エアコンの手抜き工事にご注意
15年間がんばってくれたエアコンがとうとう冷えなくなってきたので、買い替えることにしました。
うちには他に数台のエアコンがありますが、同等に古いものばかりです。しかも、どれも手抜き工事による取付だと思われます。多分![]()
まぁ、手抜き工事で15年以上もがんばってくれているのですから、それだったら手抜きでもいいんじゃね?って事になるのかも知れませんが・・・・
しかし、
フロン放出という観点から考えるとやっぱご法度工事です。
エアコンの手抜き手口はポンプによる真空引きをしないでフロンガスによって真空引きするという簡易法にて設置するという方法です。
くわしくお知りになりたい方は「エアコン 真空引き」とか「エアコン 手抜き」で検索してみてください。
手抜きする理由は、
真空引きの手間を減らす事で、1件につきおおよそ30分程度の作業時間を減らす事ができるからです。
正式な真空引きで作業すれば、1日10件しか回れないが、手抜きすれば12件行けるってことになるので、業者さんにとってはやっぱおいしいですよね![]()
実際このような手抜き作業でも、一昔前のエアコンならウチのように支障のないケースは多かったようなのですが、最近の機種になるとかなりのダメージが残るようなので、注意が必要です。
やっかいなのは、最新機種で手抜きをしても数年位は正常運転できるので、メーカー保証が切れた頃に故障するケースが少なく無いという事。
私がこのようなエアコンの手抜き工事の事を知ったのは最近の事でして、だから今度買う時は絶対に注意しようと・・・。
で、
そのチャンス?がようやくやってきた次第です(笑)
業者さんが来られたら、取付場所を確認してもらい、その時に確認を入れました。
私「真空引き(正式な)っていうのはやってもらえるんですか?」
業者「もちろんですよ」
あまりに気持ちの良いお返事だったので、更につっこんで聞きました。
私「でも、やってもやらなくてもいいそうで、やらない業者さんが多いって聞いたんですが」
業者「正直いいますと、やらないとこはあるそうですが、ウチは販売店さんからの指導が厳しく、そのような事ができなくなっています。まぁ、厳しいからちゃんとするってのもおかしな話なんですけどね」
業者「真空引きする時にはご主人に声をかけさえていただきますので、立ち会ってくださいますか?」
私「よろしくお願いします。」
と、いうことで実際の作業を確認させていただきました。
本当はブログ用に写真を撮りたかったんですが・・・・疑い深いと思われるのアレでしたので![]()
その後、色々お話を伺うと、販売店によっては監視のヌルイところが多いそうですよ。
ちなみに、
今回うちがお願いした販売店は唯一、関西資本のJ販売店さんです^^
みなさんも、
取付業者さんが来られたら、真空引きの事を聞き、真空引きの作業時には必ず立ち会うようにしてくださいね。
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