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ワーママ2年目に突入!
豊かな暮らしを目指して
資産形成を頑張るOLのブログです。
前回の続きです!
社内の人と子どもの話になった時、受験のことを聞いてみました
ワーママaさん:大学生のお子さん1人
ワーママbさん:小学生のお子さん1人
ワーパパAさん:2人のパパ👨上の子が中受準備真っ最中🏃♂️
3人に共通してたこと
未就学児(2,3歳の頃!)からいくつか習い事はしていた。
習い事がないと、時間を持て余す...
子どもが好きで続けたいものだけ継続させてる
パパさんに習い事の付き添いしてもらい、その間に家事を片付けてる🔥
英語、水泳、サッカー、ヤマハ音楽教室などなど...
小4、5から塾通い開始が一般的
以下はそれぞれのご家庭の様子。
受験勉強真っ最中。自分(パパさん)はほとんど関与できてない。
ママさんが結構頑張っているけど、他の家庭はパパも勉強見ていると言われ、家庭内に気まずい空気が流れること多々
↑この方、人員不足の部署で2人分のワークロードを背負っている状態なので、そりゃきついよなぁと。でも、ママ側の気持ち分かる
親としては中受するぞ!!という気持ちでいた。
進学塾にいくつか体験に行ったけど、『なんか違うかも?』と親子ともに感じ、個人経営の塾へ。
面談で講師から「この子は受験向きじゃないかも?無理にさせなくていいと思う」とのコメントがあり、最終的には公立に進学。
中受は考えていたけど、子どもにその気が見られず。
ただ、周りの子が塾に行きはじめ、自分も、となって体験へ。
合いそうなところがなかったのかな?結局まだ入塾してないとのこと。受験するのかも迷い中のよう。
親としては公立でもいいと思ってるらしいけど、さんの住む地域はほとんどが中受するので、
結局公立に進学することになった子たちの学力も必然的に高くなる=高校受験のハードルが上がるとのこと。
(この視点はなかったので、そんな状況なのねと驚き)
参考になったアドバイス
- 子ども一人一人の個性に合った環境を与えてあげるのが1番☝️
- 音楽はなにかしらやった方がいい!
- ママ友情報大事(習い事どうやって探したか聞いたら、口コミとかが多いって)
- 住んでる地域の情報大事
- 習い事なり塾なり、とにかく家からの距離が近ければ近いほど⭕️