こんばんは
私13回目、ぱりお17回目の台湾旅行
そのたびに必ず立ち寄って台湾茶を購入してきたお店があります
この3年の台湾旅行空白の間に
閉店となってしまった
いつも素敵な笑顔で対応してくれるお店の方と
LINE交換していたので連絡してみた
中国語の翻訳つかっって
今までの店舗は閉店したけど本店の方で営業していたので
そちらへ行くことにしました
峰得存三茶行有限公司
111 台湾 Taipei City, Shilin District, Alley 6, Lane 266, Shidong Rd, 20號1樓
お店は
故宮博物院近くだったの観光ルートとしては好都合でした
故宮博物院観光の後タクシーで向かいました
故宮博物院では、日本語のできるスタッフがタクシーを予約手配してくれます
行き先も伝えてくれるので助かります
創業48年のお店
南投縣でお茶を作って販売しているとのこと
片言の日本語と英語、翻訳機でお話ししました
まずは
お土産を渡しました
お土産は仙台空港で買った
「かもめのたまご」
飾られている書画が気になります
いつも素敵な笑顔で迎えてくれてくれる
リ・ペーサンさん
こちらでお茶の試飲をさせてくれます
花の香りの台湾茶
この後
タクシーを呼んでもらったのですが
上手く配車の手配が取れず
バスとMRTでホテルまで帰ることにしました
なんと
彼女徒歩30分もかかるバス停まで
一緒に歩いてくれて見送ってくれました
台北市天母棒球場
仙台の楽天の球場に似てる
ちょうどプロ野球の試合中でした
台湾に来ると台湾の方から親切にされることが多くて
台湾旅行のいい思い出になっています
お茶屋さんの過去記事