「玄関」は運気がはいってくるところ

 

だから

玄関周りに壊れたものはおかない

破れたものはおかない

汚れたものはおかない

使わないものはおかない

必要ないものはおかない

死んだものはおかない

人形はおかない

ゴミはおかない

ほこりもおかない

 

玄関周りは常にきれいにする

 

 

私がやったのは

 

ひび割れたカラス扉に

ミラー効果のあるリメイクシートを貼った

靴箱から靴をすべて出した

靴箱まわりを徹底的にキレイにした

靴箱に収める靴を厳選した

靴箱の上にあったたくさんのものをリセットした

玄関に飾っていたリースを外した

 

なぜか巣箱や木の額に人形が入ったものや

鍵やら小銭でごちゃごちゃになった小箱など

木で作られたものがたくさんあったけど

残したのは

 

鍵をいれるための小箱

風水的にOKだった南国から亀のおきものと

運気アップが嬉しいフェイクグリーン

 

あ、あと「盛り塩」はじめました!照れキラキラ

 

 

って、なんか変な言い方だけど

コレ!私にとってはひそかにとっても重要!!

 

私の場合、信心的な強い思いというよりは

塩によって清められてる空間を

キレイに保ちたいという「意識」を持つこと

 

これがとーっても重要で

 

単に「玄関は月曜日に掃除しよう!」

なーんて決めてみても、すぐ曖昧になって

たとえ、わたぼっくりがまおうとも

みなかったことになったりしちゃうので

 

せっかく良い気が流れてるのだから

玄関はキレイにしておこう!

 

ってね、そうした「意識」を持つために

私のなかでは結構よい存在になってくれてます

 

玄関に置く鏡の位置

 

右に置けば

「仕事運」「健康運」アップ

 

左に置けば

「金運」や「恋愛運」アップ

 

入口に対して正面はNG!

運気を跳ね返してしまう

もし動かせない玄関収納についた鏡などあれば

目隠しをする

 

とあったが

私は最強運気アップアイテム

「観葉植物」(フェイクグリーンもOK!)

を置いて流れる気をよくする

 

 

実際やってみて

 

いいじゃん…照れ💕

 

 

「玄関」からはじめるの「良き」です✨

 

 

 

PS. 余談ですが

 

我が家にはリアルな観葉植物もお花も飾れないんです汗

Why? It's because

うちのかわい~にゃんこに食べられてしまうから・・・笑い泣き

 

先日お誕生日祝いに届いたお花も

見事にターゲットになってました~笑汗

 

 

 

 

 

 

 

見直すべきは「玄関」から

 

 

私が発達障害を自覚するのと

ほぼおなじタイミングで

私の周りで起こったこと、それは

 

「風水で人生を変えた」

 

という人たちの話をきいたこと

 

 

面白いことに今の世のなかすべてお金なのだろう

ではどうしたら「風水で人生を変えられたのか」

そういう話しになると

その先は「有料」になるらしい

 

馬鹿らしい 笑い泣き

 

 

ごちゃごちゃした部屋に住んでいる人なら

お金まで払ってそんな話を聞かなくても

自分でしっかり自分の人生を

変えることができる!

 

 

発達障害から目覚めた私は

ただただ「確信」に満ちていたキラキラ

 

 

お金を払ってでもそういう話を

聞かなくてはいけない人たちは

本当にこれまでありとあらゆることを

試してみたけど

「何をやってもうまくいかなかった」

人たちだとおもう

 

 

発達障害のせいかどうかはわからないけど

 

「部屋が片付かなくて困ってる」

 

そういう状況から

抜け出せないままでいる人たちは

お金を払ってそんな話を聞いたところで

きっと何も変わらない

 

でも

「自分の特性を知ること」

 

で、あっさり今の生活を変えることが出来る!

