けるのも如何せん無理な事なのである。

 

 

ちなみに列車の駅で発券機でまごついていたところ、親切な人が助けてくれたと思ったら手伝い料のチップを要求されたり、コロッセオ付近で片言日本語の集団詐欺に遭遇したりもしたのだが。

 

 

予め海外のゲイサイトの情報として調べていた、ベアー系のゲイが営業しているジェラードショップがあるという事だったので、覗きに言ったら壁に世界中のベアーのスナップが貼られていた。

 

 

パステルカラーの壁紙も可愛かったのであるが、一番驚いたのは途中でやってきた司祭の恰好をした方で、店に入るなり店内のベアーとハグをし出しだしたので、本物の司祭か疑ったほどだ。

 

 

なにせキリスト教の総本山のバチカンシティのすぐ近くで、当時は同性愛に対しても寛容では無かったはずなので、司祭の恰好をして男同士でちちくりあうなんて言語道断の所業のはずだし。

 

 

そしてネットで調べた情報でローマ滞在の日の夜に、郊外のバーでゲイナイトが開催されている情報を得ていたので、どんな感じで行われているのか興味があり、行ってみる事にしたのだ。

 

 

今考えると日本人一人でローマで開催されるゲイナイトに参加するなど、どんな目に合うか分からないくらい危険な行為であるのが分かるが、当時は日本のゲイナイトと同じ意識でいたのだ。

 

 

続く

 

 

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今回のイケメンは、イタリアのサルヴァトーレ・エスポジト。

「天空の結婚式」に於ける彼の演技はゲイにしか見えなかったけど、これでバリバリのノンケなのが勿体ない限りなのである。