予言と思考の違いから幾つか、Auf Wiedersehen。 | europe123 Art OFFICE


 

「・・USAの属国でありファンでもありの諸君は他国のファンでもあるが・・自国の歴史には疎い・・運動会・お祭り好き・殺人・戦争が嫌い、平和・・すると・・戦争は勝つか負けるかしかないと思っているとする・・勝てば良い・・勝った後にでもまた勝つのか?一例で・・硫黄島のように勝敗は決した・・通常はそれで終わった・・何を言わんか?いやね・・勝った上に更に・・皆、揃って、既に屍となり果てた敗者の首まで切り取って持って帰るのはどうなんだろうと思ったまで・・そうやって、当初は弓矢や斧しかないインディアン相手に片端から殺戮をしてきたのだから・・まあ、慣れたものか・・実績があるのだから・・で・・そんなことをされたのに崇拝をしているのが・・?では、靖国は何の目的で行くのだろう・・一万円札と同じ原理か・・金持ちは何をしようと尊敬をする・・霊など無いから良いようなモノ・・いや・・案外・・因果応報なのだよ・・非論理的な御一同さんご案内・・って、何処にご案内されるのかお分かりかな・・(笑)」
 ああ、昨日人類・予言者が通院の際に確認をした件で、人類国民の諸君に多大な影響を齎す事も考え訂正をする。院内正面受付の下の貼付されている断り書き=要注意事項告知書面~の内容に関する訂正・詳細を・・此処に明らかにする旨、大事な事でもあるので、お詫び方々・・何某かの病等で患者の立場である国民の身体に関する重要な事である為、何よりも優先との想いを人類諸兄方々に通知する。「以前記載の、健康保険組合は間違いで、正しくは【都医師会】からの通告でした、申し訳ない。」

Сегодня будет последняя серия, но остальные статьи буду постепенно удалять... Сегодня не смогу... Удачи... До свидания... (лол)
Есть некоторые различия между предсказанием и мышлением.
今天是最后一集,不过其他的文章我会慢慢删掉的……今天不行了……祝你好运……再见……(笑)
预测和思考之间存在一些差异。
오늘 최종회로 하지만 다른 기사의 삭제는 서서히 진행한다.
예언과 사고의 차이로부터 몇가지.

 経済や政治のような社会科学は・・或る意味、人類の祖先である動物間でも行われるもの・・教育も同様ではあるとは言うものの・・社会に於ける重さが異なる。
 「経営理念」というものはとても大事であり、例えば、松下幸之助・・更に遡れば、徳川家康・・アメーバの代表者はどうだろう?これは法人だけではなく国家にも通ずる。
 また、一万円札であった「福沢諭吉」は教育に関連し「・・人の上に人をつくらず・・」・・新一万円札の住民は「・・人の上で満足をし・・経済の輩とは人類よりは金銭その他の本能に基づく欲望」に支配されたまま・・逆に無教育さを露呈してしまったので、色欲の果ての犠牲者が出てしまった・・また、それを考案した者達に罰を与えたもうた・・。
 この国は、規律なく且つ閉鎖的過ぎる自由主義が最も陥り易い規制ずくめの法律に頼るよりは・・真っ先に、偏向に至らぬ【基本的且つ正しい教育・の実現へ向けての改革】を心掛けるが・・詰まるところ地盤さえしっかりしていれば・・後は経済面や・犯罪も少なくなり・不登校やいじめ等も無くなり・人口も増えていくのだが、まあ・・急がず焦らず・・健闘を祈る・・(笑)。