 

 

というのも、発達障害のある人のなかでも

特に多くの人が持っているであろう特性のひとつ

 

「やればできる!」

 

このパワーが異様に強いから 爆  笑キラキラ

 

そのことに気づけたら最強!!!!!

 

 

 

思い立ったら即行動の私のこと

まずは「玄関」から始めた

 

 

先に言わせてもらうと

私の家はと~っても古い 笑い泣き

 

父が学生の頃に建てた家らしく

すでに築60年ほどが経っている。

潮風のあたる海岸沿いにある家は、

RC構造ではあるが海砂を使っているらしく、

すでにところどころ崩れかけている

 

祖父母が天国へと旅立ち、家が残った

 

私の両親は自分たちの家があったから

いろいろ条件付きではあったが

我が子の出産を機に

部屋をリフォームして移り住むことにした

 

 

ネットで「玄関 風水」と検索すると

無料でいろんな情報がGETできるキラキラ

 

まず手をつけたこと

 

今思うと不思議でしょうがないのだが

玄関を入ってすぐのガラス扉

もう何年もヒビが入ったまま

ガラスフィルムを貼られた状態で放置されていた

 

確か・・・私の記憶がただしければ

まだ幼かった我が子が家のなかで

テニスラケットを振り回していて

当たったのだとおもうが

 

まぁそんなことはどうでもいい

 

 

その放置されたガラス扉をどうするか

それを考えるところから始まった

 

というもの、風水的に

 

「壊れたモノ」

 

は、置いておくだけで運気を下げる!とのこと

 

 

ただ正直お金はかけたくない

 

まずは何か良さそうなモノはないか

百均に探しに行ってみた

 

そこで見つけたのが

ミラー効果のあるリメイクシート

 

これならいけるかもキラキラ

 

 

あまり深くは考えない!

サイズも細かく測ったりはしない!

とりあえずコレ!とおもえたから

早速割れたガラス扉のうえに貼ってみる!

 

 

よき~~~~~照れラブラブ

 

 

想像していた以上に、良かったキラキラ

 

 

そしてこれのなにが良かったって

これまでのひび割れたガラス扉が

みえなくなったこと

 

それ以上に

私の気分がと~っても良くなったこと 照れラブラブ

 

 

これが「私のスイッチ」を押してくれた

 

 

そこからは早かった!笑

 

 

 

1 靴箱の靴をすべて出す

 

靴箱を動かして靴箱の裏も表も中もまわりも

靴箱周辺をきれいに掃除する

そして仕上げにきれいに拭く

 

2 靴を処分する

 

底が破れた靴・汚れが付いてとれない靴

結局履かなかったブランドの靴やヒールの高い靴

すべて処分

 

3 自分たちの領域を決める

 

必要最低限の靴でOK!

ブーツ・スニーカー・パンプス・サンダル

そこに合う数だけの靴を選ぶ

入りきらないところは百均靴収納グッズを使う

 

4 玄関のお飾りは必要最低限にする

 

基本的はなにもなくてOK!

でも我が家は「盛り塩」をしてみてる

というのも

 

「半月ごとに交換する」

「そのタイミングで玄関の掃除をしよう」

 

と決めたから

 

 

以上

 

 

ちなみに我が家の場合、風水的に

玄関を入って右に

ミラー効果のあるモノが入ったので

「仕事運」「健康アップ」に繋がるとのこと

 

向かって左に鏡がある場合は

「金運」や「恋愛運」に繋がるとのこと

 

 

いいじゃん!!!爆  笑ラブラブ

 

 

 

 

 

我が子によく叱られることがある

 

「叱られる」といっても

自分ではさほど気にとめていないことだけに

考えたらいつもおなじことを

注意されている気がするのだが

 

まず

 

「人混みのなかですぐいなくなる」

 

そして

 

「人にぶつかっていく」

 

 

自分が発達障害だという自覚が出てから

というもの

こうしたことを言葉にすることで

あらためて再確認するのだけど



私の注意されてることって

 

確かに・・・まるで子供だ・・・



それもとてつもなく

「人に迷惑をかけるタイプ」の子供だ 笑い泣き

 

 

「人混みのなかで急にいなくなる」

って状況がなぜ起こるのか!?

