こんにちは！EU口腔顎顔面外科です
鏡を見る時、他の人より顎が無いように見える顎なしで悩んでいませんか？
顎の方にボリュームが足りないと、外見的に何故か拗ねったように見えるイメージがありまして
これはコンプレックスになってしまう場合もあります。
このような症状は無顎と言います。
無顎は顎先が前方に十分に出てない症状により、顔の下部や下顎が小さくて貧弱に見えて
顎先がお顔のバランスより後ろに位置して、骨の長さが十分でない事が特徴です。
無顎又は無顎の症状が激しい下顎の未発達の場合は両顎手術で改善できます。
これは無顎の程度及び不正咬合の程度によって手術方法が決定されるため
口腔顎顔面外科で精密診断を受けた事が良いです。
無顎手術は症状の程度及び不正咬合の程度によって手術方法が異なるため、様々な方法で自分の症例と合う手術方法を探すことが重要です。
特に歯の咬合には問題ありませんが、
歯の部分では無くて、顎の形を改善が必要な場合は両顎手術では無く
顎先の手術だけでも改善ができます。
しかし、下顎の矯正と共に上顎骨の問題を確認し、歯の咬合に合わせて位置を移動させる
両顎手術が必要の場合は顎骨や歯の機能的な部分までも考慮してカウンセリングが行う事も重要です。
無顎で両顎手術が必要な場合、どのようなケースが‘適応なのかが気になる方も多いと思います。
歯並びが不揃いだったり、口元が前突されて不正咬合があるケースでしたら適応だと言えます。
もちろん輪郭手術の一つ種類である顎先前進術でも無顎の改善が可能ですが
顎先を前進させる場合、骨の厚さによる限界があるため
骨の厚さや長さなどが十分に考慮する必要があります。
両顎手術を通じて無顎を改善のご希望でしたら
高難度の技術力が必要な手術分野のため、執刀医の臨床経験や経歴、 医療機関の安定性、実際の手術患者のレビューもとても重要だと思います。
患者様の中で、無顎手術のカウンセリング前に
既に顎先のヒアルロン酸の施術やプロテーゼを挿入されている方が多いです。
このような施術歴がございましたら、 手術前に正確に伝えてください。
施術歴によっては先行する治療や術式が必要な場合もあります。
無顎の両顎手術や手術を執刀する口腔顎顔面外科専門医の技術力により
手術の結果はもちろん、回復期間まで変わることがあります。
オンライン情報だけ依存するより、直接に来院して
より詳しいカウンセリングを通じて、本人に合う手術方法と治療を見つけることが何より大切だと思います。
無顎症状で多くの方が横顔に自信がなかったり、
長い期間コンプレックスを持っている方が多いです。
根本的な原因を確認し、患者様に必要な適切な治療でより美しくて健康になれるよう
専門医とのカウンセリングする事はいかがでしょうか？
貴方の成功的な初手術、最後の再手術は
EU口腔顎顔面外科
Oral & Maxillofacial Surgery