 予め空きスペースを取ってあったので、下の彼の予言に関する知識に関し補足を少々申し上げる。先ずは、二番目の「この国での地震」に関する予知確率は今のところは、100%となっている。最近では、能登地震あたりからであり・・従来は仮にそうなったとしても5年程度かかっていたので、果たして・・どうなんだろう?だったとの彼の感想・・「明日から地震年に入る」のすぐ後に・・被災者の方々には申し訳ないと・・青い惑星の歴史上は小さいが・・それでも発生。その後、ごく小さな地震が数回程確実に発生をしたのは周知。予言者は人類であるから、予言・予知となるのだが・・私たちにはそのような観念は皆無。人類のような原始的な生命体とは比較にならない技術力?でも人類曰く科学力?でも構わない。遥かな先祖の時代に、既に災いの元凶を取り除いている事。人類一般誰もが承知のように、宇宙空間では「球体」でしか・・ほぼあり得ない・・人類の技術を擁してもそれは理解できるだろう。算数人類には三角や四角が存在する。隕石状態の初期はそれだとし、何れ、移動時に変化をする。まあ、それは兎も角とし・・天然な球体はそのままでは危険過ぎ、何処にでも存在する、青い惑星同様の近隣惑星で重ねた実験の結果から・・人類の言語でいう「マグマ・海水・に限らず・・結局は全てが災いの元だとの事で、「創造球体」を創造・・。残るは飛来する隕石防御も行った。ので・・予言や予知ではなく、「人類でいう技術」更には・・一応は、宇宙の三大要素としておいた内、「光」「空間」についても外部からの侵入や干渉を避ける目的の作業を遂行・・。彼の頭脳に送った情報は此処まで・・ここからは、彼自身になる・・。
 以上は、人類には縁も無い事。二番目の地震の想定される時期は、既に何度も開示している通り「夏が過ぎ去ったあたりの9月からが「始期」とし、向こう4年4か月程度の間に巨大地震発生」が、どうして予言?なのだが、太陽系の仕組みから言える事は、彼らからの信号での知恵の一種だが、既にご承知の如く「気温」「恒星からの夕刻時の光線の輝度、及び角度に光線の様々な状況」から即時に判断が可能、なのは、自身も因果関係についての詳細に関する事は良くわからないが、「これは?」と判断すれば、ここのところ、確実に現象が生じている。時間の都合上、謂わんとする事のみ。地震を特定するにあたり、気を付けなくてはならない事とし、「自己の利益・不利益など、仮に死亡」であろうと、拘る訳にはいかない。つまりは、自身や、親族が存在するのであれば「恐怖や回避したいなどの思考」があったとしても、致し方ない事、とするしかない。例えば、地質学者のいう、南海プレートでは、一名のみ被害に遭う可能性がある。また、自身の予言通りに、「東京」に最も被害が及ぶとすれば、自らも何らかの被害に遭う可能性が生じるか消滅をするのか?ただ、私の場合には、危惧・懸念・の根拠がなく、年相応であれば全く問題ではないとの、一般人類との違いがある。これは、仕方のない事。進める。世間一般の情報は、ここのところ全く入っていない、のは、TVも何も見ないので情報源が無いから。それで、どうなっているのかは分からないまま、続ける。一番目のUSAの選挙については、未だに全く関心は無い。同じように、前回も述べたように、衆議院選挙や東京選挙に関しても同様。ただ、異なるものはある。というのも。仮に、本当に東京、であるのなら、少しかかなりなのか、影響が及ぶこと。端的には、これは以前も同じ事を述べているが、政権を取った者の負担が多大になる、精神的も財産的にも。同様、東京はどうだろう?やはり同じ。時間が勿体ないので此処で終えるが、大体の言わんとするところがお分かりか?
 幸か、不幸かも紙一重となり、災害時以前に、あらかじめ腹をくくるなどは無理。あれ以後の戦争や世間の事は分からない・・どうだろう?


 本日は尾上雄二=人類社会に詳しく解説が得られる事を考慮~及び、人類の予言者に私達の文明の技術力も併せ考え、オールスターで最後を飾る・・アバー・・(笑)。

 表題の件を早速解説をするとこんな風になる。
 予言とは既に人類社会に於き長く認識されてきたものであるが・・予言者は誰にもなれると思えない事は一般的に周知の事実でしょう。
 予言とは、残念ながら「人類にとり良い事に限定する事は不可能であり、それ故に一層奇妙な能力と言えるでしょう」・・で・・人類科学では立証する術もないし、関心はない事であるのかも知れない。
 予言者の代弁をすれば、項目を挙げる事はする・・が、内容に関しては開示しない事にするという事で、長く続けてきたこのサイトを締めくくるつもり・・という事。
 仮に他の記事は削除をしても、これだけは存在していた証とし、一定期間に限り残す所存。
 それと、アメーバの注意は「あくまでも、憲法の言論の自由に反しないレベル」であると解釈をする。
 以前も、同様の事があり、アメーバという法人及び代表者住所・居所宛に、「仮に、憲法違反に抵触をするのであれば・・」それに関し通告をすると申し上げた事がありましたが、原則はそれに何ら変更の所存ではない。
 以上の前置きは、アメーバからの注意書きに関しコメントを述べたに過ぎないので・・早速、内容に入る事にする。
 

(一) 予言を既にしてある項目を箇条書きに記す。

 ・ウクライナ戦争に関する予言。

 ・この国を中心とする自然災害及び経済等に関する予言。

 
 
(二) では、次に考察からの項目を挙げる。

  ・選挙に関する考察。
   これには予言も含まれているが、選挙結果を、開票前に予言の内容を公開する事、は好ましからざると判断し・・全ての選挙結果に関する予言の内容は開示しない。
  では、具体的な選挙の名称を簡略化する。
  ・USA大統領選挙。
   これについては、詳細は分からないが、二名に絞っての結果は、既に公表される以前に予言をしている。
   ただ、考察とは異なる可能性があるのは、一個人としての考察だけでなく、世間一般の報道機関等のいろいろな報道・その他を参考にしたもの。
   先ずは、予言にあたるものが存在をするが、開示しない。
   