 


なぜうちの子は・・・って

悩むお母さんがいたら

自分の気持ちがまだちゃんと言えない

子供に代わって代弁してあげられる

 

 

答えは簡単で

「そこに興味のあるものがあるから 照れ

 

 

「ちょっとあっちをみてくる!」

そう声をかける前にカラダが動いてしまっている


気を許した家族がそばにいるときならなおさら

不安もなく、安心して

自分の気持ちの傾く方に行動してしまう

 

その行動が迷惑をかける

とは考えていないから

叱られたとしても

右から左へと素通りしていく

 

 

叱るのではなく

「心配するから

他に興味があるならちゃんと声をかけて欲しい」

「私も一緒にみてみたい」

 

そうした声がけがいいかもしれない

 

 

ただ…もう一つの方は未だに解決できない

 

 

「なんでまわりをようみんのん!?」

「ほら、またぶつかっていきよった」

「小さい子やお年寄りにぶつかって

ケガでもさせたらどうするん!?」

 

 

これに似たようなことがよく

信号待ちの車のなかでも起こる

 

「ちょ、なんでこんなところでとまるんッ!?」

 

気づくと横断歩道の直前

少し手前に線が引かれているが

気づくとそれを踏んでいたり

踏み越していたり

 

人がいるとかいないとか

そういうことが問題ではなくて


「なんでここでとまったん!?」


という場所で車をとめては叱られる

 

クルマの運転については

きちんと意識さえすれば

ちゃんと手前で止まれるとおもうのだが

残念ながら

人にぶつかっていくのだけは

いまだに変われていない

 

 

一緒に出かけているとき

急に袖を引かれたり腕を引っ張られたり

そうしたときは大抵なにかあるようで

 

 

「じゃけ、なんでまわりをようみんのんッ!?」

「自分で自覚できたから大丈夫

っていっとったんじゃないんッ!?」

「なんで変わらんのん・・・」

 

 

はぁ・・・汗


 ため息つかれても


私もため息・・・はぁ…泣

 

 

でも私にも言い分がある

 

自分では「人にぶつかっていっている」

という自覚がない

 

さらに小さな子供や年配の人にケガをさせよう

な~んてさらさら思っていない

普通に歩いているだけで

いきなり袖や手を引っ張られて叱られる

 

 

だからね

正直いきなり叱られてびっくりする感じで

いったい何をどう直せば良いのか

返す言葉さえ見つからない

 

 

う~ん、この気持ちをちゃんと

言葉に出来たなら

私は立派な子供の代弁者になれるだろう

 

 

と、ひそかにおもってる

 

 

 

カミングアウトする? しない?

 

「それは私だった!」

 

人生半世紀を迎えるというタイミングで

自分が「発達障害だ」ってことに気づいてしまった

 

それも我が子が悩む「グレーゾーン」ではなく

「真っ黒」笑い泣き

 

 

さあて、それがわかったものの

果たして我が子に伝えるべきかどうか

 

ほんの少しだけ迷ったものの

思い立ったら即行動の私

すぐ伝えたほうがいい!と判断

週末会うことにした

 

たぶん…部屋のなかをくるくる回りながら

10分くらいは考えたとおもう!

充分だろう!

こんなの… 話さずにいる方が辛い!!!

 

だって、自分が「発達障害だ」って判ったことで

目の前がパ~ッと広がるくらいスッキリした!

 

あ、なるほど!そっか!

