Bemo(ベモ)…

ドイツの鉄道模型メーカー、

好きなメーカーの一つ。

 

最近ホームページもリニューアルして使いやすくなった。

RhB(スイス・レーティシュ鉄道等のナローなど)を生産している。

KATOがNスケールのRhBを生産するのに対し、

12ミリスケールメインでHOスケールの車体で出している。

(一部HO16.5スケールでメルクリンや二線対応型もあり)

 

独自に線路も出しており、

道床付線路(これはTillig製)のジョイントはなんとKATO製。

ということで、KATOのコントローラーが使えるのはとても嬉しい。

 

製品の特徴、なんだろう

手抜きをしない作りをするメーカー。

モデルの鉄道車両の良さをうまく表現している。

 

元々ドイツ製多かったけど、

最近は中国製が多くなってきた。

結果、パーツ付け多くなるが…

ありがちなさりげない手抜きがないので、

いい工場使っている気がする。

 

2019年のメルクリンデー

訪れたBemoブースの方々は

本当に模型が好きそうな方が多く、

一介のオタクの質問にも

真摯に答えてくれて親しみを覚えた。

 

とまあ、前置きはこれぐらいで、

少しずつ小さなレイアウトも考えてます。

軽く一周プラスアルファ…

この下にHO複線が半円で走ってます。

リノベの廃材利用。

以前のブログで紹介したジャストプラグ(照明)配線どうするか

 

 

まあ色々考えつつ、暫し時が流れています。

アップダウンも入れたいですね。

 

今日もご一読ありがとうございました。