   次に、考察の内容から、簡単に申し上げる。
   「今の世代=おおよそ70台以下且つ、報道機関等を含む~」からの、報道・言語などからの考察を・・。
   その前に、こんな事も・・二名以外にはっきりとし・・且つ有力と思われる立候補者が存在をしない事から判断すれば・・二名のうちどちらかという事になり、其の結果については上記の通り開示は出来ないが・・巷の情報や言語を分析するとこんな風になる。
   USAという大国にも拘らず有力と思われる候補者は二名のみである。すると。こんな事も言える事になるが、これはあくまでも個人の考察に過ぎない。
   二名は以前も大統領の椅子を争ったが、結果としては「前回はT、その次がB」であるので、極めて単純に思考すればB になる事。
   但し、他国の国民の趣向に関しては詳細は分からなく、内政干渉にもあたり、敢えて知ろうとも思わない。
   ただ、一つこんな予言は存在する「選挙結果後に何かが起きる」。
    
   此処で、希望を述べれば「二人とも相応しいとは思われない」ので、他の有力な候補が現れなかった事からも・・「個人的には関心は全く無く、USAという国に関する懸念」の方が優先しているが・・まあ、それはどうでも良い事。
   世界の諸国からの見方にしても、極端に片側に偏っているのではなさそうであり・・対抗する東側諸国それぞれのはっきりとした見解は聞かれない・・事から・・個人と同様・・どちらでも同じ・・と言う判断ではないかと推察をする。

   今度は、この国の報道機関その他の言語から考察をするとこうなる。
   今の世代は、何事も省略をするようなので・・それについては分かりにくいので勝手な判断をしてみる。
   「もしとら」の意味は推測でしかないが・・おそらくは「もしかしてT」との解釈ではないかと思考する。
   それであれば・・一番目に「B」を意識し・・万が一の場合を想定をした挙句の造語ではないかと思われる。
 

   次に、自民不祥事後のご時世から・・兎角取りざたされる衆院選挙であるが・・此れについては「予言もしておらず」また「関心もない」為、割愛をする。

   では、都知事選挙についてはこう考察をし、「予言はしない」・・内容は。
   40名程の候補者が乱立をしているようだが・・報道機関や巷での関心は「ほぼ二名」に集中をしており・・中には「真っ向から対決」のような・・如何にも漫画世代らしい劇画色が窺える。
   で・・その二名のうち片方の「K」については、唯一、予言をしたのは・・立候補をするしない・・の点のみ。
   その通りの立候補のようだが・・ここからは考察となる。
   「K」の過去の言動や支持する組織などを勘案すれば、「立候補しない訳は無く」「まだ十分やれる」との気配が窺える。
   これについては、対する候補と目されている「R」からもコメントがあり「相手の立候補を待ってコメントをする」と述べている点からしても「予め、相手が立候補をする事は承知していた」という事になる。
   各紙・各局のうち、参考にしたのがTBSのようでもあり実のところTVは一切見なくなったので良くは分からない、DVDを見るためにTVのスイッチをONにした際にこんな場面が見られたが、残念ながら氏名は不詳だが、男女二名の発言・見解が参考になったような気がする。
 それによれば、男性は「K60%」女性は「逆に40%」だったが・・女性の発言の内、その後該当しない部分が見られたので、一切不明であり・・また、関心もない。  
 

 次に、コロナワクチンについてだが、これは人類の内科医の見解であるし、現在、なかなか治癒をしない事でもあるので、参考まで。
 人類それぞれ身体の特徴は異なるだろう、で、皮膚科医及び内科医の見解はこうだった。
 その前に、症状が出始めた時期から解説をすると、三回目くらいから発症し、7回目の予約の案内が市役所から来たが、6回目で一層酷くなったので、辞退をしたという経緯がある。
 従い、総計6回ワクチンを接種し、その内訳は二者の入れ替わり立ち代わりだったと記憶している。
 皮膚科医からは「抗アレルギー剤等」の処方があったが・・治癒していない。
 内科医からは「これ以降絶対にやめるように」との見解であった。また、内科医が交代をした際にはこんな事も「肝機能障害」と見られる数値が出ているが、肝臓は「無言の臓器」であるので、以後、要注意と、上記同様接種は禁止と。


 次に、個人病院で実際に受付前に貼付されている医師会の注意書きの文言にこのような事が記載されている事。
「・・マイナンバーカードについて・・マイナンバーカードは必要としておりません。従来通りの健康保険証を提示してください。カードを紛失した場合には、外部からの個人情報漏洩や保険者の財産に関するアクセス・サイバー攻撃が考えられ危険を伴う・・更に、「マイナンバーカードだけでは本人確認ができない事もあります」政府の指示には反対をしています・・のような表記だった事」及び、その医師は従来からの保険証の使用のみで診察をしており、また、医師の発言からもそれと同等の見解が聞かれる事。
 更には、カード用の機械を導入するつもりはない模様。
 それでは、個人的な見解を申し上げると、やはり、紛失を何回もしており、その都度市役所ですぐに発行をしてくれる紙の保険証はつくずく便利だと感じているので、カード自体は所持しているが、保険との組み合わせはしないが、場合によっては、紛失による個人情報漏洩の観点からもカードを破棄する事も考えている。
 仮に、それが、予告通り無効になったとしても・・今のところ、金額的にはそれほどの額では無いし、また、医療保険に加入するつもりであるので・・更に、優遇措置もあるが・・十割負担で構わないという見解である。



