今日は土曜日
毎日毎日暑い日が続き、今週
一週間はカンカン照りな日は
汗だくになりながら、大雨が
降った日も長靴履いて雨ガッ
パを着ての屋外での仕事でし
た
夏場の天候は変わりやすいの
で致し方の無い事ではあるも
のの、共通して言えるのが…
ジメジメしてる
…といった所で、インドあたり
は夏場に暑くても湿度が少なく
カラッとした暑さなので日本の
ように重い暑さではないとの事
で、まぁこれも海に囲まれてる
島国の日本ゆえといった所でし
ょうかネ
と、そんな今宵のブログは…
…これ。
以前ブログにこの映画作品の
事を書いたような覚えのある
『シャネル&ストラヴィンス
キー』なる、タイトルの通り、
高級ブランドのシャネルさん
と、ロシア革命後パリに亡命
した作曲家のストラヴィンス
キーのお話で、今日の夕方の
仕事終わりの帰宅中のトラッ
クを運転している時に聴いて
いたラジオにて、今行われて
いるロシアによるウクライナ
侵攻と、昨年没後50年・今年
生誕140年とを関連させた話題
をやっていて、その番組内で
今宵ブログに書いている映画
作品の『シャネル&ストラヴ
ィンスキー』の事も触れられて
いて、まーとめもこの作品の
Blu-rayを持ってる事から関心
持ちながら聴いてました
まぁ、映画の内容は一部大人
の世界観もあるので学生さん
もワリとこのブログを読んで
くれているようなので書きま
せんが、映画とは少し離れた
事ですがストラヴィンスキー
が昨年と今年か『没後50年』
と『生誕140年』と2年続いて
の記念イヤーである事からも、
世界中の管弦楽や吹奏楽の
コンサートや演奏会などなど
でもストラヴィンスキーの作
品が演奏されているだろうな
と思われる昨今での『新型コ
ロナ』の影響からたくさんの
コンサートでの演奏機会も失
われて、ストラヴィンスキー
作品が大好きなまーとめにと
ってもとても残念だなぁと日々
思っていた所です
ここ最近のまーとブログでの
ストラヴィンスキー作品につ
いて書いた事と言えば…
【バレエ組曲『火の鳥』(1919年版)
〜YouTube】