教育に関する追加及び・・人類の脳や医学などの限界まで | europe123 Art OFFICE


 人類の彼と尾上雄二及び私達から・・教育に関する追加及び・・人類の脳や医学などの限界まで・・。

 前回も申し上げたように「・・私達の勧めもあり・・人類社会からの一切の情報・・マスコミやその記事・番組その他、ほぼ全てを遮断したので(ロシア民謡幾つかとこの国の童謡をアレンジしたライブ演奏の為の練習は行っているようだが・・)・・彼の記憶している限りと巷ではかなりのズレが生じているのかもしれず・・予め承知おき願いたい・・」

 お約束通り、前二記事は削除をしたが・・教育に関し、言い忘れた事で大事そうだと思われる事を追加する。

 私から・・先ず一つは、小学生の男女が身体検査をする際に「裸は拙い」・・誰がこんな事を言い出したのか・・診断はあくまでも児童の健康を維持し得る事を目的とし・・何らかの病に冒されていないかを診断するために行う・・事前の不可欠な・・歴史ある関門・・人類医学の半分以上が仮説である以上・・罹ってからでは遅い・・ついては、医師がその是非を判断する為には絶対に必要な事・・医師のやり易いようにすべきは至極当然・・。
 (何を勘違いをしているのか・・性犯罪・・以前、聞いたことのあった電車内や路上で生殖器を露出・・名称が今は変わったのかも知れないが・・以前は「・・公然猥褻物陳列罪・・」というものがあったが・・。)
(・・それでもおかしいのは・・昭和の時代には、電車内だろうとどこだろうと・・母親が生まれたばかりの乳飲み子に母乳をやる姿は見られたが・・それに特段執着する者は皆無だったし、凝視する事も無かった。
 今は、DVDにしても「・・不都合な部分がありますが・・歴史上の価値を鑑み・・」というような断り書きが見られる事があるが・・それもナンセンス・・昔でいう「映倫」が審査をしており問題は無いどころか・・作者の権利を侵害するに至ってしまう。
 寅さんではないが・・「・・粋な姐さん立小便・・」の口上を咎めるのは問題であり・・強いて言えば立小便は軽犯罪法に抵触をするとしても・・物事を思考する上で、風流という意味合いが理解されていない・・。全く退化の一途であり・・盗撮・・馬鹿らしい・・昔のカメラは光やピントの調整も必要だったし・・写真は思い出を残すという目的もあった・・何処かが完全に狂ってしまっている。・・トイレや下着は何方かと言えば・・臭いし不潔なものに過ぎない・・トイレ掃除の際や下着メーカーにファッションショーではそうもいっていられないだろうが・・。人類が進化していれば・・撮影時の様々な制御も可能な筈だが・・いや、それも、風情が無い事に繋がる。)


 次・・ここからが本題となる・・。
 「宿題について」無くしたら余計酷くなるのでは・・どうせ・・ゲーム浸りに代わるのだろうが・・そんな時代だな・・。
  小学校一~二年だけで行われた宿題は「毎日絵日記を書く事」だったが、簡単に描いた絵の下に文章を書くようになっている用紙・・此れを毎日行う。今なら漫画が多くなるのかも知れない。
 テーマなど無く・・何でも良いという一例で・・歩いても1.5キロ程の片道をバスに乗る事も可能だった。
 帰宅途上のバスの車内でトイレを催し・・悪戦苦闘の挙句・・家に着くまで間に合わず・・などや・・当時は、路線バスにも乗降口の開け閉めの女性乗務員がおり・・窓から外を見ながら・・握っていた五円玉が車外に落下・・此れは困ったとの心境で泣き出し・・乗務員の女性に・・「・・泣かなくてもいいのよ・・今度・・にすれば・・」・・こんな簡単なもので構わない・・兎に角毎日続ければ・・いやなら仕方が無いが・・放っておいても自然に書きたくなった・・。
 夏休みの宿題は・・昆虫採集など子供によって異なるが・・何でもよく・・学問とは無関係・・昆虫を採集した後・・薬物で腐敗を防ぐセットも売られていたが・・そのうち心境が変わり・・生き物を捕らえる事の意味を知るようになるのかも知れず・・既に現在までに、蚊・ハエ・ゴキブリという害虫以外はティッシュで包み・・表に離すようにしている・・従い、魚釣りも殆どやったことが無く、釣ったとしても帰りまでに離す・・