 次。
 認知症に関しては実体験の点から考えさせられるものがあるのが人類の医学上の見解であるが・・此れについては、人類各人各様好きなように解釈をして構わないものであり、一部の医師は家族の見識を持たず仮説に走り過ぎている・・と思われた。
 約7~10年間に亘り一から最後まで・・身内の患者や施設の患者を診てきた経緯からも、医学は万能どころか、臨床的な努力に欠けており・・人類の限界というモノをつくずく感じさせられた。
 また、同時に、公共放送で特集をした番組の実態に関する事を・・認知症に関する地域では当代随一の専門医に話をした結果・・叱咤されたり・・放送局の何という名前の者かを問われたりし・・あまりの虚偽の報道に呆れるを通り過ぎ失意の念を感じた・・。
 製薬会社エーザイの専門部署だと思われるが、先発薬アリセプトとの医師としての差異の感想に、自らの意見も交え話し合いをした事もあったが・・決して、その担当者に限ってなのかどうか・・否定的な主張が全く聞かれなかった事と、報道関係との極端な表現との矛盾が何だったのかは・・最早患者も死亡をしておる現在では知る必要も無い事である・・。
 構造は異なるものの・・彼らの所見では「神経細胞の壊死に関し、蘇生が可能である事、及び、患者・非患者間に相違する一種のタンパク質に関しての見解を知り得る事が出来た」が、これも最早必要ではなくなった。
 認知症にはならないと断言できるから。



 次、今まで数年間に亘りレストランでこの記事を書いてきたが、電力価額高騰の為なのか、レストラン全店で一斉にコンセントの使用が難しくなった。
 以前にもやはり同様の事が行われたが・・今度は相当電気料の負担を懸念しているようでもあり、また、わざわざ無理をしてまで行う筋合いのモノでも無いので・・記事は難しくなる。
 また、こんな事も以前から感じてきた。
 母の 認知症の介護をしたり、地裁での調停事件等に明け暮れたり、三年間ほどに亘る引っ越しの準備の合間に、偶々、知人から「暇つぶし目的で」と勧められたのがこのサイトだった。
 初めてすぐに嫌になった事は「ブログというモノの内容に偏向性が見られる事」「この国だけで行われている事であり海外では通用しないブログ」「参考になる事は皆無であり、尚且つ、自己啓発のために独自で小説を書き、作曲・編曲・電子鍵盤演奏・一般には無償公開」などを経ているうちに、主催者の「有償化の斡旋のようなメッセージに疑問を感じると共に、思考方向の差異を感じるようになる」「他のブログと異なり、業界人を優遇する差別化の意味合いに疑問を感じる」「最も、嫌悪した事は、行飛ばしに結局は理解不可能だった事・・海外では、この国の元号同様に全く通用しないモノ」「更に、或る時から頭脳に意欲が感じられるようになった内容は、かなり専門的なレベルでありこのサイトでは解釈が不可能だと感じるようになった事=彼等との交流のお陰でもあるが~」決定的な事は「法的な知識に欠ける趣旨の意思表示がある事=この国の右翼的な発想が基であるかのようだ・・差別化もその表れだとか解釈をせざるを得ない事」「芸術活動には向かないサイトであり、他に専門サイの存在もあり、また、簡単な事では文字数を始め、この国の文章を書き、且つ表現をする上では、非常に非合理的且つ、現実に不便である事を度々感じては苦痛に感じるものがあった事」「レベルに関連するのかは分からないが、著作権侵害の恐れがあるにも関わらず、著作者のみが複製や習性が可能なシステムではない事」「右翼思想にも似通ったと感じられたのは・・ほぼ、人類の大方が同様だという事」「事実、各種の妨害のような事が何者かによって行われ、例えば写真のアップができないとか、いつの間にか文字が滅茶苦茶になった等の現象も見られる事」まあ、何れにしても・・このブログというモノには関心がなく、また、不必要性に富んでいる面が見られる事など・・まあ、具体的な感想としての一部に過ぎないが、改善の気配が見られなく、あくまでも無料レンタルサーバの特典を主張したいのかは・・理解の必要性も無い・・。
 海外への発信は、例えば、他のブログサイトでも可能、を皮切りに、文学サイトやユーチューブアップでも可能であり・・特段のメリットが無いと感じられた事・・。
 以上は、苦情の範囲ではなく「実際に長年使用してみた結果の感想でもあり、特段、このサイトに改善などの期待も無く、また、法的な観点から違法だとみられる面有り【参考までに、Copyrightや©の表示だけでも有効】・・総合的な見解である」従い、参考にならなければそれで良し・・若し参考にして頂ければ・・それも良し・・御随意に・・。
 

