読者 さま こんにちは! コミュニケーショントレーナー・メンタルコーチの浦野いずみです。 ━━ 言葉では伝えきれない 貴女の思いや魅力を大切な人へ届ける ━━ 『自己表現の質を上げ、自立と愛を手に入れるレッスン』 ━━━━━━━━━━━ Vol.26 2016.02.04 ━━ 前回、「それ、モラハラかもしれませんよ~」というテーマでした。 ◆モラハラとは? 言葉や態度で対象者を精神的に傷つけたり、不安にさせること。 これは一時的な行為ではなく、頻繫に繰り返し相手を無視する、馬鹿にする、批判することで 相手を委縮させたり罪悪感を持たせます。 それによって、対象者を支配(自分の期待通りに動かす)しようとすることです。 うわ~!(><) こんな風に言葉で書くと、随分とキツク感じますよね。 とっても特別な状況のように思いませんか? けれど、以外と身近な職場(上司と部下)や家庭(親子間・夫婦間)で発生しているんです。 その状況に自分が身を置いていると、普通のことのように感じてしまって 加害者であっても被害者であっても、それがモラハラだと気がついていない人が多いです。 私も昔、超加害者をしていたときがありました。 それが相手を追いつめてるなんて、気づいてなかったときです。 前号に「モラハラってどんな状況か?」というサンプルを書いています。 軽いモラハラから、かなり深刻なモラハラもありますが、 まだ読まれていない方は、ぜひ前号から読んでください。 そうして、私の身近にあるかしら~?と、振り返ってみてください。 今回から数回に分けて「モラハラを打開する自己表現」についてご紹介していきます。 数回って(^^;) 曖昧ですみませ~ん。気が変わるかもしれないので・・・ 濁しちゃいます(笑) 「○○な時、どうしたらいい?」というようなご質問を頂ければ、 メルマガ内にてシェアさせて頂きシリーズが続くかもです(^^) シェアする時、お名前は伏せますのでご安心を~ それでは、今日のテーマ ------------------------------------------------------ しつこい説教には、こう対応する! ------------------------------------------------------ あなたのために、あなたの成長を願って、 あなたが駄目だから、出来ないから、 言ってるんだ! というような言葉を使用し、 長時間に渡ってあなたに説教「評価・指摘(ダメ出し)・アドバイス(指示、命令のような)」をする人はいませんか? それは、上司かもしれません。友人かもしれません。 親、夫、彼、彼女、妻かもしれません。 あなたのことを誠心誠意思って言ってる人もいれば、悪意を持って言ってる人もいるでしょう。 まっ、相手が悪意を持ってるか、誠心誠意かを判断するのは、あなた次第なのですが~ 実は、やっかいなのは悪意を持ってる相手ではありません。 相手もあなたも 「誠心誠意、愛を持って言ってやってるんだ。」「言ってくれてるんだ。」と 両者共が思い込んでいる関係性です。 なぜなら、あなたが相手を思えば思うほど、深く罪悪感を感じてしまい意識では気がつかない間に、 知らずしらず心が深~く傷ついていくからなのです。 ということで、 誠心誠意思ってくれているか、悪意も持っているか、ということはちょっと脇に置きましょう。 まずは、そこからスタートです! どっちのパターンが相手でも、次の対応法は役に立つでしょう。 対応法<その1>相手と距離を空ける -------------------------------- 相手との距離をすこーし離してみましょう。 つい、相手の機嫌が気になって、わざわざ話しかけていませんか。 つき合わなくていい飲み会や付き合いに参加してませんか。 その度に、〇○が駄目、△△が出来てない。など、言われていませんか。 会社などで集団モラハラにあっている場合も同じです。 そんなことしたら、無視されるんじゃないか。嫌われるんじゃないか。 と恐怖心が出てくるかもしれませんが、今の関係性を変えるには自分が変わる必要があります。 といっても、急激な変化は相手を戸惑わせてしまい、より攻撃される可能性もあります。 だから、ほんの少しから始めましょう。 例えば、今まで相手の機嫌が気になって「10」話しかけていたら、それを「7」ぐらいに減らす。 というようにです。 対応法<その2>自分の都合を相手に言う ------------------------------------ お説教が始まったら、 たとえその後に用事があっても、自分が急いでいても、疲れていても、長時間最後まで聞いていませんか。 それで、他の人との約束に遅れた。会社に遅刻した。睡眠不足になった。 後の仕事に支障がでた。夕飯の支度が遅れた。 そして、自分がもっとしんどい思いをしたり、他の人に謝るはめになったり。。。 「ねえ、ちょっと話したいことがあるんだけど~」と相手が話しかけてきました。 これはどうやらお説教が始まるかも~? と想像できる相手なら、「○○分ぐらいでもいいですか?ちょっと、この後人との約束があって」と先手を打つ。 え~!そんなんでけへん(><) という方は、お説教が始まってからでもいいです。 途中で相手の話を「さえぎる勇気」を持ってください。 「申し訳ありませんが(相手を立てる)、これから人と約束があるので続きは明日でもいいでしょうか?」 「ごめんなさい(相手を立てる)。明日、朝が早くて大切なミーティングがあるので、今日は寝かせて貰えませんか?」 などです。 謝る必要はありませんが、相手の気持ちをあなたが尊重している(立てている)という姿勢を見せる必要があります。 モラハラ加害者は自分が上であることに執着しているので、この方が「YES」を貰いやすいのです。 「?」質問で終わるのは、 【相手を立てる意味】と相手が自分の口で「YES」と言うことで、 【相手が承認したという体裁を作る】ためです。 すると、相手は自分が許可をした(許したった~)という印象を持ちやすく、 あなたに無理強いされたように感じにくいのです。 ま~、別に無理強いなんてしてませんけどね(笑) けれど「?」質問したことに「YES」と言ってくれない人もいるでしょう。 「そんな仕事より、こっちの話の方が大切だ!」とか、 「何の約束なの。この話よりその約束は重要なことなの?!」 「私だって、大切な時間を取って話してるのよ!」とかね。 こんな風に、自分のお説教の方が何より重要だと詰め寄ってくる人もいるでしょう。 だいぶとモラハラ度が高い人です(><) そんなモラハラ度が高い人には、どう対応するか? ちょっとメルマガ記事が長~くなりそうなので(笑)、この続きは次号でお伝えします。 出来るだけ早く配信しますので、しばしお待ちくださいませ。 最後に、急激な変化は相手を戸惑わせてしまいます。より攻撃される可能性もあります。 今「10回中、10回」とも長~い時間お説教を聞いているなら、 長いお説教を聞くのを「7回」にして、自分の都合を言うことを「3回」にするというように、少しづつ試みていきましょう。それでは、今日はここまで~(^^)/ 読者さまの思いや魅力が大切な人に届きますように☆無料メルマガ配信中
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