 「・・虫も殺さぬいい男・・」というセリフは聞かれるが・・別に、いい男で無くて構わない・・(笑)。
 これが高校ともなれば・・三年時の数学の夏休みの宿題が出たが・・毎日やらなければならないと思われるような量だったが・・出された次の授業で・・中学時の越境入学組で藤枝の下着屋の奴が「・・先生・・何番と何番・・此れ問題が間違っていますよ・・」全部目を通したという事のよう・・そいつは東工大に進んだが・・後に、30代で亡くなったという知らせを聞いた・・異常に色が白い奴で白血病のようだ・・。
 また、格闘技などは全く興味はなく・・高校の際に体育の授業で柔道だけ・・体育関係はソフトボール・ドッチボールから・・軟式野球・バレーボール部に所属していた事もあるし・・子供相手に軟式テニスをやったが・・総じて関心は無い・・。
 お陰で、運動不足で・・そう長くは無いだろう・・(笑)。
 ああ、宿題はやった方が良いに決まっているが・・嫌ならやめれば良い・・受験などの・・後々に影響が出ないのであれば・・知識欲があるかないか・・そんなものでは・・。   

 別の事に移る・・私の通った小学校・中学校は受験の上入学する・・
 この受験とは・・小学校は筆記ではない・・おかしな試験だ・・。
 例えば・・一例「・・平均台の上で踊ってみて・・」。
 「・・トライアングルを鳴らしてみて・・」
 トライアングルは、大抵、幼稚園時に触れた事や鳴らしたことはあるだろう・・。
 落ちる子は・・「・・トライアングルの鳴らし方を知っているからと・・何時までも同じことを繰り返す・・」これは不合格・・。
 それでは・正解は・・「・・鳴るのは当然・・」なのだから・・トライアングルを回したりいろいろな使用方法をしながら・・要求通り・・鳴らしてあげる・・此れで合格・・意味が分かるかな・・?創造・探求心・何事も試してみる・音にも違いはある・・その他・如何にして・・一つの与えられた材料で・・頭脳を多様化させるのか・・という事である・・。
 国立大学の付属であったし、教師は師範出の空襲経験者だった。
 という環境からすれば・・当時としては最先端のレベルと言っても構わないのかも知れない・・何が最先端なのかと言えば「モルモットになれた・・当時の教育関係者の発案だろうが・・学区の一般小学・中学に学習モデルを得させるための前段階とし・・付属校に於き様々な実験をし成果の程を勘案し、一般学校に普及をさせるか否かの判断材料とした・・と言っても良いだろう」・・その内容を極一部だけ記述すれば「3年生以上の学童だけでキャンプをさせる事」・・更に詳細は・・「富士山の裾野=とは言っても、一度立ち入れば二度と戻れないと言われていた・・よく死亡者が出る大樹林は山梨側であり別の場所・・朝霧高原から本栖湖の近辺」十数台のバスを連ね・・(これも、付属のみは一学年50人×三クラスしかなかった・・というのは入学試験があったから・・此れについては後の項目で、再び登場をするが・・一般学校は一学年50数人×十五クラスだから・・バスは一体何台・・?)。
 その詳細はこんな感じ・・教師の役目は・・比較的安全なエリアを選択する事と・・トイレの敷設=今のような簡易トイレは無かったから・・穴を掘ってから、子供が落ちないような踏板を埋め込み・・周囲を簡易的な柱とトタンで覆う・・勿論、水洗ではない・・蚊もくれば昆虫も来る・・終われば、穴に土をかけ、野生原林を傷つけないように計らった・・。
 また、唯一の娯楽とし・・教師が愛嬌で木々の間に簡易ブランコを一つ作った事もあったが・・素人作業なので・・漕ぎすぎで、ブランコ毎吹っ飛んだことが一回だけあったが、その時の犠牲者は私だった・・(笑)・・教師の責任?そんなもの問われない・・山の土は湿っており柔らかい・・。
 さて、この単元はここから・・。
 この国版ボーイ・カブ・レディー・スカウトもあったが・・今は、どちらかと言えば・・少年野球に・少年サッカーだろう・・。
 キャンプ各班の仕組みとは・・何処の班も各学年は二人程度で・・6年生がリーダーとサブリーダーを決め・・こういう決め事にも今の世代や議員では「俺が俺が・・リーダー」・・しめやかに・・三年生の中には生まれて初めて家庭を離れて泊まったりするのが当然で・・泣き出す子など・・たかが小学校6年生・・そうか・・?