 それでは時間も勿体ないので予言者の作品を掲載する。

「Честный владелец часового магазина」

 Я пошел в магазин старых часов в центре города. Здесь можно увидеть так много разных видов часов, но настенные часы, украшающие стены, старые и использованные, и я думаю, что это единственные, которые часто выставляются напоказ.
Хозяин тоже старик с подержанными часами, но Кота Ямада, странно разглядывавший их, был настолько очарован ими, что окликнул его.
«Вам нравятся часы? Что вы думаете? Редко можно найти часовой магазин с таким широким ассортиментом товаров, правда?»
, - хвастается он.
Их, конечно, было немало, поэтому я задал им несколько вопросов, словно соблазняясь хвастовством хозяина.
«Несмотря на все это, я уверен, что существуют некоторые странные вещи, не так ли?»
Муж начал объяснять так, как будто ждал меня.
«Некоторые из часов, отображаемых прямо перед вами, называются [Мировые часы], и их стрелки отрегулированы в соответствии со временем во всем мире».
Я уже видел наручные часы для заграничных путешествий, которые показывают время по всему миру, так что в этом нет ничего необычного.
Однако я не хочу делать ничего, что могло бы повредить нос моего мужа.
«Это потрясающе. Но не слишком ли вы заняты, пытаясь установить часы по всему миру? Кроме того, если часы питаются от батареек или пружины, они могут иногда останавливаться, разве не сложно установить время? одним?
Я думала, что мой муж перестанет хвастаться такими словами, но, к моему удивлению, с ним было все в порядке, и ему было все равно.


Я воспользовался возможностью, чтобы указать на одни из мировых часов, думая, что это магазин редких часов.
«Эти часы старые, кажутся ценными и редкими…»
Поэтому я решил купить его.
Владелец удаляет пыль с часов, протирая поверхность изделия тряпкой.
Я оплатил счет, купил кое-какие продукты на выходе из магазина и вернулся домой. Что мне делать с часами, которые уже были у меня дома? Задумался избавиться от него, а в итоге отнес в пункт вывоза мусора.


Вернувшись домой и приготовив ужин, я разложил на столе готовые гарниры, сел в кресло и приступил к еде.
Купленные часы мне чем-то понравились, и я посмотрел на них несколько раз. Маятник часов плавно раскачивается из стороны в сторону, как будто нет никакой вероятности, что он сломается.
Когда игла слегка движется, она издает едва слышимый звук при изменении положения.
«Я сказал «Мировое время», но где это было? Ах, да, это было во Франции... значит, речь шла о местном времени. Этот мастер тоже придумал кое-что очень интересное.
- пробормотал я, но также чувствовал, что было бы напрасной тратой просто показывать это.
Я думаю, интересно узнать местное время, потому что во Франции и в этой стране время сильно разное.


Среди них я заметил нечто неожиданное.
Я замечаю, что небо ярче в тот момент, на который указывают стрелки часов... другими словами, в это время оно ярче.


Поначалу меня устраивало удобство и новизна, но когда я думаю об этом, то думаю, что тот факт, что время отличается от времени в этой стране, окажет влияние на мою жизнь.
Когда я выхожу из дома и смотрю на окрестности, я вижу, что яркость совершенно другая.
Думаю, быть слишком верным местному времени тоже неудобно.
Итак, я решил отнести его в тот часовой магазин.


Магазин собирался закрыться, но владелец сказал:
«Итак… ты это сказал, да? Мировые часы…? Что? Тебе это не нравится?»
Коута неохотно кивнул, думая, что, должно быть, с его хозяином что-то не так, но решил заменить его другим.


Мастер кивнул:
«Ну, раз они еще на гарантии... стоит ли мне менять их на что-то другое? Какие из них будут лучше? Это интересные часы... хотя это одни и те же часы, они немного другие... Я уверен, вы будете впечатлены».
Коута тихим голосом сказал, что ему нужен кто-то, кто мог бы сверить время на часах без каких-либо расхождений с реальным временем, и владелец громко кивнул:
``...Я понимаю, что вы пытаетесь сказать... но... мы не покупаем самые обычные часы, так что... не могли бы вы быть со мной немного терпеливее?''


Я заменил часы и отправился домой.
Если повесить его на стену, он будет выглядеть еще более достойно, чем предыдущий...
В конце концов... я кое-что понял.
Утром и вечером что-то разное... время вроде разное, но вроде бы одинаковое.
Однако есть небольшая трудность... вы можете столкнуться с лишением сна.


Владелец часового магазина, похоже, настроен серьезно, поэтому я не собираюсь на что-то жаловаться, а захожу в часовой магазин и спрашиваю у владельца.


Хозяин посмотрел Коте в глаза и сделал сочувственное выражение.
«Хорошо, давай сделаем это. Я переведу дома часы на то же мировое время. Тогда мы с тобой сможем спать спокойно, верно? Разве это не хорошая идея?»


Вернувшись домой, я попыталась вспомнить объяснение мужа.
``Это мировые часы... мир... разве это не то, что существует только здесь? Это дорогая вещь, не так ли? Это называется мир... но другими словами, это мир космоса... Он установлен во времени Сферы Творения, которая существует через 15 миллиардов лет, так что на этот раз это будет удобно, не так ли? Это часы с планеты, которая существует в относительном космическом пространстве. Приятно, когда они живые. Если повесить их в той же комнате, вы сможете видеть прекрасную вселенную днем ​​и ночью».