これが「発達障害」の持つ特性だったんだ!って、ね 爆  笑

 

一人暮らしの我が子のところへ行き

話があると言った

 

 

この前ね、発達障害だとおもうって話されたとき

発達障害であることさえ気づかないまま

生きている人がいるって話したよね。

周りの人に迷惑をかけてることさえ気づかず

幸せに生きている人がいるって

 

 

「それね、私のことだった」

 

 

 

我が子の様子をみていたが…

特に驚く様子もなかった

 

 

そして続けた

 

あのね、私が思うに

Mちゃんは・・・ 私と比べるのもなんだけど

 

「いたってまともよ!」

 

 

そう!あらためて我が子のことを考えてみると

実はこの子結構まともだ!

 

行動は年齢に対して幼くおもえることはあるし

衝動的な行動をとることもある

でも意外と考え方もしっかりしているし

考えたらそんな我が子によく人前で怒られていたのは

私の方だ 笑い泣き

 

 

どうやら私はすぐ人ごみでいなくなる

 

もしくは

 

人にぶつかっていくらしい

 

 

・・・と、それはさておき

我が子に尋ねてみる

 

「他のお母さんとなにか違うって感じることあった・・・?」

 

と聞くと

 

「え・・・ 違うところしかない!」

 

と、どうやら明らかに何かが違うらしい・・・

 

 

「どこがどう違うの・・・?」

 

ちょっと恐る恐るきいてみた

 

だってね・・・

「ママっていつまでたっても子供のままなんだもん!」

 

 

どうやら・・・私はいつまでも母親にはなりきれないまま

ここまで来てしまったらしい

 

・・・って、おやおや

私もう人生半世紀を迎えましたが・・・!?

でも確かに

我が子の言葉にと~っても納得!!!!!

 

気づけば、我が子たちの方が私よりしっかり

お母さんっぽいのかもしれない

 

 

というわけで

 

カミングアウトしてよかったこと照れ

 

 

まず「我が子がまともだ!」と

あらためて気づくことが出来て

それを直接伝えることが出来た

 

 

そしてなにより

この日以来、我が子は自分の「発達障害」のことを

口にしなくなった

 

 

生きづらさも毎日のしんどさも

「発達障害」と判ってからというもの

身のまわりが少しだけちゃんとしてきた私をみて

なにか納得したものがあったのかもしれない

 

 

ホントにすこしちゃんとしてきただけだけど 笑

 


「立派なお母さん」にはなりきれてないけど

別にそれを目指そうとはおもわない

 

今のまま、一緒にいて気持ちを楽に過ごせる

「友達」みたいな関係のまま

 

なんでも言い合える関係のままで

本気でけんかもできる関係のままで

 

これから先の人生お互いがどこにいたって

この地球のうえで

共に楽しく生きられたらとおもってる

 

 

 

 

 


「ちょっと降りてこいッ!」


これは…機嫌が悪そうだ…


またかぁ…

今度は一体なにをやらかしちゃったんだろう…私


降りると「これをみてみろ」

「どうしたらこんなことになるんだ…」

「不思議で仕方ない…」


みると靴下が8足

すべて片っぽのみ


「あ!これね、もうわかったんよ!」


私ね、どうやら発達障害だったんよ!

だからね、

こういう靴下買ったのが間違いだったんよね


ぜーんぶおんなじ「黒なら黒」の靴下を

まとめ買いすればよかったんよ


いつもはグズグズ言われたところで

「なぜ靴下が片っぽになるのか」なんて

あまり深く考えることもなかった私は

ようやくその謎がとけたこともあり

スッキリした気分で伝えてみたけど


「なにをいうとんじゃ」


こんなにも片方の靴下ばかり

こんなんミラクルとしかいいようがない

写真でも撮っておこうかの

これは揃うまでここに置いておく


はぁ…汗


翌日


片方の靴下が3つひょっこり出て来た!!


ホッよかった…照れ


と思ったのも束の間


3足のうち1足がペアになって

え…?まさかの…2足増えた…!?


片っぽの靴下9足…笑い泣き


そろそろ静かに処分してしまおう

とおもってる…笑✨