 親も送りに来る・・その際、三年生など下級生の親が「・・リーダーお願いします・・うちの子・・」・・「・・いや、何とか頑張りますから・・お母さん安心していてください・・」こんな事今の子供は言えるか・・?親が会話を交わす相手は「教師ではなく・・6年生や上級生・・或る意味、戦前の旧制中学に似ている・・五年制だった・・上級生は下級生の面倒が見られる・・此れが、6・3・制が、進駐軍により導入された時、から変わった・・当時の教師の中には・・「6・3制の良くない点」とも言っていた・・」。
 まだ続くぞ・・(笑)。
 当然ながら・・班内で喧嘩や揉め事=但し、責任のある上級生はそんなことをしないどころか間に入り仲裁・指示・・信頼できるほどの責任感が介在し・・下級生は絶対服従・・しなければ、上級生も下級生も困るという連帯責任・・しかも、生活できなくなるのだから~。
 水道はかなり長い距離の水道管が引かれていたが・・シンクなど無いよ・・山中にポツンとただ蛇口があるだけ・・。

 此処で、少し逸れる・・。
 空襲の際には皆国民が同じような事を行い・・真っ暗で・・分厚い雲のよう・・空を覆い・・悠々と飛行していくB29の大群を憎んだもの・・。
 この国の国民は「軍艦マーチ・・攻めるも守るも黒鉄(くろがね)の・・ではないが・・世界中を相手に戦い果敢に、大東亜共栄圏を築こうとした・・「攻撃」だ・・言い訳の中には植民地諸国を守る・・実際、東南アジアの一国は植民地から解放された・・ここは、欧米白人社会が人種差別をしたり、世界中に植民地を築いたり・・アフリカから奴隷を連れて来たり・・とは異なるところ」。
 最終的には・・「守り一方」・・それでも、最初で最後の本土戦となった「琉球王国=現沖縄県~の国民と共に死に物狂いで戦った・・ひめゆり女子学徒は断崖から身を投げた・・既に殆ど武器も無かったようなものだったが・・最後の根性は案外素晴らしいものだった・・本土からの兵士に中野諜報員たち・・米軍キャンプは大揺れに揺れ・・海側に避難したり・・戻ったり・・何と・・米軍の戦車その他の被害は相当なもので・・未だにその具体的な数字(一万人以上の死者を出した米軍を始めとするこの国の死者まで全て・・)が把握されている・・」
 最後に・・「・・米軍好きな諸君だが・・こちらは被害者だ・・ところが、この国が同じような事をやり大変なご迷惑をかけたのは・・ChineseにNorthKorea・SouthKorea・・いや・・好みは構わないが・・事情を知っていれば・・国民や政府は全く逆の事をやっているという事になるというか、再び従わざるを得なくしているのは何故?・・論理的にはそういう事・・(笑)。
 いや・・よく映倫を通ったと思うのだが・・松田優作主演で原作森村誠一のベストセラー長編小説を映画化した「人間の証明」・・証明シリーズの一つだが、筋書きに毎度戦争後が登場するのも特徴・・。
「筋書は兎も角・・中で・・優作扮する男の子供役・・は且ての戦争直後の闇市で・・優作の目の前で、複数のMPが寄ってたかって殺した彼の父親の顔に・・笑いながら小便をかけると言うsceneがあり・・取り巻く群衆の中に紛れて、その光景を見ている・・。」
「・・刑事となった優作が、ある件でUSAに行き、ニューヨーク市警の刑事と共に犯人捜しを行う・・その件とは、名声を手に入れているモデルの過去は、進駐軍の兵士の子を産む・・が・・其の過去を暴かれるのを恐れ・・ニューヨークのスラム街からはるばる・・彼女を訪ねてきた・・実の子供である黒人男性にそっけない態度を示すだけでなく・・騙して、断崖で待ち合わせをする・・彼女にナイフで刺されても母親を恨まない男は・・結局、母に断崖から突き落とされる・・。