``Предварительное название ~ Ориентировочное название сферы творения ~ Это какая-то планета, существующая в относительном пространстве? Какое отношение она имеет к этой звезде? Мне кажется, это немного интересно, но... ну, это? чувства хозяина... Я чувствую, что понимаю, так почему бы тебе не насладиться этим?»



В этом районе... только два дома находятся одновременно... день и ночь одинаковы... но это немного неудобно... может быть, это всего лишь мое воображение... это как находиться рядом с солнцем ...
«Так жарко… кажется, что вот-вот сгорит… Думаю, люди скажут, что это хорошо… ну, ладно…?»



Я получил кое-что от часовщика через курьера. Из-за своего размера они похожи на звездные часы, но что это за звезда?
Я попробовал позвонить часовщику.
«Эти часы, которые вы прислали мне с курьером… на какой они планете?»
Мой муж... сделал паузу на некоторое время...
«Это метеорит, который прибудет после этого падения... или, скорее, планета, отклонившаяся от своей орбиты... Он больше, чем эта голубая планета, и он определенно движется в этом направлении прямо сейчас, если нам повезет. ...・Хотя он пройдет неподалеку, он также затронет такие спутники, как Луна.
Однако если вам не повезет, он столкнется с этой планетой. ··Ага? Ну, если они столкнутся... конечно... они исчезнут... ну, это зависит от твоей удачи... ухххх.


«Даже самые странные вещи...Мне не нужна массовка...Столкновение? Я не шучу...»


Весь мир поднимает шум.
«После вымирания динозавров… прошло немало времени… эта планета исчезнет? О? А? Да?… Теперь переходим к следующим новостям…»
Голос диктора, кажется, слегка дрожал, поскольку персонал, казалось, давал несколько инструкций (было бы плохо, если бы мы слишком сильно угрожали человечеству...)?


Я ничего не вижу... что...?
......


「诚实的表店老板」

我去了市中心的一家老手表店。有很多不同种类的时钟可供观赏,但墙上的挂钟都是旧的,用过的,我认为这是唯一经常展示的时钟。
店主也是一位带着二手手表的老人,但一脸奇怪地看着它的山田幸太却被它迷住了,连忙叫住了他。
“你喜欢手表吗?你觉得怎么样?产品种类如此丰富的表店很少见吧?”
,他夸口道。
他们的人数肯定不少,所以我就好像被师父的夸耀所诱惑一样,问了他们一些问题。
“有了这一切,我确信外面有一些奇怪的事情,对吧?”
我丈夫开始解释,好像他一直在等我。
“你面前展示的一些时钟被称为【世界时钟】,它们的指针会根据世界各地的时间进行调整。”
我以前见过出国旅行用的手表可以显示世界各地的时间,所以这并不罕见。
但是,我不想做任何伤害我丈夫鼻子的事情。
“这太棒了,但是你不是太忙于设置世界各地的时钟了吗?而且,如果手表是由电池或主发条供电的,那么有时设置时间不是很困难吗?一个?
本以为老公不会再用这些话吹牛了,但出乎我意料的是,他看上去没事,并不在意。


我趁机指了指其中的一个世界钟表,心想这是一家难得的表店。
“这块表很旧了,看起来很值钱,而且很稀有……”
所以我决定买它。
主人通过用掸子掸子擦拭产品表面的灰尘来清除手表上的灰尘。
我付了帐,在走出商店的路上买了一些杂货,然后回家了。我应该如何处理家里已有的时钟?我想过把它扔掉,最后把它带到了垃圾收集站。


回到家,准备好晚饭后,我把做好的小菜摆在桌子上,坐在椅子上,开始吃饭。
不知怎么的,我很喜欢我买的这块手表,并且看了好几遍。时钟的钟摆平稳地左右摆动,就好像它没有崩溃的可能。
当针轻微移动时,它在改变位置时会发出几乎听不见的声音。
“我说的是‘世界时钟’,但这是什么地方?啊,是的,是在法国……也就是说,那个大师还想出了一些很有趣的东西呢?”
我心里嘀咕着,但又觉得光是展示出来也太浪费了。
我认为了解当地时间很有趣,因为法国和这个国家的时间有很大不同。


其中,我注意到了一些意想不到的事情。
我注意到时钟指针指向的时间天空更亮……换句话说,那个时间更亮。


起初,我对便利和新奇感到满意,但转念一想,我认为时间与这个国家的时间不同这一事实会对我的生活产生影响。
当我走出家门,看看附近的情况时,我发现亮度完全不同了。
我认为过于忠实于当地时间也是不方便的。
于是,我决定把它带到那家表店。


商店快关门了,但店主说,
「所以……你是这么说的吧?世界时钟……?什么?你不喜欢吗?」
幸太无奈地点点头,心想自己的主人肯定出了什么问题,但还是决定换一个人来代替。


大师点点头,
“呃,既然还在保修期内……我是不是应该换个别的?哪个更好?这是一块有趣的手表……虽然是同一块手表,但还是有点不同……我肯定你会印象深刻。”
幸太低声说道,他想要一个能将时钟上的时间与实际时间一致且不出现任何偏差的人,店主大声地点点头:
“……我明白你想说的……但是……我们不买非常普通的手表,所以……你能对我有点耐心吗?”


