このまま
勉強ができない状態が続いたら
第一志望校には合格できないだろう...
ふつふつと
沸いてくる不安
それは母が感じるより前から
本人が感じていたはず
そんな時に
子どもが
ふと本音を漏らせる環境を作れていることが大切だなと...
もし、極限まで
親の都合で
第一志望校に縛り付けていたとしたら...?
逃げ道や心の拠り所を奪ってしまうと
上手なサポートができずに終わってしまう...
そう感じます。
もちろん
本人たっての希望で
第一志望校にこだわるのは大変素晴らしいこと
何か言おうが、言わまいが、
うかろうが、落ちようが、
全力で応援できますが、
もし、そうでないなら
美味しい食事でも作り
温もりを感じてもらうだけで良いのだと思います。
うちの子も
私が仕事から帰って作る
なんでもない料理でも、
勉強の合間に食べる食事が癒しだと、
美味しい美味しいと言って、
食べてくれていました
嬉しいですよね
息子はもともと地方国立は受験せずにいたので、(今思えば受けても良かったのかなとも思います)
まだこれからも実家暮らしだろうなとは思いましたが
一人暮らししたら、
きっと相当ヤバイやつです。
おそらくごみ屋敷
理系だし、
忙しいけどバイトもしないとだし、
部屋なんか片付ける余裕なんてないよ...きっと
健全な精神と肉体を維持できるよう
サポートしていけたらと思います
我が家の選択
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