Studio One 4からは、Professional版だけかもしれませんが、何と、コード進行に合わせて、メロディを追従させることが出来るのです。
今まで、手作業で行っていたものが、画期的な技術により可能になりました。
キャッチコピーの「Faster」は伊達ではありません。
コードセレクターでは、全てのコードを網羅しているので、悩んだり、勿論、調べる必要もありません。
何と有り難い機能なのでしょう。
ただ・・・、ピアノロールのところで改善されているかな?と恐る恐る見たところ、やっぱり、まだ「Sustain」が常時表示になっておらず、その都度、追加しないとサステインの編集は出来ません。
よし!アップデートでサステインを常時表示させてもらえるよう、開発元へ働きかけますよ。
そして、朗報です。v4とv3を共存させることが可能になりました!
まだ、v3の全機能を使いこなしていなかったので、不慣れなv4で戸惑った時、v3へプロジェクトファイルを読み込ませて作業することにします。多分、互換性は保たれているはず。