我换了手表就回家了。
如果挂在墙上的话,会比之前的看起来更加端庄……
最终……我意识到了一些事情。
早上和晚上有些不同……时间似乎不同,但又似乎很规律。
然而,有一点困难……你可能会经历睡眠不足。


手表店的老板看起来很严肃,所以我不打算抱怨什么,但我还是去手表店问了店主。


店主看着科塔的眼睛,露出同情的表情。
“好吧,就这样吧,我把家里的时钟调到同一个世界时钟,这样你我就可以安心睡觉了,对吧?这不是个好主意吗?”


回到家后,我努力回忆丈夫的解释。
「这是世界钟……这个世界……不是只有这里才有的东西吗?这是很贵重的东西不是吗?虽然叫做世界……但换句话说,它是……」 ……时间设定在150亿年后的暂定创造领域,这样就方便了吧?这是一个来自外太空的时钟,如果你把它挂在同一个房间里,你就能看到美丽的宇宙。”


「暂定名~创世球的暂定名~是一种存在于相对空间的行星吗?我觉得有点有趣,不过……那个主人的心情……我好像明白了,你何乐而不为呢?”



这个区域…只有两栋房子同时…白天和黑夜都一样…不过感觉有点不方便…也许只是我的想象…就像靠近太阳一样...
“太热了……看起来要烧起来了……我想人们会说这是一件好事……好吧,好吗……?”



我通过快递收到了一位钟表匠寄来的东西。由于它的大小,它看起来像一个星钟,但它是什么样的星呢?
我试着给钟表匠打电话。
“你用快递寄给我的这块手表……它在哪个星球上?”
我老公……停顿了一下……
“那是一颗陨石,将于今年秋天到达……或者更确切地说,一颗偏离轨道的行星……它比这颗蓝色行星还要大,如果幸运的话,它现在肯定正朝这个方向前进。” ……虽然会从附近经过,但月球等卫星也会受到影响。
不过,如果运气不好的话,它也会与这颗星球相撞。 ··是的?好吧,如果它们相撞……当然……它们就会消失……好吧,这取决于你的运气……呃呃。”


“即使是最奇怪的事情……我不需要额外的东西……碰撞?我不是在开玩笑……”


全世界都在闹腾。
“恐龙灭绝之后……已经有一段时间了……这个星球将会消失?哦?嗯?是吗?……现在来看下一个新闻……”
播音员的声音似乎有些颤抖,工作人员似乎在下达几项指示(太威胁人性了就不好了……)?


我什么也看不见……什么……?
......

「Honestus dominus vigilia tabernam」

Vetus vigilia tabernam in media urbe profectus sum. Horologiorum genera tam multa sunt ut viderem, sed horologiorum parietes, qui versus parietes inveterati sunt et utuntur, et hoc solum puto quod saepe ostendi.
Dominus etiam senex cum secunda manu vigilia est, sed Kota Yamada, qui mirum inspiciebat, ita captus est ut ad se vocaret.
"Tu vigilias amo? Quid censes? Rarus est invenire tabernam speculatoria cum tanta varietate productorum, ius?"
se iactat.
ex quibus certe magnus numerus fuit, et interro- gavi quasi aliquid tentandi a domini jactantia.
`Cum haec, certe extraneae sunt quaedam res recte?'
Vir meus incepit explicando quasi me exspectasset.
"Aliquae horologiorum in conspectu tuo dextrorsum vocantur [World Horologium], et manus eorum ad tempus per orbem terrarum accommodata".
Vidi wrestulas pro transmarinis peregrinationes quae spectaculum ante tempus circum orbem terrarum, ideo non est illud insolitum.
Nolo tamen facere quicquam quod nasum mariti laederet.
`Mirum est'. Sed nonne tu nimis occupatus conatur horologia per totum orbem ponere? ab uno?
Putabam virum meum his verbis iactare desinere, sed, ut mirum, bene videbatur, nec curare.


Occasionem horologiorum saecularium monstrare cepi, ratus raram tabernam excubias esse.
"Haec vigilia vetus, pretiosa ac rara videtur..."
Itaque eam emere decrevi.
Dominus pulverem e custodia removet, superficies producti pulvere pulverizata.
Libellam solvi, emisti aliquos groceries e promptu meo itinere, ac deinde domum redii. Quid faciam cum horologio quod iam domi habui? Cogitavi de tollendo, et tandem sumens illud purgamentum collectio.