 一方、この事件を追ってUSAに渡航した優作が見たものは・・あの、自分の父親の姿を思い出させた・・。
 ラストシーンは市警刑事も「日本人に加担をしたという恨みを持った米人に殺害」されたところで・・おそらく、カメラワークは・・その死体の付近の建物の上に設置されたカメラが・・死体をアップした後・・引いていく・・で、エンド・・。
 彼の台詞「・・一体何人日本人を殺せば気が済むんだ・・」・・此れは今なら映画放映されないだろう・・という事は、再び、戦前に戻っているという事になり・・所謂「全体主義更には・・恐怖政治又は暗黒政治と呼ばれるが・・フランス語の 普通名詞 (フランス・ドイツ語では男性名詞・女性名詞があるので・・。)で「terreur(テルール)」と言われる。
 フランス革命時の事だけでなく・・フランス革命 後の恐怖政治は「秘密警察」「公安警察」=ナチスドイツにそっくり・・ゲシュタポ・親衛隊と呼ばれたものだが、この方が後で、Hitlerの頭の中にはおそらく同じような発想があったのだろう・・に相当する~などを執行者として行われ、フランス革命期のものよりも秘密裏に行われるようになった分、より悪質さが増したとも言える・・革命時に有名な処刑場となったのが・・おそらく五輪で使用される=Parisは狭いのであらゆるスペースが必要になる~オランジェリー美術館の前に広場があり・・遠くにエッフェルが望める場所・・。
 戦争直後は実際パンパンと呼ばれた米軍相手の売春婦が存在し・・金をめぐっての争いも絶えなかった・・今度は、それを描いた作品が「有名な松本清張作・ゼロの焦点」・・何処か今の世代に似ているよ・・松本清張はベトナム戦争の折も北ベトナム=共産軍・USSRなど~のハノイを訪れている・・この戦争は毎度の事ながら、米軍が進駐をした南ベトナムが敗戦し・・米軍は敗退し・・本国で国民の非難を受けている・・此れに限らず・・悉く、USAはUSSRに敗北を喫し・・宇宙競争でも先を越されている・・世界大戦寸前まで行っている・・キューバ危機・・民主党の黒人大統領となったオバマは広島を訪れ献花をしている・・が、その次の民主党副大統領であったバイデンは広島サミットの際に「・・決して謝るものか・・」と吐き捨てている・・此れが、欧米白人、殊にAnglo-Saxonの特徴であり・・売られた喧嘩は買うどころではなく・・ロシア包囲網を築いたのも同じ理屈になり・・こちらは・・今はサッカーなどでトラップというEnglishを使うだろうが罠という意味かな?・・且ては、Plot という言語が使用されており、「陰謀」という意味・・ロシアにPlotを仕掛けたのがバイデンで、見事に逆になったという事・・まあ、それは兎も角こんな事を考える・・Englishは世界共通語ではある・・が・・通常、常識で考えれば、相手の国に行った時には相手の言葉を使用・・岸田もペコペコしながら彼方此方を訪問していたが・・所詮、議員の器ではなく・・コロッとバイデンの飼い犬になってしまった・・。
 バイデンがどう思おうと自由だが・・決して謝るものか・・は構わない・・しかし、この国の言葉で話すべきだとは思う・・そう考えれば・・広島人も人が良いことになる・・。ついでに・・人類は言語が異なるが・・同じ動物だから・・感情面では十分通用し・・海外でも、おそらくは・・馬鹿野郎・・と怒鳴ったら通じると思うよ・・」


 戻す・・。
