
4月1日と言えば「エイプリルフール」で、少々のウソはご愛敬と見逃してくれる日、と勝手に解釈していましたが、皆さんは如何ですか。
最近の再生可能エネルギーをめぐる議論の中には、「それエイプリルフールですか?」と思いたくなるような乱暴な意見が飛び交っているように思えます。
何かというと、
「FIT制度は終わる」とか、
「脱石油依存は太陽光発電ではなく原発で」とか。
本当に国の将来や国民の安全を考えているのか、と疑いたくなるような意見です。
これまで安全で環境負荷が少ないエネルギーとして太陽光発電を国として推進してきた潮流を、真っ向から否定するような方針転換は、あとで「ウソぴょん」と言い逃れできるような内容ではありません。
地震や津波などの大規模災害での教訓がいつの間にか薄らいで、目先の経済合理性に目を奪われる愚かな傾向は、つらかったことは忘れていく人間の特性なのでしょうか。
湾岸戦争やオイルショックのような人間が引き起こした争いによる石油依存社会の脆さに直面すると、直ぐに安直な原発への転換を模索するのも、日本人特有の感性故なのか。
冷静な判断が出来る人であれば、原発の建設には膨大な費用と時間がかかり、かつ安全な運営を長期間維持することの困難さは、直ぐに想像がつきます。
まして、原発の廃炉問題はいまだに解決策が無いまま、世間の知らない所で密かに温存されています。
一方、太陽光発電所に対しても自然破壊に無頓着な悪質業者によって、世論がネガティブになったことも見過ごせません。
では、どうするのか。
本当の答えは何年も何十年も先にならないと判らないかも知れませんが、少なくとも現時点で言えることは、環境負荷が少なく、人命に危険を及ぼしにくいエネルギー調達の方法として、太陽光発電は最も正解に近いものではないか、ということです。
太陽光発電設備の維持管理は想定以上に大変で、コストの負担も大きく、更に出力制御による売電収入減が追い打ちをかけられるなど、投資としてのうまみが殆ど無いと、発電所を手放す人も出ています。
ですが、ここは辛抱のしどころだと思います。
それと言うのも、出力制御の発生はインフラ整備の遅れが原因で、発電事業自体の問題ではないからです。
国は送配電網の拡充に巨額の予算を投じる計画があり、実現すれば大型蓄電池設備との相乗効果によって、現在は捨てられている太陽光発電の電力が無駄なく活用されるようなります。
それまではコストを抑えながら、長期保有が可能な維持管理を継続することが肝要です。
エナジービジョンはそんな皆様のお力になれるよう、様々なプランをご用意していますので、
「困ったらエナジービジョンに相談だ」と思い出して下さい。
🔎 お問い合わせフォームはこちら
https://energyvision.tv/contact/
#太陽光発電 #再生可能エネルギー #エネルギー問題 #脱炭素 #カーボンニュートラル #FIT制度 #出力制御 #発電所運営 #太陽光投資 #発電量アップ #OandM #メンテナンス #電力インフラ #蓄電池 #再エネ推進 #エネルギー政策 #電力会社 #環境ビジネス #サステナブル #エネルギーの未来 #エナジービジョン