Studio One 4 Professionalのショートカットキー | 海の見える家

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努力して諦めなければ、必ず道があると信じて突き進みます。時を間違えなければ。頑張る時に頑張らなければ、努力は結実しないのです。

Ver.4になって多機能になり、Ver.3用のショートカットキーをインポートしたところ、とんでもないことになりました。

 

今まで、ショートカットキーを使わなさ過ぎたのが災いして、しかも、他人の設定したショートカットキーファイルのインポートをしてしまったので、もう、何が何やら、ある作業を1段階戻そうと「Ctrl+Z」を押したら、別のを割り当て(アサイン)られていて、全く別の動作になりました。

 

流石に「オートメーション表示・非表示」の代わりに「戻す」を入れたいかんやろうと思いました。焦って、やった作業がどんどん履歴遡っていきましたよ。焦って、頭真っ白になりかけました。

 

焦って、やり直し「Ctrl+Y」で戻そうとしたら、これまた別の動作になったので、焦りまくって、他人の作った設定ファイルを、安易に使ったのが間違いで、すぐ元の設定ファイルを読み込み、戻しました。

 

ここで、気が付いたのですが、多機能すぎて、全部は、どうもショートカットキーが足りなさそうな気がしてきました。

 

ハードウェアのATOMは、音色確認の簡易MIDIパッドとしてしか使っていません。

 

流石に88鍵のMIDIキーボードは邪魔すぎて、返って作業効率が落ちるのでお蔵入りしました。

 

ショートカットキーの設定をする部分を眺めていて、よく使う機能や知らなかった便利な機能から、優先してショートカットキーを割り当てて自分専用の設定ファイルを作ります。

 

幸い、配布されているにExcelファイルが付属してあり、キーボードの一覧がありましたので、設定したら上書き保存して活用させて頂きます。

 

そして、ショートカットキー設定のメニューで気が付いたのが、何とCDプレスに必要な「DDPファイルの出力機能」がありました。

 

これは有難いです。