 最も学童たちが苦労したのは・・「自然の怖さをどう克服するのか?」だった・・。
 富士山はこの国一番の山だけに・・それで無くても、山地の雨はかなりのもので・・斜面が鉄砲水の通り道となる・・勿論、あまり危険すぎる場合には・・何処か近くの施設に避難の旨の了解を取ってある。
 全て、班長以下子供たちが行うが・・場所を決めた後は・・テント張り・・どうにか張れても・・それで終わりではない。
 テントの周囲に溝を巡らせなくてはならない・・此れをやらなくても・・教師は何も言わない・・だが・・一旦雨になれば・・テントに押し寄せる雨が全てを押し流す・・ただ、大抵は溝を掘っているので、よっぽど・・あまのじゃくで無ければ大丈夫・・。
 更に、あらかじめ・・テントに蝋を塗っておく・・雨除け・・ただ・・テント内に避難した時には、絶対に内側からテントに触ってはいけない・・それが雨漏りに通ずる・・。
 食事は、飯盒炊爨・・カレーが多いが、肉は腐るので缶詰めのコンビーフが使用される・・此れで、ご飯の作り方は大抵わかる・・コメの次に水道の水を入れ・・片手を入れ、くるぶしの辺りまでが水の量と測る・・。
 一番の楽しみはキャンプファイヤーだが・・広場の真ん中に山と積まれた樹木に火をつけ、各班ごとに何かをやらなければならないが・・この日の調節は無理・・それで、大きな火の粉が飛んできて素足に落ちるなどもあった・・小さな丸いやけどの跡は数十年経っても消えない・・。
 山の生物は、人類を恐れて近づかない・・かなり前に騒いでいた、熊の出没・・此れも、人類が自然界の掟を破ったから・・動物にも生活圏というものがある・・あまり、開発が進めばそうなり・・また、異常気象で昆虫の姿が見られないのと同様に・・生態系に異常とか・・餌が無くなるので・・現れるという極めて単純な論理・・。
 自衛隊も近くで演習をしているが・・こちらまで弾丸が飛んでくることは無い・・演習場では精度を確認したり角度や距離を指定したり・・落下地点には無線を持った隊員がいて、結果を報告する・・ただ、実戦ではそうはいかない・・出たとこ勝負・・実戦経験のない事は致命的になる・・実践では且ての大戦では・・双眼鏡が使用された・・今では、例えば・・航空機からレーダーが使用可能な筈・・ステルスにもほぼ限界がある・・使用する機会が必要・・。
 どんなに雨が降ろうと、雲の上に出れば視界は良好・・今はジェット燃料で速度が速いし、ミサイルを使用するので、簡単に決着がつくことも少なくは無い。
 昔は、機銃だから空中戦・・油断はしていなくても後ろに付かれる・・かわさなければならないから・・上下左右・宙がえり・・こんな事もある・・後ろに付いた敵機・・その後ろに更に友軍機・・と・・更にその後ろに敵機・・如何に操縦と射撃が上手いかで決まり・・経験を要する・・実践と演習では異なるとはこんな事態の事・・。
 ゼロ戦も初期には優秀だったが・・P38 ライトニングは双胴機で旋回性や宙返りが得意・・他にもグラマンhellCatなど・・紫電改=連合軍俗称George~がもう少し早ければ少しは違ったかもしれない・・時間が無い。 
 本栖湖の際には・・本栖湖は富士五湖でも最も深く透明度も高い・・北海道は釧路の摩周湖も同じ・・水泳は可能・・ただ・・気を付けなくてはならないのは・・湖はプールとは異なり・・表面の水と足の辺りの水の温度が異なる・・河や海のように流れないから水温が均一にならない・・そこで、うっかりすると、冷水で足がつる事になり溺れる・・それは注意するしかない・・。
 
 このように、ほとんどすべてを子供だけでやる・・此れが当時の学習・・。

