
どんな博物館なのかな?w

それから、いろいろと初回無料のガチャをしていたら、ドラゴンボールで相手の戦闘力を測る「スカウター」が出たよ。
さて、本題に入らせて頂きます。
かなり厳しいことを敢えて書きます。
もしかすると、記事が削除される可能性もあり得ます。
こうして、いろいろと楽しませて頂いているのですが、全部、AdobeFlashPlayerで再生可能なActionScriptというコンピュータ言語で組み込まれたコンテンツ(Webアプリ)です。
ところが、このFlashをAdobeが2020年にサポートを終了すると発表したのは去年の11月頃です。
今のSNSでのゲームは、スマホ対象に作られているので、HTML5というマークアップ言語と、Javascriptというスクリプト言語と、主にデザインを担うCSS3という、3つの技術で、構築されているのがほとんどです。
このまま、何もCyberAgentさんが、ピグとピグライフだけでも、HTML5への変換作業をしないと、ピグ(PC版)、ピグライフ、ピグワールド、ピグブレイブ、ピグキッチン、ピグアイランド、および、ピグカフェは、2020年をもってサービス終了となってしまいます。
既に、冒頭で紹介した画像は、ピグワールドのものですが、イベントがもうないという事実上終了となっています。
ピグカフェ、ピグアイランド、ピグブレイブも既に、今後のイベント更新はしないとのことで、ピグワールドと同様の状況下に置かれています。
ピグ(PC版)で動くアイテムは、ピグ(スマホ版)では動かないのです。
これが一番重要です。
似たような事実は、事実上終了している「@games」と、衣装などのアイテムを共有している「ポケットランド」(スマホ向けに特化しています)で指摘されていました。「@gamesでは動くけど、過去の動くアイテムがポケットランドでは動かない」と。現在では、新たに作ったアイテムで動く物はHTML5+Javascript+CSS3の技術を駆使して、動くようになっています。
「@games」も「ポケットランド」も、CyberAgentさんの傘下で運営されているサービスです。
「@games」は、2017年3月31日をもちまして、ほとんどの機能を削除して、自分だけが観られる着替えをして楽しむという、妙なサービスになりました。
SNSで一応成り立っていたのだから、ほとんどの機能削除は痛いです。
どうか、同じ轍は踏まないで下さいね・・・。
幾ら何でも、突然のサービス終了は、ユーザーに対して、残酷ですよ。
それまでに費やした時間や労力やお金は返って来ないのです。
CyberAgentさん!
どうか、2021年以降もピグ(PC版)とピグライフだけは、存続させて下さいね!
ただ、Flash媒体のままですと、セキュリティ上、非常に好ましくないので、是非とも、HTML5へ移行されて下さい。
皆さんの夢と希望と居場所を奪わないで下さいね!
切実な御願いです。
今月25日22:00~ 新しく始まる「ピグクイズ」が、どうかHTML5+Javascript+CSS3で構築されていますように!
今まで通りのFlashだったら、泣きますよ。
確認する方法は、ピグクイズの画面で右クリックをすれば簡単に判ります。
「ソースの表示」が出たら、HTML5!
それが、出なかったら、Flash・・・。