被害者が刑事告訴をせざるを得ないとしました。
作成されるのは、告訴状です。
この告訴状、以前、作成して、警察署へ提出に行ったのですが、事件化をさせたくないという馬鹿げた方針を掲げている警察側は、生活安全課の課長と面談になりました。しかし、虚偽告訴の罪に問われないように、時間を掛けて慎重に作成した告訴状を観て、「それは何ですか?」と質問したので、「告訴状です。」と答えると手も触れませんでした。
このような行為で、被害者を泣き寝入りさせるのは、市民の安全を守る警察として組織の体勢が問われます。メディアが大きく取り上げない限り、告訴状を受理することは、ほとんどないのです。
警察署または警視庁(今回の管轄は警視庁)に提出することになります。
昨日の加害者の選手の記者会見の様子を観ていましたが、内田正人元監督は、傷害に係わる共同正犯(共犯)の主犯と思料します。
明らかに計画的であり、内田正人氏は全く反省していないことから、刑事訴訟で、裁判官の心証を害しているので、処罰感情は極めて高くなりますので、執行猶予にはならない可能性が高いです。