 最後に、今度は大人の教育・・私達で・・。
 人類の脳はそのすべてを使用しているのではないから・・もう少しは応用可能・・。こんなやり方もある・・。
 名前を知らないので・・岸田に麻生・森・盛山?・ハマコウの子・くらいしか聞いたことは無い・・。
 そこで、例として・・盛山?を挙げる・・文部省だったか?教育に関連し・・この男、ゾルバ・・ではなく・・ゾルゲ・・いや・・「・・記憶にございません・・」これで押し通した・・。
 すると・・本当であれば・・認知機能低下か認知症・・となる・・。
 若し、嘘であれば・・ポジション交代の必要性に迫られ・・頭脳レベルが低いのか・・人類には向き不向きがあるが・・一定の大学レベル以上であれば・・教育次第で・・文科・理科・の区別なく学習ができる筈・・此れを、不得意な部署に配置する事で・・少しは利口になり・・嘘もつかなくなる・・かどうかは・・やはり、本人次第だが・・明らかに・・統一教会との接触映像が見えている・・というより・・幾らでも言い訳は可能が・・多少頭脳の使用方法が変わる筈・・。
 時間が無いので簡単に・・彼から・・。
 且ての東工大などは・・言ってみれば片輪者・・国語などの配点が異常に低かった・・。そこが大事・・異動させる時に・・文科が得意な者を敢えて理科分野に配置する・・また、その逆・・という事で・・知識が深まるが・・もう一つは・・慣れない事は苦手で結構・・この経験から物事の判別がより客観的になる可能性がある・・。
 医師も全く同様・・実は、本日、眼科に行ったのだが・・兼ねてからこんな実験を自ら行ってきた・・。
 目の病は認知症同様人類では治癒不可能・・映画・パチスタの栄光は医師の海堂の原作で・・筋書は心臓を止め一旦死なせた上での手術という事になっている・・。
 それは兎も角・・阿部寛扮する準主役が・・パチスタ手術が以前は成功していたのだが・・ここのところ・・連続し失敗をしていて原因は不明・・それを究明し始め・・解決に至る過程で二つの「まあ、アッと驚かせるネタ」が解明される・・一番目は「優秀な医師の、視野の下半分が欠けている=見えない=緑内障」・・結局は優秀でも引退をする事になる。
 更に、今度は結末とし・・どうして、連続して失敗をし死者が出たのかが解明される・・。
 パチスタティームの中でも、麻酔担当医師の仕業である事を阿部寛が公表する・・或るメディスン「薬名=これについては原作者は医師なので実在するメディスン名を使用したが・・ここでは伏せる事にする・・~」を、麻酔担当医師が故意に患者の体内にカテーテル・・「一同の驚き・・脳に圧力が加えられ・・脳出血その他で死亡したという、連続殺人の真相」。
 お話なので実際には無い事・・ドラマよりは映画版の方が、配役・演出共に面白い・・。
 人類の医学・科学・薬学・を始め・・仮説が半分以上・・。
 慶応義塾医学部卒業ある医師・・此れにいくら説明しても埒が明かない・・マスクの網の目はvirusの50倍相当・・理解不可・・女性は切れる・・「・・私にうつったらどうするんですか・・」本音が出た・・更に、原因のうちに自分勝手な解釈をし過ぎている・・ブルーライトは全く関係が無い・・此れは言い切ってしまうとダメ・・他の医師では・・実際にそうなった時にブルーライト画面の見過ぎで、パソコン画面が真っ白になり・・マウスポインターを巨大且つ着色した程だった事から・・絶対に禁止と言う・・これも・・原因として百パーセントの比重ではないものの・・大丈夫、と言ってしまうよりは、慎重にした方が良いという事を申し上げたいだけ・・高齢者の割合が多い病。