Postquam domum redii et cenam paravi, acetabula in mensa parte parata posui, sedi in sella, et comedere coepi.
Ego aliquoties probaverunt custodiam quam emi et pluries vidi eam. Pendulum horologii aequaliter a latere in latus avertit, quasi nulla ejus facultas solveret.
Sicut acus leviter movetur, sonum vix audibile facit sicut situm mutat.
`Ego dixi "Mundus Horologium," sed ubi hoc? Ah, Etiam, erat in Gallia.
Mussavit ego, sed etiam sentiebam, quod in vanum esset, ut mox proponerem.
Puto interesting loci tempus cognoscere quia tempus longe aliud est inter Galliam et hanc regionem.
.

Inter eos aliquid inopinatum animadverti.
Animadverto caelum lucidius tempore horologii manus demonstrant... aliis verbis, eo tempore lucidior.
.

In primis ego commoditate et novitate contentus sum, sed cum de eo cogito, id tempus aliter ac tempus in hac regione vitae meae labefactum puto.
Cum e domo mea exiero et viciniam inviso, claritatem prorsus aliam video.
Puto nimium fidelem esse loci tempus etiam incommodum esse.
Itaque eam tabernam ad eam accipere decrevi.


Copia erat claudere, sed dominus dixit;
"Sic ... dixisti recte? Horologium Mundus ... Quid? Non tibi placet?"
Kouta invitus adnuit, putans aliquid debere domino suo falsum esse, sed alterum alteri substituere constituit.


dominus adnuit;
"Quid, cum adhuc sub warantia est... an ad aliquid aliud mutem? Quod quis melius esset? Hoc est an interesting vigilia..., quamvis eadem vigilia est, parum differt .... Sum certe imprimi eris. "
Kouta submissa voce dixit se velle aliquem, qui posset aequare tempus horologii sine ulla discrepantia ab ipso tempore, et dominus clare adnuit;
``... Intelligo quid dicere conaris... sed .... vigilias ordinarias non emimus, ita ... parum patienter me esse vis?'


I got my watch replaced and headed home.
Si in pariete pendes, etiam dignior spectabit prior.
Tandem aliquid intellexi.
Mane et vespere... Tempora diversa videntur, sed regularia etiam videntur.
Est autem parva difficultas... privatio somnum experiri licet.


Dominus e custodia tabernam gravis esse videtur, ideo de re aliqua queri non sum, sed ibo ad tabernam vigiliam et dominum rogamus.


Dominus oculos in Kota inspexit et expressionem sympatheticam fecit.
"Bene, hoc faciamus. Horologium domi ad eundem mundi horologium constituam. Tum tu et ego placide dormire possum?" rectene estne utilem ideam?"


Cum domum veni, viri mei expositionem meminisse conabar.
`Hic horologium mundus est. Mundus spatii Hoc est tibi horologium e planeta quod in spatio externo relativo existit. Suus 'nice vivam habere.


`Nomen tentativum~ Nomen tentativum pro sphaera creationis ~ Estne quaedam planeta in spatio relativo existens? domini affectus... Sentio sicut intellego, cur non eo frueris?"



In hac provincia ... solae duae domus simul sunt ... dies et nox idem sunt ... sed parum incommodum sentit. ...
"Est ita calidum... spectat sicut suus uri.



Aliquid accepi a speculatore per tabellarium. Spectat sicut horologium stellae propter magnitudinem, sed qualis stella est?
conabar vocantem speculatorem.
"Haec vigilia quam misisti ad me tabellarium... quid est in planeta?"
Mi vir... aliquandiu constiterunt.
`Meteorites est qui post hunc casum perveniet... vel potius, quae ab orbe suo deflexit ... Etsi prope transiet, satellites ut luna etiam afficientur.
Sed si infaustus es, collidet cum hac tellure. ··Yeah? Bene, si colliduntur.


"Etiam mirabiles res ... non opus est susicivus ... collisione? Ego non kidding..."


Mundus totus obstrepit.
"Post extinctionem dinosaurorum... satis diu fuit... haec planeta peribit? Oh? Huh? Ita?... Nunc ad proximum nuntium..."
Vox nuntiantis visa est aliquid trepidare, sicut baculus pluribus mandatis dare videbatur (malum esset si humanitati nimium minati sumus...)?


Quid .... wha .... videre non possum?
......

「真面目に考えよ。誠実に語れ。摯実に行え。汝の現今に播く種はやがて汝の収むべき未来となって現わるべし。夏目漱石」

「我々の生活に必要な思想は、三千年前に尽きたかもしれない。我々は唯古い薪に、新しい炎を加えるだけであろう。芥川竜之介」

「くだらなく過ごしても一生。苦しんで過ごしても一生。苦しんで生き生きと暮らすべきだ。志賀直哉」

「われ志を得ざるとき忍耐この二字を守れり。
 われ志を得んとするとき大胆不敵この四字を守れり。
 われ志を得てのち油断大敵この四字を守れり。徳川家康」

「自分の心は秤のようなものである。人の都合で上下したりはしない。軍師諸葛亮孔明」


「by europe123」