トップ > 新スペシャルヨーロッパ4ヵ国周遊9日間旅行記 > 10、1日目(7月24日)羽田⇒フランスシャルルドゴール空港

 

 

※この旅行記は2018年7月に阪急交通社(トラピックス)ヨーロッパツアーに参加したものです。

 

 

9、前泊(熊本空港⇒羽田空港⇒東横イン1)のつづき

 

 

 

前泊で東横イン羽田空港1に宿泊。

 

さぁ、いよいよここから本番です。ヨーロッパツアー初日のはじまり~

 

身支度を済ませ、といってもすっぴんで飛行機に乗るので顔洗って着替えるだけ(笑)

 

東横インに朝食もありますが、サクララウンジで食べるので、ここでは本当に泊っただけ。

 

ホテル前から無料のシャトルバスに乗り、羽田空港国際線旅客ターミナルへ。

 

飛行機は10時40分発ですが、海外の場合はそれまでにいろいろと手続もありますので、7時15分発のシャトルバスに乗り空港へ。

 

 

 

 

まずは両替です。

 

みずほ銀行とSMBC信託銀行と比べて、ほんの少しですがSMBC信託銀行のほうがレートがよかったのでこちらで両替。

 

1ユーロ = 133.79

400ユーロ×133.79 = 53,516円

内訳 400ユーロ(20ユーロ×10、10ユーロ×20)

 

1スイスフラン = 116.87

100スイスフラン×116.87 = 11,687円

内訳 100スイスフラン(10スイスフラン×10)

 

SMBC信託銀行もみずほ銀行も両替する人が多く何人も並んでいました。私は両替するのに20分ほど時間がかかりました。

 

 

 

 

Z団体カウンターにある「阪急交通社」受付カウンターへ。

 

添乗員さんから必要書類などを受け取ります。

 

 

 

 

JALのカウンターに行き、ビジネスクラスの専用カウンターで手続。人生初のビジネスなので、これだけでテンションがあがります。

 

チケットを受け取り、荷物を預け、手荷物預り証(クレームタッグ)を受け取ります。

 

 

 

 

出国手続きはセキュリティーチックも何事もなく済みました。まぁ、これが当然ですよね。

 

 

 

 

憧れの羽田空港JAL国際線サクララウンジ。嬉しいな~ きっとこれが最初で最後の利用となるでしょう。

 

 

詳しくはこちらをご覧くださいませ。

右矢印羽田空港JAL国際線サクララウンジ 2018年7月24日利用

 

 

 

114ゲートに今回のツアー参加者が全員集まり、添乗員さんから離陸後の行動についての説明を受けます。

 

その後、機内へ。

 

 

 

JL045に乗り、羽田からパリに向かいます。

 

ビジネスクラスの乗り心地はいいですねー。これに関しては後日詳しい記事を書きます。

 

 

 

詳しくはこちらをご覧くださいませ。

右矢印JAL(JL0045)ビジネスクラス搭乗 2018年7月24日(1)

右矢印JAL(JL0045)ビジネスクラス搭乗 2018年7月24日(2)

右矢印JAL(JL0045)ビジネスクラス搭乗 2018年7月24日(3)

嬉しくて、うれしくて写真撮りまくり・・・ 3記事になってしまった(笑)

 

 

 

 

フランス フランス到着、約12時間の空の旅でした。

 

パリ・シャルル・ド・ゴール空港に到着し、その後入国手続きをして、空港内のショップでお買い物。

 

というのも、この日の夜の食事はついていないので、それぞれが食べたいもの、飲みたいものを購入しました。

 

私はサンドイッチ 4.5ユーロ、赤ワイン 6.55ユーロを購入しました。

 

 

 

 

バスでホテルへ。空港から約25㎞と結構近いですが、夕方ということもあり少し渋滞していて50分かかりました。

 

ロワシーにあるノボテル スイーツ パリ シャルルドゴール エアポートに18時に到着です。

 

 

 

 

フランスで初めての生ビール生ビール

 

ホテルに夕方6時に着き、チェックインを済ませ、その後ひまなのでホテルのロビーでハイネケンのスモールを飲みました。

 

これ1杯 4.5ユーロでした。ホテルだから高いだろうと覚悟していましたが、それほどでもなく・・・。だから余計に美味しく飲めました。

 

 

 

つづく

11、2日目(7月25日)フランス・パリ観光