 実は・・他にも原因は山ほどあるが・・医学部の教科書に載っていないだけ・・アレルギー・飲酒・その他幾らでもあるが・・直接の繋がりは言えない・・。
 そこで・・その医師で無く・・その兄の医師の当番日に行くことにした・・。
 使用する薬・・目薬としよう・・この病に効果の有る目薬は・・ざっと、二十種類とする・・。
 大抵は・・弱いものの組み合わせから・・強いものの組み合わせとしていく・・ここで、医師と私で意見が分かれた・・。
 それで・・時間が無いので結果のみ・・右目は医師のお勧め通り・・左は既に後がない状況だが・・敢えて試した・・。
 医師の処方は右のみに点眼「アゾルガ・グラアルファ・ビマトプロスト・デタントール」・・左は自ら選択「ラタチモ・アイラミド・グラナテック・デタントール」という別の組み合わせ・・医師は「右の組み合わせは最高でこれ以上強い組み合わせは無い」と言ったが・・。
 二回三回目の結果の・・眼圧が・・右が12・・左が14・・ここまでは医師も納得している・・。
 ところが・・四回目・・右が18左が10・・此れでは医師の処方は確実とも何とも言えなくなる・・。
 更に、本日・・医師の期待は外れ・・右18左12・・。
 五か月で左右の眼圧が上下しており・・現在は左が逆転降下している・・すると・・理論的にこんな事も・・「中に一つだけ共通のメディスンがある・・「デタントール」・・此れが含まれている事による効果は取り敢えずは確認可能という事にもなると同時に・・それと他との組み合わせ次第で変わってくる」。
 ただ・・二回はずれると医師としても自信が無くなってきたようで・・今度は医師の方から「右はどうしますか?変えますか?」に対し当方が「・・いや・・暫く様子をみましょう・・」。
 【断り書き】以上は、絶対に真似をしたりしないようにして頂きたい【失明のおそれがある】一種の、失敗を覚悟の上の人体実験に相当しかねない・・勿論、医師に責任は無い。
 現実は、このままでは手術ができない・・眼圧が低い時には人類医学上では・・却って手術は危険であるから・・大学病院では「視野検査=壊死が何処まで進んでいるのかなどの検査~」で限界に近づいていれば「眼圧」の方を優先し・・個人病院は何処でも・・正直に「・・怖いから東京大に行きませんか・・ねえ・・行きませんか?」などと言うが・・その方が誠実と言える・・。
 まだ・・視神経や海馬などの【神経細胞の壊死】に関し・・人類には治療方法の確たる術はないが・・心配しても仕方は無い事だから・・。 
「・・大学病院・・取り分け東京大はかなり眼圧が高くなければやらない・・予約をしようとしても、二~三か月・・看護婦曰く「・・うちは高い方を優先していますから・当然・・何処かお近くに大学病院があれば・・そこで・・」」
 これは事実で・・殆どの個人眼科は手術を怖がる・・手術が成功するという確証はないから・・増してや強引にやり・・医療訴訟にでも持ち込まれたら・・絶対に負けてしまう・・。
 まとめると・・大学病院では・・視野よりは眼圧を重視する・・それは・・視野はどうしようもない結果であり・・一応、眼圧が高ければ手術可能・・ただ・・判断が難しく・・手術もその判断次第・・。
 病名は伏せるが読めば分かる・・この病は・・一般的に・・皇室の裕仁氏の息子が行ったように・・東京大が一番だと言われていて・・もう一つの病は慶応だと言われる・・が、本人次第・・。
 彼らに言わせれば・・え?何も言わない?
 時間が無いので・・終わる・・。