全てインストールすると、約219GBもの空き容量が必要となります。
しかし、OSのドライブ(C)は、SSDで256GBしかありません。
以前、記載しましたが、Microsoft Visual Studio 2017 Enterpriseのインストール先を変更しても、90%がOSのドライブに入ってしまいます。
工夫して、様々なソフトウェアのインストール先を2TBのDATAドライブ(D)にインストールしているのですが、OSドライブには、極力、最低限のインストールしかしないようにしているにも関わらず、現時点で、空き容量が150GBしかありません。
試行錯誤して辿り着いた結論、DATAドライブへ、古いPCにライセンス認証を終えていたWindows7Professionalの仮想環境を再構築して、そのディスク容量を400GB割り当てました。
HDDへ頻繁にアクセスしますが、仕方がありません。
今、VS2005Proから、最新版まで、インストールしています。
順調良く進行しています。
UnityとかPythonとかNode.jsとか様々なソフトウェアがインストールされるので楽しみです。
全ては使いこなせませんが、選択肢が多い程、楽しみが膨らみます。
開発する対象に応じて、プログラミング言語を変更すればいいのです。
何よりPython3に標準対応しているのが嬉しいです!