読んでいて,何か違和感を感じたのです。
見直してみると,そこだけではないのです。
複数箇所に誤植を発見しました。
誤植発見に至るまで,ここまで注意深く読み込んだのは,恐らく世界中で私くらいでしょう。
今のところ,私だけの手柄にしておきたいので,ばらしませんw
講談社のお問い合わせフォームで解決するのですが,何とかして,尾玉なみえ先生と接点を持ちたい私は,ファンレターを出すことに決めました。
そこで,誤植の指摘をするのです。
嫌味でしょうかね・・・。
リアルで会うのは,流石の私も怖いので,チャットをしたいです。
この望みが叶えば,脳内からあふれ出る突飛なアイデアを知っていただくチャンスなのです。
尾玉なみえ先生を一発屋で終わらせたくないのです。