WallPaper Engine | 海の見える家

海の見える家

努力して諦めなければ、必ず道があると信じて突き進みます。時を間違えなければ。頑張る時に頑張らなければ、努力は結実しないのです。

その名の通り,動く壁紙です。

 

Steamというサイトから,¥398円(決済方法で手数料発生)で購入出来ます。

 

明日,WebMoneyで,¥398円分購入して,ダウンロードして,新しいデスクトップにします。

 

ドットマネーをWebMoneyに換金しようとしたら,300円,500円,1000円という端数のない単位でしか無理です。

BitCashも同様でした・・・。

 

「もしかすると手出しをしなくても済むのでは無いか?」という目論見が大きく外れました。

 

Amazonギフト券はドットマネーの残高をゼロにするような端数までOKなんですけどねぇ・・・。

 

明日,元旦ですが,まず初詣の前に,コンビニへ行ってきますw

 

WallPaper Engineは,様々なユーザーさんが作ったのがアップされているのかな?ここら辺を未だ調べてないので,自分の望んだ環境になるのが確実になってから,例えば,初音ミクの素材が揃っているかとかです。

 

初音ミクが誕生して10年経過しました。

 

だから,よくあるのですが,素材のリンク先ファイルが消滅しているか,ファイルの保管先のURLのドメインそのものが使用されていないとかです。

 

勿論,テーマは「初音ミク」!と意気込んでいます。

 

私は,ボカロ文化に乗り遅れ,そして,2016年10月頃にリリースされた「WallPaper Engine」にも乗り遅れ,時代の最先端を進んでいません。

 

その初音ミクが設定されたテーマでは,動く初音ミクが奥行きのある空間に,あたかも存在しているような錯覚を覚えさせてくれるようです。

 

この素材がなければ,購入しませんw

 

様々な「初音ミク」のバリエーションが欲しいのに,初音ミクは探したところ,たった1件しかないです;;

 

探し方が悪いんでしょうね・・・;;

 

ダウンロード販売なのですが,Steamの場合は,購入したソフトウェアをSteamアプリを通して起動しないといけないのです。

 

デスクトップスキンとスクリーンセーバーを合わせ持つソフトウェアなのですが,どうして,オフライン環境で利用させてくれないのかなぁ・・・。

 

ライセンス管理の問題なのかなぁ。どうもオフライン環境での使用は無理のようです。

 

クールでカッコイイ!デスクトップに仕上げます。

 

仕上がったら,デスクトップのスクリーンショットをご覧に入れますね。

 

あと約50分で日付が変わり,新年2018年(平成30年)となります。

 

ではでは,皆様,良いお年をお迎え下さい。

 

私は,初詣に行った後,明日も実際,どの程度まで使えるのかを調査します。やっぱり,下調べをほとんどしていない状態での衝動買いは危険です(捨て金になります)からねw