ハイエースの守り方 | 夫婦で車中泊

ハイエースの守り方

今回は、ちょっと切り口を変えた盗難対策についてのお話です。

55/1224

この数字はどういう数字かおわかりになりますか?

あまり信じたくない数字なのですが・・・。

1224というのは、ある年にハイエースが全国で盗難された台数です。
55というのは、そのうちで保険会社より、保険金が支払われた件数です。

盗難にあった件数には、車両保険未加入の車両。盗難後1か月以内に発見された車両も含まれてはいるのですが、にしても、支払い件数が少なすぎると思いませんか?あせる

盗難車総数の4.5%って・・・。

ただでさえ、

盗難が多い車で有名なハイエース。


実際、登録台数の5割以上は、車両保険に加入する車だそうです。

なのに、

この支払件数の少なさ^^;


なぜなんでしょうか?


それは、


保険会社の『支払拒否』による結果なんだそうです。

単純に、1224台のうち50%の612台は車両保険に加入していたとして、55/612ですから、実に年間500台以上のハイエースが支払拒否にあっている計算になります。

【盗難保険が支払われない理由】

盗難された側に過失があった場合。

これが結構多いそうですが、キーをつけっぱっていうケースですね。
この状況が立証されてしまうとほぼアウトだそうです。
盗難を申告後、保険調査員から「キーを確認させてください」と言われて見せれない場合は、瞬殺ですよね汗

スタンド等でオイル交換を依頼する際も、キーを差したままにせず、一度抜いてスタッフにキーを手渡す用心さも必要です。

又、

事故発生時の連絡の遅延や被害届けの内容が後から違うなどの事実が生じると、わずかなことでも『支払拒否』になる可能性もあるそうです。

他は、保険金詐欺が疑われるケース。
これって、ちょっとした事でも簡単に疑わられるのだそうです。

中でも切実なのは、

「安かろう、悪かろう保険」の問題です^^;

安さが売りのダイレクト保険は、支払い拒否したい一心で、かなり強引な手を打ってきます。
例えば、補償額が高額(200万超え)な場合などは、何かと難癖をつけて保険会社の顧問弁護士を通じて保険金支払いができない旨の通知がされます。

内容は様々ですが、「不服であれば訴訟を起こして下さい」といった内容でかなり強引な手法が取られるケースが少なくないそうです。

とにかく、

わずかな問題でも保険金支払い拒否につながりやすいので、契約者は普段から気を付ける必要があります。

まぁ、その結果が、

55/1224という数字なんですよね汗

あなたのハイエースを【支払拒否】から守るには?

車から離れるときはキーを抜いてドアロックをする

スペアキーは車に置かず自宅での保管もしっかり行なう

盗難が起きたら直ちに警察への通報と保険会社に連絡をする

車が出てきたら保険会社に遅滞なく連絡し対応を相談する

そして、

「保険会社名」+「支払拒否」でWEB検索してみて、目立って評判の悪い保険会社には、どんなに見積もりが安くても加入しない。という事も大切になると思います。

少々高くても代理店で保険に加入する。

多くの保険料を損保会社にもたらす代理店は力を持っています。

ですから、

損保会社としては数十万円の保険金をしぶるかわりに、年間何千万円の保険料を落とすわけにはいかないという政治的・営業的判断が働き、貴方を『支払拒否』から守ってくれる可能性が高いからです。

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