鳥のくちばしのように目立つ口元でストレスを受けている方が多いです。
突出口とは側面でお顔を見た時、鼻先や顎先より口が前突している症状を言います。
ガミースマイルと口がよく閉じれない不便な点と共に
拗ねたようなイメージとおしゃれに見えない印象を与える場合もございます。
<外見的・機能的にコンプレックスの原因となる突出口の３つのケース＞
1.顎骨は正常だが、歯が突出しているケース
2.歯はキレイに並んでいるが歯茎骨が突出しているケース
3.歯茎骨と歯、両方とも突出しているケース
突出口の原因は個人差がありまして原因によって
正しい治療方法を選択する事が重要です。
上顎と下顎の発達を精密に分析し、
突出されてる部位と形態を正確に把握した上で診断します。
正しい突出口の療のため、歯列矯正及び両顎手術、顔面輪郭手術に対する
総合的な知識と共に多様な手術経験が必要です。
突出口の治療方法は、非手術治療と手術治療に分けられます。
口元は前に出てる程度が酷く無い場合
また顎骨は正常だが歯が前に出ている場合は、
非手術治療を通じて改善が可能です。
一方、不正咬合を伴う突出口と歯茎骨が突出している場合は、
手術治療を通じて改善が可能です。
手術決定の前にセットバック手術と両顎手術の違いを理解することが大事です。
手術方法はケースによって異なりますが
不正咬合を伴う突出口は、両顎手術を通じて全般的に上顎の後方移動させて
ガミースマイルを改善します。
歯茎骨が突出している場合は、セットバック手術を通じて
八重歯の後ろに位置する上、下の小さい奥歯を左右2本ずつ抜歯し、
空いてる空間へ突出した歯茎骨と歯を引っ込める事で症状を改善する事が可能ですが、
このセットバックと言う手術は術後矯正が必修でございます
<セットバック手術後、歯列矯正が必要な理由>
セットバック手術のため抜歯した歯の空間を効果的に閉じながら
前歯部の噛み合わせを改善するためには、
手術後に変わったお顔の型と噛み合わせに合わせながら
歯の移動されて新たな位置で正常な噛み合わせに治療する段階が必要でございます。
そのため、セットバック手術は
口腔顎顔面外科との矯正科専門医の協力で通じて治療しなければなりません。
シャドードクター？NO
院長先生が責任持ち執刀するEU
EU口腔顎顔面外科は口腔顎顔面外科執刀医
キム・ジョンユンとシン・ヒジン代表院長の２人体制で運営されており
初期診断から手術、回診、消毒、経過観察に至るまで
全てのプロセスを担当代表院長を一緒に行っております。
貴方の成功的な初手術、最後の再手術は
EU口腔顎顔面外科
Oral & Maxillofacial Surgery
